昨年に続き、今年表書きが印刷だった人へは
こちらも印刷にさせていただいた。
裏は一部写真を使った。
インクジェット写真用のはがきを購入する際にムムッと思ったことがある。
お年玉年賀はがきを購入する前に、写真を使おうとは考えていた。
郵便局の窓口で、インクジェットはがきをお願いすると、
「写真用でなくてもよろしいですか?」と尋ねられた。
一瞬考えて、普通のインクジェット用にした。
その後、局で他の用事を済ませ、もう一度考え直し、
今度は違うお姉さんの窓口で、
「先程このはがきを買ったのですが、写真用があると
聞いて・・・」というと、忙しかったのかパッパとレジを
打ち直し、「○○円です」と差額を求められた。
一瞬、訳がわからず困っていると、
「写真用は60円なんです」
ぬっ!
その時には打ち込みが済んでいたので、
おとなしく支払い、交換してもらってきた。
不覚~。印刷するのはたいした写真でもないのにぃ。
こちらも不注意だったが、郵便局が真っ向サービス、と
謳っているならば、追加料金が出るような取引の場合は
一応、(こういう粗忽者がいるため)値段の違いを確認しては
くれまいか。
その、後からの窓口のお姉さんは以前から気回しの足りない人だった。
もうその人には期待しない。
各郵便局は他局がどういうサービスで接客しているかを、
知っているのだろうか?
各地の窓口に行く機会があるが、
それぞれサービスの質が違う。
あのお姉さんが、小さくなるような働きの人達がたくさん存在する。
そういえば、職場近くの局員の人の対応がいつもすばらしく、
先輩が用事を済ませた時に賛辞を書いたメモを置いたというエピソードもある。
はー、時間もないのにこんなグチ、お目汚しごめんあそばせ。