今日は
奈良の大和郡山までコンサートを聴きに出かけました
ほぼ1年半の間
コンサートに足を運ぶことが無かったので
本当に久しぶりでした
DMG MORI やまと郡山城ホール
レストランでいただいたハヤシライス
やまと郡山は
日本有数の金魚生産の街なのだそうです
今年は
モーツァルト没後230年ということで
”オールモーツァルトプログラム”
◆交響曲 第17番 ト長調 K.129
◆ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207
◆フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313
◆モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」K.165
【ヴァイオリン】水口 真緒
【フルート】 谷 敏子
【ソプラノ独唱】池田 路子
【指揮】 西村 恵一
【オーケストラ】関西モーツァルトフェスティバル管弦楽団
オーケストラのオーボエ奏者は
クレモナ・コンサートにも
ご出演いただいた
長島徹さんでした
第一部と第二部の開演前
アナウンスと共に
モーツァルトの曲のワンフレーズが流れました
あれは舞台袖で演奏されていたのでしょうか?
さりげない演出が
いかにもモーツァルトフェスティバルらしくて
気が利いてるなあ!と思いました
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