大好き森の人

オランウータンの赤ちゃん大好き、かわいいもの大好き、おいしいもの大好き、おしゃべり大好き、Happyな毎日。

オランウータンです♪

2013-10-27 09:43:02 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

 「ロッカウィー・野生生物公園」のオランウータン舎は、

マレーグマとマレーシアトラの飼育舎を過ぎて

敷地内で言えばちょうど真ん中にありました。

なかなかオランウータンを見つけられませんでした。

やっと金網を覗いている一人の子を見つけました。

網の向こうに誰がいるのかな~と思いました。

全然こちらを向いてくれなくて

そのうち寝てしまいました。

私は、英語が苦手なので看板も読めませんから

このオランウータン舎に何人のオランウータンが暮らすのか

わかりませんでした。

でも、隣のバックヤードに子どものオランウータンがいるのが見えました。

その奥には、母親がいるようでした。

だから、外にいたオランウータンはその母子を見ているのかな~と思いました。

「多摩動物公園」も大家族なので、時間で入れ替えています。

ここも入れ替えがあるのだなと思いました。

母子のオランウータンは、何時に出てくるのかな~・・・

午後かな~・・・

やっぱりここも一日いないと十分楽しむことはできないなあと思いました。

寝ていたオランウータンの顔が見えました。

嬉しかったので、カメラを変えて二枚写しました。

バックヤードの中の母子が撮れるかやっているうちに

その子は移動していました。

お顔がちょっと見えたけど・・・

その後は、草むらで寝てしまいました。


アジアの動物たち♪

2013-10-27 00:56:01 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

 「LOK KAWI WILDLIFE PARK」は、約280エーカーの中に

マレーシアやボルネオ島の動物たちが飼育されています。

「マレーグマ」です。

ユーモラスな動きから日本でも人気者の子たちが

大勢います。

ずっと見ていたかったけど

時間が限られているので

残念ですけど、写真を撮ったら移動です。

「旭山動物園」だって、行ったら

一日いるものなぁ~。

二日いることだってあるしなぁ~。

二時間じゃ、全然足りませ~ん。

「マレーシアトラ」です。

初めて見たと思います。

こっちは、向いてくれませんでした。

トラには笹が似合います。

テングザルです。

お昼近くは、寝ているようです。

リバークルーズだって、

朝と夕方にしか会えなかったのがわかりました。

リスザルです。

 リスザルは、中南米に棲んでいます。

ペットにする人も多いようですが

飼いやすいのはあくまでも、サルの仲間の中ではの話なので

ペットとしては難しいので気を付けた方がいいそうです。

スローロリスです。

夜行性なので、寝ていました。


ボルネオゾウがいます♪

2013-10-26 13:01:33 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

 「ロッカウィー・ワイルドライフ・パーク」では、

みんな別行動でした。

全部まんべなく見たい人と一点集中の人と様々ですからね。

ボルネオゾウです。

マレーシアの動物園ですから

ボルネオ島の北東部にしか生息しない「ボルネオゾウ」も飼育しています。

野生生物が自然からいなくなるくらい不幸はありませんが

動物園は、最後の砦です。

保護された「ボルネオゾウ」もいると

BCTJの坪内さんから聞いていましたが、どの子なのかはわかりませんでした。

バックヤードにいるのかもしれませんが・・・。

アジアゾウには、インドゾウ、スリランカゾウなどがいます。

ボルネオゾウも、アジアゾウですが、それらと違う部分がたくさんあるそうです。

体は、ひとまわり小さく丸く、顔が角張っていて尾が長く

キバがまっすぐに伸びています。

性格は、おとなしいそうです。

人によってボルネオ島に持ち込まれたという説があったそうですが

約2万年前からボルネオ独自で進化してきたことがわかってきました。

ゾウは、群れで暮らす動物です。

日本の動物園も、群れで暮らせるような施設が増えるといいなと思います。

「多摩動物公園」のスリランカゾウのアヌーラくんは、おじいちゃんということもあってか

一人でも落ち着いて暮らしているそうです。

今回の旅で、

野生と飼育下と両方見ることができて

こんな有意義な旅はないと思いました。


ロッカウィ・野生生物公園♪

2013-10-24 21:46:53 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

「ロッカウィ・野生生物公園」には、

観光客や地元の人達など大勢のお客さんが来ていました。

ジェイソンさんのようなガイドさんと一緒に園内を歩いている日本からのお客さんを

何組も見かけました。

観光の定番のようです。

料金は、ここも

マレーシア在住の人とそうでない人では違いました。

英語の得意なフミさんがチケットを買ってくれました。

園内に入りました。

熱帯雨林の森の中に動物園はありました。

木々の緑に囲まれた動物園は、動物たちにとっても癒しの空間だと思います。

でも、多摩動物公園も、「七生丘陵」の中にある自然がいっぱいの動物園ですよ~。

私は、多摩動の近くに住んでいるっていうだけですけど・・・

身びいきで応援してしまいます。

最初に「バードゲージ」がありました。

サイチョウがいました。

でも、けがをしているようでした。

「ロッカウィ」は、けがをしている子も一緒に見せているようです。

何をして傷ついたのかな~と思いました。

「Deer・シカ」です。

りっぱな角ですね。

シカの角は、毎年生え変わります。

そして、生え変わるごとに枝分かれしていきます。

オスの角は、メス争いや縄張り争いの大事な武器で

