滑る廊下は、マロンの足を痛めるということで、カーペットによるマロンロードをつくった。
小型犬の15歳半は、78歳になるようだ。爺さんである。たしかに最近は、滑る床で、足を絡ませることがあるので、思い切って、カーペットを敷くことにした。洗濯ができること、毛足が短めで、足を取られないことが原則である。やはり、歩きやすいようで、元気に歩いている(写真は疾走するマロン)。
商品の効用を見ると、ペットの滑り防止の前に、介護用と書いてある。たしかに、高齢になると、室内で、足を滑らし、転倒することが多いようだ。マロン用という触れ込みであるが、私たち用なのかもしれない。
毎週が早く、今年も、あと10日になった。コロナ禍の2年は、本当に早い。多くの人が、そう思っているのではないだろうか。
がんばるぞ!
小型犬の15歳半は、78歳になるようだ。爺さんである。たしかに最近は、滑る床で、足を絡ませることがあるので、思い切って、カーペットを敷くことにした。洗濯ができること、毛足が短めで、足を取られないことが原則である。やはり、歩きやすいようで、元気に歩いている(写真は疾走するマロン)。
商品の効用を見ると、ペットの滑り防止の前に、介護用と書いてある。たしかに、高齢になると、室内で、足を滑らし、転倒することが多いようだ。マロン用という触れ込みであるが、私たち用なのかもしれない。
毎週が早く、今年も、あと10日になった。コロナ禍の2年は、本当に早い。多くの人が、そう思っているのではないだろうか。
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