IRUCAの囁き【牡蠣鍋ワンコイン定食】今が旬‼️
遠方から当店狙い撃ちの健美女性がお二人❣️
今が「旬」とあって、お昼目掛けて駆けつけられた🤣
好天に恵まれ、今回は野外活動に使う頑健な「灯油コンロ」で 牡蠣鍋をご馳走❣️
お二人は るんるんキャンプ気分で、主食の玄米雑穀と 山盛りの牡蠣鍋を 瞬く間に平らげたのに唖然😳余程の体験だったようで❣️
〈牡蠣〉は 主食にはならないが、未精白穀物(玄米など)同様に、“中庸 (陰陽の偏りがない)” に位置し、あらゆる食品でトップの “Zn(亜鉛)” の多さで知られる。男女問わず子孫繁栄の応援団だ‼️
鉄分、銅、ビタミンB12等々、ミネラル、ビタミン類、タウリン、を豊富に含み、恩恵の多さは特筆😁
貝の殻「牡蠣(ボレイ) 」も、鎮静、収斂、利尿薬、動悸、精神不安、不眠、寝汗などに応用し、免疫賦活作用にも期待😊
「森は海の恋人」をキャッチフレーズに牡蠣の養殖漁師をしながら、海と森の繋がりを伝える活動をしている畠山重篤さんが、息子さんを連れて グリーンノート(光明食養研究所)←現在の【光明グリーンノート】(元 光明食養研究所)に来られたのは 1993年11月12日早朝。
講演前に、店内の囲炉裏を囲んで休息され歓談。食環境に直結する海と森への問題意識は共通であり 有意義な一時だった。
気仙沼へ震災復興活動のお手伝いに行ったときは畠山さんにお会い出来なかったが、お話は今も脳裏に鮮明だ。
「牡蛎の餌となる植物性プランクトンが育つためには、滋養を運ぶ川の上流に豊かな森(雑木林)が必要❣️
木が切られ森が貧相になるにつれ、海は磯焼けが進み 魚の産卵場である藻場(アマモ等の群生地)も貧相になった。
「山に木を植え、豊かな漁場を取り戻そう❣️」
仲間たちと 能登の七尾湾を中心に「海洋汚染調査・清掃」活動を行っていた頃、市内外の複数の学校(小学〜高校)の研究授業から栄養士の研修会の講演までお呼び頂いた。
☆【森は海の恋人】(美味しい海の恵みの秘密)小学校 社会科授業by Akira.U
:https://youtu.be/G0q_3eS6Wkc
★われら自然派・海と風の学修会「森は海の恋人」TV放映
: http://youtu.be/NMo0bW2U8qM
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光明グリーンノート( IRUCAオカリナ& 食養)
Instagram:@maloapito
動画サイト:youtube.com/@au39 (ハンドル @au39 )
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