この動画、タイトルを見た時点で
何が起こるのかは想像できた。
ASIMOがとんでもないことにwww-Google Video
気楽にクリックしてみたが、
ASIMOに生き物を感じているのだろうか、
けなげというか、かわいそうになってしまい、
ディスプレイに向かって、アングリと口をあけて固まった自分。
事が起こった時の気持ちは、
強制的に元に戻され
ぐったりしているコピーロボット(パーマン)を見た時の
せつなさに似ている。
何だかASIMOに肩入れしたくなってきた。(次回はがんばれ!)
それにしてもコンパニオンさんや関係者の方の
対応の素早さには舌を巻いた。
かわいそうだったけれど、
やっぱり、Play again!