今年のコミュニティ政策学会は、オンライン学会になった。
率直な感想として、こちらは、ビデオ、音が閉じられているので、気楽に(ときどき横になりながら)聞くことができた。
いつもなら、1.5時間の分科会に出るために、遠方なら、2日間必要であるが、その時間だけなので、随分と気が楽だった。
出た分科会が、市民討議会だったが、質問が、チャットだったので、打ち込むのにモタモタして、言葉足らずに、なってしまった。返答に対する再質問ができないので、議論の深まりという点では、いま一つだった。
コロナが終わったら、学会はどうなるなるのだろう。オンライン方式を続けるところもあるだろうが、顔を合わせるメリットもあるので、大半は、これまでのように、リアルでやるのだろうか。
発表をしたことがないが、リアルなお客さんがいないので、共有画面を読むようなやり方になるのだろうか。お客さんがいるように、緩急をつけ、間を開けながら、話をするというのは、変な感じになってしまうのだろうか。一度、誰かを相手に、練習する必要があると思った。
いろいろあるが、新しいことなので、面白かった。
率直な感想として、こちらは、ビデオ、音が閉じられているので、気楽に(ときどき横になりながら)聞くことができた。
いつもなら、1.5時間の分科会に出るために、遠方なら、2日間必要であるが、その時間だけなので、随分と気が楽だった。
出た分科会が、市民討議会だったが、質問が、チャットだったので、打ち込むのにモタモタして、言葉足らずに、なってしまった。返答に対する再質問ができないので、議論の深まりという点では、いま一つだった。
コロナが終わったら、学会はどうなるなるのだろう。オンライン方式を続けるところもあるだろうが、顔を合わせるメリットもあるので、大半は、これまでのように、リアルでやるのだろうか。
発表をしたことがないが、リアルなお客さんがいないので、共有画面を読むようなやり方になるのだろうか。お客さんがいるように、緩急をつけ、間を開けながら、話をするというのは、変な感じになってしまうのだろうか。一度、誰かを相手に、練習する必要があると思った。
いろいろあるが、新しいことなので、面白かった。