酒好きおっさんの趣味ブログ2

yaplog!から引っ越してきました。
日本酒のことを書いていきたいと思います。

HG アッガイ Ver.GFT

2015年10月24日 20時51分10秒 | ガンプラ
これはとある小旅行先の旅のお供を購入しようと立ち寄ったセブンイレブンで購入。
どうも閉店セールらしくコレは半額で提供。
娘と1個ずつ購入しました。
まぁ、数年前の話ですが…。
数年の時を経てようやく完成。

アッガイは、初代ガンダムで登場したMS。
連邦軍が開発した量産型MS「ジム」を破壊するために水中より送り込まれた水陸両用MS。
その愛くるしい?姿から一部のファンからは人気あり。

今回の物はセブンイレブン限定カラー。
レア物です
娘はとうの昔に完成済み。
比較してみても大差はありません。
娘との違いは
 1.バリ取りが丁寧
 2.腹部分の部分塗装
 3.爪の鋭角化
 4.つや消しトップコート
くらいです。
やっぱりガンプラは完成度が高い。
誰が作ってもよい出来なります!

完成品。腕が伸びます!!


左が娘、右が私のもの。つや消ししても写真じゃあまりわかりませんね。


腹の部分塗装。よく見ないとわからない。


爪の尖り具合。自己満です。

ステップアップが必要だなと思いました


次回はHGメタスを制作予定。



ふじ 白糸滝 湧水仕込み 【静岡県】

2015年10月22日 21時33分34秒 | 日本酒
祝 富士山 世界文化遺産 登録
清酒
アルコール分:15度以上16度未満
原材料名:米・米麹・醸造アルコール 国産米100%
製造年月:27.10
容量:720ml
価格:1250円
発売元:白糸ガーデン 静岡県富士宮市上井手二六九の一
製造元:富士正酒造合資会社 静岡県富士宮市根原四五〇の一

静岡県富士宮市にある白糸の滝に行ってきました。
この滝は富士山の湧水が流れ出ている珍しい滝だそうです。
滝壺の直近まで行けて、マイナスイオンを浴びてきました!

ココの白糸ガーデンという売店で滝の名を冠した「白糸滝」という清酒を売っていたので記念に購入。
琥珀色のお酒です。
味わいは、いわゆる居酒屋で「お酒」とのみ表記されているものに近い。
若干アルコール臭く、辛口であまり好みではありませんでした…。
 


純米 ひやおろし 喜平 【静岡県】

2015年10月18日 23時57分37秒 | 日本酒
静岡蔵謹醸 日本酒
アルコール分:15度以上16度未満
原材料名:米(国産)米麹(国産米)
精米歩合:60% 雄町100%使用
価格:1185円/720ML
静岡平喜酒造株式会社 静岡県静岡市駿河区丸子新田一ノ一

行きつけの酒屋が定休日だったのを忘れて行ってしまった帰りに寄ったチェーンの酒屋で購入。
ここでみ数多くの「ひやおろし」がありましたが、使用酒米「雄町」に惹かれて購入。
透明に近い琥珀色。
とろみを感じるほど濃厚。
旨味もなかなかです。
喉越しは辛口。
ひやおろしの味わいは私の好みにあっているようです
2日目に飲んだら、少し爽やかになったように感じました。

 


献血122回目

2015年10月11日 23時31分09秒 | 献血
今回は、成分献血(血小板)4サイクルでした。
今回の担当してくれた人はとても世話を焼いてくれて、献血中にジュースのおかわりやお菓子を持ってきてくれました
今回から「ベイマックス」を見始めました。
今回の記念品はタオルでした。今回も選択の余地はなく1種類でした…。
あと、ティッシュをくれました。献血ポスターの投票のお知らせのようです。



ひやおろし 純米吟醸 臥龍梅 生酒 【静岡県】

2015年10月04日 20時54分24秒 | 日本酒
清酒 純米吟醸 生原酒 臥龍梅
原材料名:米、米こうじ
原料米・銘柄品種:兵庫県産・山田錦 国産米100%使用
使用割合:100%
精米歩合:55%
アルコール分:16度以上17度未満
日本酒度:+2
酸度:1.4
容量:720ml
価格:1566円
杜氏:南部杜氏 菅原富男
製造年月:2015.9
醸造元:三和酒造株式会社 静岡県静岡市清水区西久保501-10

初めに:
「ひやおろし」とは、江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。
ときは移って現在、日本名門酒会の「ひやおろし」も、春先に一度だけ加熱殺菌し、秋まで熟成させて、出荷前の2度目の火入れをせずに出荷されます。貯蔵の形こそ、タンクや瓶に変わりましたが、その本質は昔と変わりません。
暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごして熟成を深め、秋の到来とともに目覚める「ひやおろし」。豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。
:日本名酒会 公式サイトより引用

贔屓にしている酒屋で秋のお酒をGET。
色んな酒を試していたので、久しぶりの臥龍梅。
臥龍梅の「ひやおろし」は2種類ありましたが、店員さんに訪ねてより濃厚な方を購入。
香り高くはありませんが、猪口を近づけると香る米らしい甘い香り。
やや琥珀がかった色。
まろやかな口あたりと濃厚なとろみ。
後味にはすっとした辛味もあります。
熟成された味わいが感じられる逸品です。
やっぱり好きです、臥龍梅
本日の肴は、おでん、鮪の刺身、鯨の刺身でした。
人生初の鯨の刺身でしたが、肝のような食感でたくさん食べるものではありませんでした…。