還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

町は生きている!

2007-04-03 06:29:20 | 日常生活
少しの間でも町内を歩かないと、ここでも?と気が付くことがある。 売り地の看板も立つ 新しい家が建ち、逆に古い家が壊され、空き地となって「売り地」の看板がたつ。 壊された一軒家が2軒、或いは3軒となり、模型のように色鮮やか文化住宅が並ぶ。狭いながら共通しているのは車が1台置けて、外観の見栄がよい。隣棟間隔がない。 家と家の間隔は殆ど50cm前後である。 新築中の工事現場のそばを歩きなが . . . 本文を読む