松下啓一 自治・政策・まちづくり

【連絡先】seisakumatsu@gmail.com 又は seisaku_matsu@hotmail.com

☆参加者募集 フォーラム『市民力の源流』・『日本版プラーヌンクスツェレの可能性』(相模女子大学)

2010-01-30 | 1.研究活動
 参画と協働の研究会のフォーラムのお知らせです。今回は、気張って、『市民力の源流』と『日本版プラーヌンクスツェレの可能性』の2本です。

1.フォーラム 『市民力の源流』-市民にとってのデモクラシーを考える-

【趣旨】 私たちは民主主義の社会に暮らしていますが、他方では、この仕組みは、多数者の専制やポピュリズムといった難しい課題も抱えています。今回のフォーラムでは、こうしたデモクラシーがはらむ危険性を克服する力としての「市民力」を考えます。
 関西大学から、モンテスキュ-研究の安武真隆先生に来ていただき、古代ギリシア(プラトンとアリストテレス)や近代アメリカの経験(トックヴィルの観察)から、市民力を考えます。
 日ごろ、考えることが少ないテーマですが、自治の現場に引き戻しながら、考えてみたいと思います。
【日時】 平成22年3月7日(日)午後1時から4時30分(受付12時半) 
【解説】 安武真隆さん(関西大学政策創造学部教授) 

2.フォーラム 『日本版プラーヌンクスツェレ(市民討議会)の可能性2』-適用領域や制度設計を考える-

【趣旨】 ドイツで始まったプラーヌンクスツェレ(PZ:市民討議会)が、日本でも新たな市民参加・協働の手法として注目され始めています。無作為抽出で選ばれ市民が、そのまちの課題について討議し解決策を提案する仕組みで、実践例も増えていてきました。しかし、現状は、まだまだイベント的な取り組みにとどまっていて、自治体の政策につなげていくには、乗り越えなければいけない課題がたくさんあると考えています。
 今回で2度目となるPZの研究会では、茅ヶ崎市における実践を踏まえて、今後、日本(とりわけ地域)において、プラーヌンクスツェレ(市民討議会)を導入するに当たって乗り越えるべき課題や制度設計のヒントを考えます。
【日時】 平成22年3月21日(日)午後1時から4時30分(受付12時半) 
【報告】茅ヶ崎市における市民討議会の実践から
    山田修嗣さん(文教大学国際学部准教授) 
    沢田宣夫さん(同大学院)
    熊澤克彦さん(茅ヶ崎市総務部市民活動推進課)


いずれも
【場所】 相模女子大学 11号館1127教室(小田急線相模大野駅徒歩10分)
     神奈川県相模原市文京2丁目1番1号 
     アクセス http://www.sagami-wu.ac.jp/access.html
【ワークショップ】
     司会進行 相模女子大学人間社会学部教授 松下啓一
          住民参加・協働支援コンサルタント 今井邦人
【参加費】資料代500円
【参加申し込み・お問い合わせ】
    下記のメールで。 どちらの参加かを明記。氏名、所属等を記入してください。
    市民参画と協働を考える研究会代表 相模女子大学人間社会学部 松下啓一 
     opin@mail.goo.ne.jp



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ☆法制執務研修(市町村アカデ... | トップ | ☆議会基本条例のつくり方(小... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

1.研究活動」カテゴリの最新記事