なっとらん!って年配者が時によって使う言葉だ。それも昔、自分が若いとき言われてきて年配者になったら若い者に言って・・・順送り的で。
しかし、若い者(モン)はなっとらん・・・なんて失礼な事言うのは、とんでもハップン、歩いて10分だ。
昨日のテレビ放送の話。
役に立ちたいが被災地に行っても邪魔じゃないかと難しい。
それをツイッターやフェイスブックなどの「ソーシャルメディア」を使った新しい支援で安否情報、視覚障害者へのインターネットでの手話放送や(画面だけでは解らない、もっと情報を知りたいと聞くや否や直ぐに取り入れたらしい)被災地への救援物資の運搬プロジェクト、節電の大規模な呼びかけ運動など・・・自主的に生み出され輪を広げてくれている。
又、被災地に持って行っても今、足りていると言われれば直ちにソーシャルメディアによって物資を次の地に送る。
それを若い人たちが頑張ってやってくれている。リリオーさんやってみたらと言われても出来やしない、済みません、やれません。
今の若い人たちは偉い!素晴らしい!有り難う!
これからも助けてあげてください。お願いします。