シンボルです。

だから、このオスは群れのボスなんだろうなと思います。

ホルモンによっても、角の状態は変わるようなので

体の状態もいいのだろうなとも思いました。


最終日です♪

2013-10-23 20:53:26 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

 7日目最終日は、飛行機の時間までフリータイムでした。

オプションで、「ロッカウィ野生生物公園」訪問が用意されていました。

私は、元々行きたかったので

朝からテンション上がりまくっていました。

外国のオランウータンがいる動物園に行けるなんて

夢のようだからです。

マレーシアやボルネオにしかいない希少な動物たちが

私を待っているに違いありません・・・。

専用車を用意してもらい、出発です。

ヒワちゃんは、博物館やモスクを見るので・・・

ヤマダくんママとタケダさんは、ホテルの近くでブラブラしているというので・・・別行動でした。

昨日、うちの子になった「ブリアン」も一緒に車に乗り込みました。

綺麗に整備されているコタキナバルの町をわくわくしながら

眺めました。

「ロッカウィ・ワイルドライフ・パーク」に着きました。

当たり前といえば当たり前ですが・・・

入り口から、熱帯雨林の野生の香りがぷんぷんしていました。


しゃれたバイキングです♪

2013-10-22 00:37:05 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

 マレーシアで迎える最後の朝です。

とうとう最終日が来てしまいました。

最後だし、都会だし・・・

れいなちゃん赤ちゃんもワンピースを着ておしゃれをしました。

帽子を被っていないと誰だかわからないと言われそうですが

基本お出かけしていない時は、帽子を脱いでいます。。。

同室のキョウコさんと早めに朝食に行きました。

あわてることはないのですが

早い方が良い席も取れるし

料理も揃っているでしょうからね。

今回は、体が旅慣れてきたのか

食べ物に気を付けてきたせいか

お腹は壊していませんでした。

それに、ここはホテルなので

水も生野菜も安心だと思いました。

デザートも何種類もありました。

トーストは、オーブンの中を流れるようになっていました。

海が眺められる外のテラスで、食べました。

目の前の海も

リゾートと不法滞在している人が混在しているかと思うと

ちょっと複雑な気持ちになります。

きれいな食べ方でなくてすみません。

それに、れいなちゃん赤ちゃんの扱いが雑なのも

この写真からばれちゃいますね・・・。

日差しが強くなってきたら

ホテルの方が傘を置いて日差しを遮ってくれました。

さすが・・・。

高級ホテル、気遣いがすばらしいと思いました。


最後の晩餐♪

2013-10-21 18:07:10 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

 みんなで揃って食事をする最後の夜です。

アラカワさんが、食事の場所をいろいろ考えてくれましたが

最初の夜に行った屋台が一番いいのでは・・・、ということで行くことにしました。

雨は、上がっていました。

一日目に行った時よりも時間が早かったので

お客さんがたくさん来ていました。

食べたい食材を選んで調理してもらうので

みんなで何がいいか物色しました。

食べたい野菜も選びます。

 ヤシガニです。

写真を撮りやすいように、お店のお兄さんが持ってくれました。

飲み物は、ビールを頼みました。

上手に断らないと

どんどんビールが出てきてしまうそうです。

ナスの料理です。

ナマコのスープです。

おいしかったですよ。

シャコです。

これも、日本ではほとんど食べることはありませんが

タイに詳しいヤマダくんママお勧めの料理です。

ヤシガニと青梗菜の料理も出てきました。

一週間も一緒に過ごしていると

初対面の人とも昔から友達だったかのように打ち解けていました。

ビールもすすみます。

大勢でシェアして食べるといろいろなものが食べられるので

嬉しいです。

お料理をみ~んなたいらげて

大大満足の最後の晩餐でした。


ショッピングセンター♪

2013-10-21 00:29:15 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

 地元の本屋さんには、私が欲しかったオランウータンの本がなかったのと

アジア雑貨にまで手を伸ばすときりがないのでショッピングセンターに戻りました。

おいしそうなデザートがありました。

でも、水も氷も心配なので食べるのはやめました。

ガイドブックにもデザートは紹介してありますが、どのくらいの人たちが食べていて

お腹は壊さないのか知りたいと思いました。

ショッピングセンターの中の本屋さんです。

ここには、地図や図鑑も含め、とても興味深い本が揃っていました。

ほとんどの本にビニールがかけてありますが

頼むと中身を見せてくれました。

何冊かあったオランウータンの本のうち『ORANGUTAN ODYSSEY』を買いました。

「ビルーテ・ガルディカス」博士の本だったからです。

それと、サバ州の地図を買いました。

たこ焼き屋さんです。

ほとんど日本のものと作り方は一緒ですが

上から油をかけていました。

私は知らないのですが、「銀だこ」の作り方に似ていると聞きました。

わさびのソースのものを選びました。

キョウコさんと座れる場所を探し、食べました。

油っぽかったのですが、わさび味がさっぱりさせてくれました。

それから、ジャーン。。。

オランウータンのぬいぐるみを買いました。

これ、リュックなのですが

売られているもののうち顔が一番かわいかったので買いました。

別のお店でも、同じものを見たのですが

私が買ったものが一番安かったので、ラッキーだったと思いました。

(お店によって値段が違う場合があるから、見比べた方がいいですよ)

