「じょうよまんじゅう」って、
大和いもと、砂糖と、上新粉を合わせるだけの、
至ってシンプルな作り方なんだけど、
これがなかなか難しい~。
大和いもと、砂糖と、上新粉を合わせるだけの、
至ってシンプルな作り方なんだけど、
これがなかなか難しい~。
生地がベタベタ手にくっついて、とにかく扱いづらい。
つい手粉を使いすぎてしまい、期待した(本来の)、
ふっくらと軟らかい皮にはならなかった…。^_^;
写真で見る限り、たぶん誰も気がつかないだろうな…。
なんだけど、なぜだかきょうは、洗いざらい申告したい
気分にかられるのだった…?! (;^_^A
大ざっぱながら、
1個だけ飾りを入れてみた。(#^.^#)
1個だけ飾りを入れてみた。(#^.^#)
和菓子用の「へら?」なんて、持ち合わせないので、
手持ちの器具を駆使して…。 でもないか。(^^ゞ
リベンジありかも…。
そして。
こちらは、午後6時半の空。
きょうは1年で、もっとも昼の長い夏至でした。
日没まであと40分あまり(撮影時点で)かなぁ…。(^-^;
こんばんは。
米粉の蒸しまんじゅうは、真っ白に仕上がるので、
たしかに見た目が涼やかですね。
残念ながら、ふっくらとはいかなかったのですが、でも、
次に活かせたらいいかなと思っています。(^-^;
温かいお言葉をありがとうございます。(*^_^*)
薯蕷饅頭の白色は、夏にも映えますね。
ふっくらと柔らかい皮には~と仰いますが、
きめの細かい美人さんですよ。
地元の和菓子屋さんでは、夏の薯蕷饅頭の絵柄が
笹の葉に変わっていました。
一年を通して愛されるお菓子ですね。
朝から「おまんじゅう」が食べたくなるなんて、
きっと身体が糖を欲しがって、「サイン」を出して
いるのかも知れません。(;^_^A
結局食べて無いのですが・・・
また食べたい気持ちが再燃したじゃないか~~~!(笑)