昨晩は蒟蒻作りをしておりました鬼役です
蒟蒻芋から作る蒟蒻作りです。
最近は天然水を使用しております。
蒟蒻作り歴はマラソン歴よりずっと長いです
なので今では自分の感覚だけで作ってます。
水の量、混ぜ加減、茹で加減、ソーダ量 すべて適当です。
※適当 =(ふさわしく すべてかなっている ほどよいこと)
データーなんてありません。
レシピもありません。
鬼流です。
蒟蒻芋を見るだけで重さが分かります。
すみませんそれしか自慢できないので自慢しました
餅に見えますが蒟蒻です。
練り加減で艶が出て餅のようになります
そこへソーダを入れたところです。
一度バラバラに分解してしまいますが、練り続けるとまた一体化します。
一体化したら容器に入れて茹でやすい形に切ります
ぴかぴかで つるんつるんで ぷりんぷりん
その切った蒟蒻を茹でます
茹で上がれば
生ずり蒟蒻完成!
蒟蒻屋
鬼農
群馬県ランキング
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます