そう言えば、インターネットが復仇したのも平成の時代でした。未だに只今工事中なんてでているホームページがあって、多分そのまま工事は終わらないんだろうなぁ。
現場監督シリーズは何機かウチにいますが、(みんなジャンクカメラでした)シリーズ的には初代型が一番良く写るとおもいました。デザインは後期モデルの方が垢抜けてますけどね。ズームなんて昔はバカにして観ていましたが今観るとなんだか悪い気がしません。現場監督最近妙に値段高騰していません?
こんな工事カメラを持って歩いた物ですから、なんだか目に入ってきちゃったんでしょう。チェンマイも東京ほどではないですがものすごいいきおいで街に新しい建物が林立し出しています。 お寺は改装工事くらいでしょうけど。
ここはきっと大きなホテルにでもなるんだろうなぁ。。。観光地ですから。旧市街ではもう高層建築とか建てられませんけれども、一歩外にでて見たらけっこう背の高い建物が建ち並ぶようになりました。
工事現場といえば働くおじさん。おばさんもいます。そして、現場労働者のための屋台が建ち並ぶんですねぇ。地元密着型なので観光客(ぼく)になんか目もくれません。
滞在したホテルのご近所も屋根の工事なんかしていました。いる間に工事が終わるかな?なんておもって眺めていましたが、最終日に間にあいませんでした。ソフトオープンの国ですから。