初冬の森の朝❗2016.11.9
晴天の「小春日和」( Indian Summer )
◆「インディアンサマー」:語源は、18世紀後半、植民地をめぐる争いが行われていた頃の北アメリカ。
アメリカの ネイティブインディアンが、入植者に奪われた土地を取り返すための行動の時期や日和。
雪が降ったり、底冷えして霜が降りたあと暖かくなることが見込まれる時を選び、溶けた雪や氷が自分たちの足跡を消し追手を防ぐ。
その好適な日和を「インディアンサマー」…という説がある。
思い出すのは、ナナオ サカキ( Nanao Sakaki)の詩「小 春 日 和」
☆「小 春 日 和」「 Indian Summer 」←英語版がある
松の梢
高々と 恋を呼ぶ
アメリカ コマドリ
小 春 日 和
今日
どこかで
誰かが
お前を
殺そうと
原子核爆弾 作っている
小 春 日 和
ちっちゃい
黄色い
タンポポの花 三つ
1985.10
南ロッキー
サングレデ クリスト山地にて
★初冬の森の朝♪慈しみ深き(オカリナ):https://youtu.be/2PIgAgJCfpg
(参拝の方は偶然のタイミング)
* * * * *
■本多の森「オカリナ体験&交流会」♪
●定例開催:毎週水曜午前中(9時~12時の間で行います。事前に、時間と場所の確認連絡をください)
───────────
オカリナ工房「土の音」(GREEN NOTE Macrobi Cafe 内)
TEL:090-4686-4124
Mail:39green@gmail.com
★土の音HP: http://www14.plala.or.jp/greennote/claytone%20index.htm
★土笛と仲間たち・人は土から産まれ(動画):https://youtu.be/1S0pTFvT9DA
晴天の「小春日和」( Indian Summer )
◆「インディアンサマー」:語源は、18世紀後半、植民地をめぐる争いが行われていた頃の北アメリカ。
アメリカの ネイティブインディアンが、入植者に奪われた土地を取り返すための行動の時期や日和。
雪が降ったり、底冷えして霜が降りたあと暖かくなることが見込まれる時を選び、溶けた雪や氷が自分たちの足跡を消し追手を防ぐ。
その好適な日和を「インディアンサマー」…という説がある。
思い出すのは、ナナオ サカキ( Nanao Sakaki)の詩「小 春 日 和」
☆「小 春 日 和」「 Indian Summer 」←英語版がある
松の梢
高々と 恋を呼ぶ
アメリカ コマドリ
小 春 日 和
今日
どこかで
誰かが
お前を
殺そうと
原子核爆弾 作っている
小 春 日 和
ちっちゃい
黄色い
タンポポの花 三つ
1985.10
南ロッキー
サングレデ クリスト山地にて
★初冬の森の朝♪慈しみ深き(オカリナ):https://youtu.be/2PIgAgJCfpg
(参拝の方は偶然のタイミング)
* * * * *
■本多の森「オカリナ体験&交流会」♪
●定例開催:毎週水曜午前中(9時~12時の間で行います。事前に、時間と場所の確認連絡をください)
───────────
オカリナ工房「土の音」(GREEN NOTE Macrobi Cafe 内)
TEL:090-4686-4124
Mail:39green@gmail.com
★土の音HP: http://www14.plala.or.jp/greennote/claytone%20index.htm
★土笛と仲間たち・人は土から産まれ(動画):https://youtu.be/1S0pTFvT9DA