4年連続で出演している、Picnic LIVE in IIZUNA HIGH LAND HALLに今年も出演させていただいた。
このライブは日本のウッドストックと言っても良いくらいの気持ちのよい、屋外ライブだ。
なんと言っても、朝から出演者がそれぞれバーベキューセットを用意して、日がな一日焼き肉とビールを片手に入れ替わり立ち替わり出演するバンドを見て騒ぐのだ。
毎年、さっさと帰ってしまっていたけれど、今年は我が仲間も4kgの焼き肉とタップリのビールを用意して飯綱高原に降り注ぐ槍の先のような太陽を浴びた。
肝心の演奏は、高地のおかげで息が切れてばててしまった。
いつもよりゆっくり、酸素ボンベまで使った。
このくらい、ゆるーい感じが良い。
そうそう、今年はVOODOO CHILDRENというバンドにも助っ人で3曲演奏した。
前夜に突然言い渡されたファンクをベースとギターで演奏していたら、長野在住のピアニストG2がコンガで乱入。高橋氏のドラム乱入もあって、大いに盛り上がった。また、1か月ほど前から曲がらなくなった左手人差し指にも関わらずエレガットギターで伴奏した金子マリの「HONEY」は、気持ちよかった。
このライブは日本のウッドストックと言っても良いくらいの気持ちのよい、屋外ライブだ。
なんと言っても、朝から出演者がそれぞれバーベキューセットを用意して、日がな一日焼き肉とビールを片手に入れ替わり立ち替わり出演するバンドを見て騒ぐのだ。
毎年、さっさと帰ってしまっていたけれど、今年は我が仲間も4kgの焼き肉とタップリのビールを用意して飯綱高原に降り注ぐ槍の先のような太陽を浴びた。
肝心の演奏は、高地のおかげで息が切れてばててしまった。
いつもよりゆっくり、酸素ボンベまで使った。
このくらい、ゆるーい感じが良い。
そうそう、今年はVOODOO CHILDRENというバンドにも助っ人で3曲演奏した。
前夜に突然言い渡されたファンクをベースとギターで演奏していたら、長野在住のピアニストG2がコンガで乱入。高橋氏のドラム乱入もあって、大いに盛り上がった。また、1か月ほど前から曲がらなくなった左手人差し指にも関わらずエレガットギターで伴奏した金子マリの「HONEY」は、気持ちよかった。