名前は、「Burian ブリアン」(ボルネオテツボク)にしました。

ジェイソンさんが詳しく教えてくれた「鉄木」が印象深かったからです。


ホテルとその周辺♪

2013-10-20 12:03:00 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

  どしゃぶりの雨が降り出しました。

ホテルに着いていて良かったです。

二人部屋でした。

窓側のベットを選ばせてもらいました。

映画館やカラオケの店が見えました。

コタキナバルは、都会です。

荷物整理をした後

買い物に出かけました。

お土産やそれぞれ欲しかったものを買うためです。

アジア雑貨や布がお目当ての友達もいました。

特に、ケイコさんは布に詳しいのでErinaさんは一緒に選んでもらおうと思っていたようです。

それに、7日目最終日はフリーでした。

だから、明日は1日どこで過ごそうか、その下見も兼ねていました。

ホテルのすぐ裏がショッピングセンターでした。

ショッピングセンターを一通り見た後は、

さらに、町の中の本屋さんや乾物屋さんなど

地元のお店を「マイチケット」のアラカワさんに案内してもらいました。

帰りは、それぞれでホテルに戻るので

迷子にならないように道を覚えるのが必死でした。


とうとう最後のホテルです♪

2013-10-20 00:37:18 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

 コタキナバル空港に着きました。

「ボルネオ・いのちをつなぐ旅」も

とうとうスタートした地点、コタキナバルの町に戻って来てしまいました。

旅も終わりに近づいて寂しくなりましたけど、飛行も荷物も順調で良かったです。

空港には、旅の前半にお世話になった「Sun & Fun Borneo」の車が迎えに来てくれていました。

車の中には、見覚えのあるマスコットがぶら下がっていました。

運転手さんも、同じ方でした。

鉄道の線路がありました。

ボルネオ島唯一の鉄道路線だそうです。

蒸気機関車が牽引する観光列車ツアーもあるそうです。

いつか乗ってみたいです。

最後のホテルは、

コタキナバルの町のショッピングセンターの中にありました。

専用車は、ホテルに向かってさらに街の中を進みました。

知り合いが住むコンドミニアムだと教えてもらいました。

いいなぁ~♪

私も住みたいなぁ♪

憧れます。

空が曇ってきていました。

雨雲が近づいているようでした。

もうホテルに着くから、雨が降ってきてもいいのですけどね。

ガヤセンターホテルに着きました。

最後の宿泊施設は、私たちがお土産などショッピングができるように

商店街にあるホテルにしてくれていたようです。

とても綺麗なホテルでした。


キナバル山です♪

2013-10-19 18:38:40 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

  飛行機からキナバル山が見えました。

キナバル山は、標高4095.2m、マレーシア最高峰です。

山域は、キナバル公園としてユネスコの世界遺産にも登録されています。

今回の旅で

2日目、展望台から山頂を見上げました。

「サバティー・ガーデン」のレストランからも

雲の間から見え隠れする姿を望みました。

キナバル山には、6000種以上の植物と100種以上の哺乳類が確認され、

世界有数の生物多様性に富んでいます。

熱帯雨林から高山帯までの動植物が存在するということを考えるだけでも

貴重な地域であることが確認できると思います。

サバ州の旗には、キナバル山が描かれています。

約1500万年前に、溶岩が固まって現在のキナバル山ができたと考えられているそうです。

ブログも、6日目の内容になると

前半のことはだいぶ前のことのように感じてしまっていますが

今回の旅の前半は、キナバル山の山麓を中心に廻ったものでした。

ラフレシアもこともウツボカズラのことも、

オランウータンやボルネオゾウのことでちょっと忘れていましたが

大事な大事な旅の思い出です。

私は、若い頃

日本百名山の一つである「早池峰山」に連れて行ってもらったことがあります。

日本のエーデルワイスと言われている「ウスユキソウ」を見るためだったのですが

下りの山道がとても苦手で、下りるだけで精いっぱいだった記憶があります。

1917mでもつらいのだから

キナバル山登頂は、無理でしょう。

でも、キナバル山の高山植物やそこに棲む動物たちには会ってみたいなあと

