かきもち、かきやま、せんべい…古来日本のふるさとの味わい新発見!
今日、南砺市福光のオカリナ教室の帰り、バス停横のせんべい屋さん、ちょっと覗きました(o^-')b
あるある、たまにしか出ないかきやま用の高級海苔が大袋二百円!もちろん切り回し部分、でも新鮮で美味しい逸品!
とみると、横に重ねてあるのはこれも正規箱詰め品からあぶれた、しかも逸品で大特価!(これだけの本物が、と、ビックリするので書かない)
●原材料に、砂糖やブドウ糖果糖液糖など、一切ない! 当たり前のことが、今の時代、大変貴重なのです。
もち米、醤油、昆布、ゴマ、海苔、塩…といった自然の素材で作られた当たり前の貴重品。
もちろん醤油も本物の味。
<店主の話>富山県南砺市は、古来お米の産地! 普段の子ども達のおやつは、米菓子だった。このあたりにたくさんの米菓子の生産会社があったが今はとても減った(伝統的な本物を作るところも少ない)。
…このような環境で育まれた食文化が反映されているのです。
本物の美味しさと素晴らしい背景をタップリ味わいましたヾ(^▽^)ノ
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♪金沢発 玄米・マクロビオティックと土の詩(オカリナ)から "健体康心" (*^_^*)万象感謝!