甥は大阪に単身赴任しているが、妻子供達は千葉にいる。
何度も何度も揺れて不安で怖いと言っているらしい。
避難所で待機して食事や飲み物に不自由している人たちがたくさんおられる姿がテレビに映し出されている中、家にいることが出来るだけでも良しだ。でも、買い物や色々と大変そうで、かわいそう。
前にも書いたが、始めて知った津波の怖さ。恐ろしさ。
明日から又寒さがやってくるという。暖房、布団、毛布が行き届くだろうか。
又、義姉のように透析を受けている人たち、病人の人たちもどうだろう。それに関わっておられる医師、看護士さんたち。
今日もテレビに釘付けであった。