バンコクで夜のスナップその2です。
長い物にはまかれろって良く行った物です。フィルムだとなかなかねぇ、高ASA感度のフィルム専用機を持って行ったのがなつかしくもなります。街中がそれだけ明るくなったって事もあるのですが、デジタルは新しい物ほど便利です。
日本ではオートバイが不便な乗り物になりました。もう乗れないなぁ。いつかタイに移住できたらタイカブ乗り回すんだぁ。
それまで辛抱です。
日本では年寄りがこどもを殺しても逮捕されない、上級国民はいいですねぇ。みんなトゥクトゥクにしちゃえばいいのに。いつかタイに移住できたら、自家用車トゥクトゥクにして乗り回すンだぁ。
キンキラキンのお寺さんは見かけませんけれど、路地の奥の方にもこんな神様はいらっしゃいます。お供え物が中華系だな。商売繁盛の神様とみました。関帝廟かな?
幸せをかなえる象の像、ガネーシャもいらっしゃいます。 タイはこう見えて宗教の自由が保証されています。
なんてみて歩きながら、路地の奥の方から街を流して歩いて行きますが、さすが人出が多くて、夜の9時過ぎだと思いましたがまだまだこれからって感じです。昼間は暑いからねぇ。
パリのカフェーは外に向いて開けているそうですが、バンコクでシーフードレストランもオープンドアです。もっとも、こんな所でお食事して楽しいのはコンチーンくらいなもんでしょ?タイなれしてるとこんな観光客用のレストランだなんてねぇ。
いや、いいんじゃないですか?コンチーンだもん。
バンコクで夜は昔に比べたら数段明るくなって、写真も撮りやすくなりました。これからの新時代はさらに撮りやすくなる事でしょう。いい時代になったもんだ。