思います。

飛行機の上から、

私には登頂不可能なキナバル山の山頂を眺めることができて

とてもラッキーだと思います。

コタキナバルの街が見えてきました。

コタキナバルの対岸は、

国立海洋公園で珊瑚礁の海でたくさんの魚たちと泳げるそうです。

コタキナバルの海は、

世界でも有数のビーチリゾートであると思います。

しかし、この美しい中に

不法滞在する人達が暮らすボートハウスがあることを教えてもらいました。


窓から見えます♪

2013-10-19 10:12:42 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

 飛行機に乗ります。

約40分の飛行時間です。

でも、おなじみのピーナッツと飲み物がちゃんと出ました。

ボルネオ島の様子を空から写真に撮るのは

私の希望の一つです。

この蛇行した川は、

ボルネオ島ならではのものです。

これ以上

豊かな熱帯雨林が減らないことを本当に願います。

オランウータンやボルネオゾウ、その他の動物たちが

この森で幸せに暮らしていけますように・・・と、

願ってやみません。


ぬいぐるみを抱いた少女♪

2013-10-18 22:51:30 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

  搭乗口まで入りました。

大勢の人たちが、飛行機を待っています。

その中で、一際光っている少女がいました。

カメのぬいぐるみを大事そうに抱えていました。

思わず声をかけてしまいました。

本当は、れいなちゃん赤ちゃんも一緒に少女に抱いてもらって

写真を撮りたかったのですが、うまく通じず・・・

カメさんとれいなちゃんで写真を撮りました。。。

そしたら、ヤマダくんも撮ってほしいようでしたので

ヤマダくんも一緒に写真を撮りました。

ETに似たおもしろい顔のカメさんも

美少女に抱かれるとかわいく見えるのだなあと思いました・・・。


サンダカン空港♪

2013-10-17 20:14:07 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

  サンダカン空港です。

マレーシア国内の移動なので

手続きは比較的簡単でした。

が、私一人旅はまだ無理です。

マレーシアを一人で旅できるようになりたいです。

飛行機の準備が遅れて

2時間近く時間が空きました。

それで、ウィンドウショッピングをして過ごしました。

私が興味があるのは

オランウータンのぬいぐるみとオランウータンに関する内容の本です。

空港は、値段が高そうだし荷物になるので

どんなものが売っているのか

値段は、いくらくらいなのか調べてみました。

本は、写真を撮っておいて

日本に帰ってきてからアマゾンなどで安いものを買うと良いと教えてもらいました。

ぬいぐるみやTシャツなどは

一つ買えば一つおまけに付いてくるというものが多くありました。

つまり二つが一つの値段で買えるということです。

お昼がまだでしたので

食事をとりました。

これから乗るマレーシア航空は、機内食がとても良いのですが

国内移動なので、飲み物くらいしか出ないと聞きました。

今年の私は、ケチケチモードでしたので

カフェオレだけにしました。

と言っても、比較的高い洋服と本を最終的には買ってしまったのですけどね。

ここのカフェオレは、一度カフェオレを作りその上にまた粉を乗せている甘々のものでした。

友達の食事の様子は、こんな感じでした。

みんな、それぞれですよねぇ~。


Bye Bye ♪ サンダカン ♪

2013-10-17 00:29:33 | ボルネオ・いのちをつなぐ旅2013

  サバ州をコタキナバルからサンダカンまで

陸路を進んで来ましたが

帰りは、飛行機で一気にコタキナバルへ帰ります。

マイチケットのアラカワさんに

サバ州を半周したのだと教えてもらいました。

 旅で訪ねたどの場所も

一日どころか何日だって飽きることなくいられます。

でも、残念ながら時間は限られています。

飛行機の時間が迫っていました。

セプンイレブンのお店がありました。

アラビア語でしょうか。

様々な国の店があることも知りました。

町の入り口には、

その町のシンボルの像が建てられていました。

サンダカンは、オランウータンの像だったので

綺麗に撮るために、必死でした。

もうすぐ「サンダカン空港」です。

仲良しになった4WDの運転手さんともお別れです。