雲上の世界「立山」!…ナチュラリスト(自然解説員)活動から (2013.5.7)
昨日は、ずっと縁のなかった風邪で39℃の発熱。バカでない証明(^-^) と思ったのも束の間、
一夜明け平熱に! 元氣に今朝出発出来たのも、日頃の食養生のお陰と感謝m(__)m
JR金沢→富山、富山地方鉄道に乗換え→立山駅着。
ケーブルカーで→美女平(標高977m)。高原バスに乗換え→今回担当の 弥陀ヶ原(標高1600m)行き切符の通り 指示されたバスに乗ったところが、発車後に室堂行きと判明 (゜ロ゜)
あれよあれよという間に「雪の大谷」を通り室堂着(2450m)。
「雪の大谷」は、雪の廻廊の最高壁エリアで 現在18m(15m以上は世界でココだけとか)。
運転手の機転で 直ぐに下りのバスに乗り、またも「雪の大谷」を抜け(^^)/ 弥陀ヶ原着。
弥陀ヶ原は、夏は湿原植物の宝庫で、ラムサール条約登録地!
一面の銀世界から宿舎に入ると真っ暗(>_
昨日は、ずっと縁のなかった風邪で39℃の発熱。バカでない証明(^-^) と思ったのも束の間、
一夜明け平熱に! 元氣に今朝出発出来たのも、日頃の食養生のお陰と感謝m(__)m
JR金沢→富山、富山地方鉄道に乗換え→立山駅着。
ケーブルカーで→美女平(標高977m)。高原バスに乗換え→今回担当の 弥陀ヶ原(標高1600m)行き切符の通り 指示されたバスに乗ったところが、発車後に室堂行きと判明 (゜ロ゜)
あれよあれよという間に「雪の大谷」を通り室堂着(2450m)。
「雪の大谷」は、雪の廻廊の最高壁エリアで 現在18m(15m以上は世界でココだけとか)。
運転手の機転で 直ぐに下りのバスに乗り、またも「雪の大谷」を抜け(^^)/ 弥陀ヶ原着。
弥陀ヶ原は、夏は湿原植物の宝庫で、ラムサール条約登録地!
一面の銀世界から宿舎に入ると真っ暗(>_
