無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

人口減少と少子高齢化問題

2015年09月14日 20時23分55秒 | 勉強会・朝塾
昨日は、120人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

先日の「市民の声を聴く会」において、関心の高かった問題の一つが「人口減少と少子高齢化問題」です。
特に、少子化については「幼稚園・保育園の無料化」と「施設及び職員の充実」を訴える声がありました。

明日は一般質問初日。4番目に質問のため登壇する予定です。3期目の当選を果たした鈴木市長に対して、この「人口減少と少子化問題」を含め、4点について質問する予定です。

もし宜しければ、傍聴していただきたいと思います。、

元祖「ラーメンフェスティバル」再開熱望の声

2015年09月13日 22時10分17秒 | 勉強会・朝塾
昨日は、87人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さて、昨日の第一回「市民の声を聴く会」の中で頂戴した声を、毎日採り上げていきたいと考えております。本日は、故成井市長考案の「ラーメンフェスティバル」再開の声についてです。

参加者様の郡山市在住のお知り合いからの声とのことです。

「どうして白河市は『ラーメンフェスティバル』を止めてしまったのか?郡山市でも同じようなイベントをして成功してます。」

同様のご意見を白河市民からも頂戴しております。

「最近では、小さなイベントが数多くある印象がありますが、以前の『ラーメンフェスティバル』は、インパクトもあり、他県や県内他市町村にも白河ラーメンをアピールできました。ぜひ再開してほしい」

という声を何人もの方より頂戴しました。

皆様はどのようにお考えでしょうか?

「はってん36号」入稿

2015年06月15日 22時53分27秒 | 勉強会・朝塾
昨日は、107人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さきほど、やっと「はってん36号」が完成し、入稿することができました。この36号の発行により、臨時号を除いても、年4回発行のお約束を守ることができます。自己努力でできるものは、達成できますが、皆の賛同を得なければならないものは、なかなか難しい状況です。

その中でも、議員定数削減は、絶対にやらなければならないと思います。

市民の皆様からも同様の意見を頂戴します。何としても実現させたいと思います。

さて、本日同僚議員より、某雑誌の会員向けのチラシに、以前より私への誹謗中傷記事が多いことを教えられました。この内容に関して、私は反論ができます。今日は遅いので、後日反論させていただきます。

トマ・ピケティの講義と佐藤優氏の本

2015年02月06日 07時25分46秒 | 勉強会・朝塾
おはようございます。昨日は、88人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

さて、ピケティの「21世紀の資本」が話題となり、6千円もする分厚い学術書が売れており、白河市立図書館の予約待ちも土曜日の時点で11人でした。これは、1年待ちになるかもしれず、購入を検討しておりました。通常、議員は政務活動費を使って本を買うこともできますが、私は使用しておりません。本に関しては、殆どは図書館で借りることができます。今回は、特殊なケースです。そんな中、FBでピケティの講義動画を紹介していた方がいらっしゃいました。

※訂正 講義は全6回、NHKEテレで放映されており、本日5回目の放送があるようです。動画は、著作権が不明確なので、こちらを紹介させていただきました。
「パリ白熱教室 トマ・ピケティ講義」



先日、妻が図書館で借りてきた本を読んでいます。小説と言いながら、実在の人物ばかりが登場し、政治好きの方なら面白く感じるでしょう。

本日午後4時から教育福祉常任委員会が行われます。なぜ午後4時かと聞かれることがありますが、わかりません。




白河市民オンブズマン(仮)設立に向けての準備室

2014年10月08日 06時09分19秒 | 勉強会・朝塾
お早うございます。

昨日は、107人の方々にアクセスをいただきました。有難うございます。更新の励みになります。

さて、「はってん」の編集が終わりません。アンケートも再開したく、本日中には編集を終えたいと考えております。

先月、全国オンブズマン連絡会議の全国大会に参加をさせていただきました。以前より、税金の無駄使いに関して、何らかのアクションを起こしたいと考えておりました。この手始めに、日頃納得いかないことに関して、意見を交換する機会を設けたいと考えています。その中で、情報公開を求めるなどのアクションを起こしていきたい。まだまだ準備室の段階ではありますが、関心のある方を募っていきたいと思います。