今日は
大東楽器くずはセンターの
オータムコンサートが開かれました
大人のピアノとエレクトーン教室の
生徒さんによる恒例の発表会です
毎年出演して下さる方が
沢山いらっしゃるので
自分の生徒さん以外の方々のお顔も覚えて
今年は何を弾かれるのかなあと
毎回いつも楽しみです
Yさん:A Nightingale sang in Berkeley Square
目を閉じて聴いていると
夜の公園で鳥の声が聞こえてくるようで
切なくてあたかかくて・・・とてもいい雰囲気でした
Sさん:ショパン ワルツ Op.69-2
ベースとメロディと内声のバランスが綺麗でした
一つひとつのフレーズの始まりと終わりがよくわかりました
Wさん:ショパン ワルツイ短調 遺作
メジャーとマイナーの音色の違いがはっきりしていて
明暗のニュアンスがとても美しい演奏でした
途中の休憩タイムには
飲み物とお菓子で
ほんの一息つきます
そして
最後はいつものメンバーで
講師演奏をさせていただきました
今年の曲は
「マシュケナダ」
今まで曲は知っていても
ちゃんと演奏したことがなかったので
今回あらためて調べてみたら
冒頭の歌詞
「o aria aio oba oba oba」は
アフリカの祈りの言葉で
「愛の神よ 我が家へようこそ」という
意味らしいです
開場15分前に
たった2回合わせただけなので
ハラハラドキドキしましたが
なんとか最後まで
楽譜を見失わずに弾けました(*^_^*)
因みに
バイオリンを弾いている私は
ピアノ講師です
念のため。。。(..)
大東楽器くずはセンターの
オータムコンサートが開かれました
大人のピアノとエレクトーン教室の
生徒さんによる恒例の発表会です
毎年出演して下さる方が
沢山いらっしゃるので
自分の生徒さん以外の方々のお顔も覚えて
今年は何を弾かれるのかなあと
毎回いつも楽しみです
Yさん:A Nightingale sang in Berkeley Square
目を閉じて聴いていると
夜の公園で鳥の声が聞こえてくるようで
切なくてあたかかくて・・・とてもいい雰囲気でした
Sさん:ショパン ワルツ Op.69-2
ベースとメロディと内声のバランスが綺麗でした
一つひとつのフレーズの始まりと終わりがよくわかりました
Wさん:ショパン ワルツイ短調 遺作
メジャーとマイナーの音色の違いがはっきりしていて
明暗のニュアンスがとても美しい演奏でした
途中の休憩タイムには
飲み物とお菓子で
ほんの一息つきます
そして
最後はいつものメンバーで
講師演奏をさせていただきました
今年の曲は
「マシュケナダ」
今まで曲は知っていても
ちゃんと演奏したことがなかったので
今回あらためて調べてみたら
冒頭の歌詞
「o aria aio oba oba oba」は
アフリカの祈りの言葉で
「愛の神よ 我が家へようこそ」という
意味らしいです
開場15分前に
たった2回合わせただけなので
ハラハラドキドキしましたが
なんとか最後まで
楽譜を見失わずに弾けました(*^_^*)
因みに
バイオリンを弾いている私は
ピアノ講師です
念のため。。。(..)