鮎の画 「潺々」
大徳寺黄梅院太玄師賛
”鮎の子ら 故郷めざし帰りゆく
清き流れに 明日をゆだねて”
小四方棚 濃茶点前
今月は四滴茶入の一つ
水滴を使います
この水滴に着せている仕服は
お針の得意な社中のYさんに
仕立てていただいたものです
確かその折りに
Yさんをお招きして朝茶をしたことを
ふと思い出して
以前のブログを探してみました
驚いたことに
あれからもう7年も経っていたようです
2015年7月の朝茶のブログ
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