小曽根真と
ヴィブラフォン奏者ゲイリー・バートンのデュオ
今日は最前列の席だったので
二人の息遣いやアイコンタクトだとか
リズムをとるすごい速さの
フットスタンピングとかが
よく見えました
「彼との出会いが無ければ
今の僕の音楽はありません」
と
小曽根さんに言わせる
恩師ゲイリー・バートンとの
30年間の軌跡と感謝の思いを
つめこんだ楽しいコンサートでした
小曽根サウンドと
ヴィブラフォンとの
音のブレンド
最高に心地よかったです
演奏には大満足でした
ただ
ゲイリー・バートンに
小曽根さんのハグを
もっと心をこめて
愛情たっぷりに受け止めてほしかったなぁ・・・
なんて
音楽に関係ない感想でごめんなさい
ゲイリー・バートンは
ストイックでシャイな人なのかもね