いつも大竹功一を応援いただき、有難うございます。
退院後、大竹功一から、私(後援会長・配偶者)を『刺す』と言う人間がいると言われました。冗談だと聞き流すことのできない経歴をお持ちの市民です。
この市民との経緯は、震災後この人の住むアパートが被災し、何人かの市議に相談したが断られたと相談があり、身寄りがないことなどもあって、更生をしていただきたく、できる限り相談にのってきたとのこと。
しかし、それほど力を持っておらず、要望に添えず、その腹立ちから『家族を刺す』との言葉が出たと思います。本気か?わかりません。
私は、面識がありません。無関係です。
ただ、一般人の私は、大変な恐怖を感じており、警察に相談に行きました。敷地内に一歩でも入ったら、110番通報するつもりです。
このような事情もあり、自宅には防犯カメラ(警察の指導)を設置しています。
本日、大竹の入院を知った方が来てくださいましたが、このような事情があり、110番通報寸前の精神状態に陥りました。
無関係の女性が脅迫を受け、その説明をする場もなく、非常識な対応をする者と判断されるとすれば、残念です。
警察からは、現在一般人であれば、市議として、一般市民の相談を受けなければならないですねと言われました。
脅迫が証明できれば、被害届を受けてくださるようです。
証拠ができたら、被害届を出します。
このような状況のため、失礼なことも多々あるかと思います。申し訳ございません。
〜後援会長より〜