和食の食文化が無形文化遺産として登録となりましたね。
日本の食は世界的にもクオリティーが高いと評価されておりますし
フランス、中華、イタリア料理 などなど日本の料理人が作ったほうが
評価が高いとも言われており、日本人自身の味覚も優れているように思えます。
ただ、日本食が登録されたのではなく”和”の食文化が登録されたわけで
”スシ” ”天麩羅”だけではなく、作法、料理方法、バランス、日本食材すべてなわけです。
☆の付いた高級料亭ばかりを強調しておりますが
本来、日本全国の郷土料理こそ本当の”和”が凝縮しているのではないでしょうか
いや、間違いなくそうです。
この大根を育て、加工し、沢庵にするのも日本の文化じゃい!
☆
鬼農
ブラボーです。。
沢庵は和の原点ですよね。
おならの香りだって、芸術的だと思っています。
ボリューム感
音圧
音色
臭さではなく滋味のある香り
自分の体が生み出す数少ないものであり
発酵食品の豊富な日本食ならではの
作品があるのです。
良い食事とは
すばらしいうんちと
かっこうのよいおならを生み出せる食事です。
日本食はその要件を満たしております。
でも
くるまでこいて
たちのぼるガスを胸いっぱい吸うと
喘息の発作がおこります。
それだけ
強い屁をこける俺はえらいと
誰も言ってくれない。
和から始まり食の”最終型”まで突っ込んでくるとは、
やはりすばらしい感性をお持ちのようです。
先輩方を次回の無形文化遺産候補として推薦しておきます。
「作品」で御座います。
成果物で御座います。
日本食が作り出すもののうち
実際に五感に働きかけるものは何でしょうか。
日本食が確実にもたらすものは
うんちとおならなのです。
ダサい屁はだめなんで
そこでサムライ日本食で御座候。