オカリナのある風景(その2)11
あんあたも好きねと言われそうだが・・きっとどこかにかつて焼き物に使っていた土があるはずだ。
役場へも行き、大雑把ではあるが等高線以外ほとんど何も書いてない地図をもらってきてあるのだ。
能登の焼き物の歴史を掘り起こそうではないか。
オカリナのある風景(その2)9
外からは穴があるなんて全くわからない。
木漏れ日が差し込む幽玄な森の風景・・・どこかに西の魔女が・・
オカリナのある風景(その2)8
勇気・・いや、トムソーヤの冒険じゃないけど好奇心が先に立つ!!
ウワァ~洞窟の壁は虫だらけ・・
果たして土の質はいかに??
オカリナのある風景(その2)7
裏に回ってみた。ヒトが入れそうな大きさの穴になっている。
入ってもし崩れたらどうしよう・・・
裏に回ってみた。ヒトが入れそうな大きさの穴になっている。
入ってもし崩れたらどうしよう・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/02/4ea575af269dcb745e0428536d5ee472.jpg)
オカリナのある風景(その2)5
だんだん密林に・・。
オカリナのある風景 の題らしい写真はまだまだ先のよう(笑)
こんなはずじゃなかったけど・・。
まあ、のんびりアップしていこう。
オカリナのある風景(その2)2
廃屋が痛ましい。
かつてはこの土地では屋根瓦を相当量焼いて作っていた歴史がある。
よい土が出て食器も作られていたそうな。
その土はよい土過ぎて使いづらかったとの話も聞いた。
どういうことだろう。
その土こそまさに求める土ではないのか・・。