少しの間でも町内を歩かないと、ここでも?と気が付くことがある。
売り地の看板も立つ
新しい家が建ち、逆に古い家が壊され、空き地となって「売り地」の看板がたつ。
壊された一軒家が2軒、或いは3軒となり、模型のように色鮮やか文化住宅が並ぶ。狭いながら共通しているのは車が1台置けて、外観の見栄がよい。隣棟間隔がない。
家と家の間隔は殆ど50cm前後である。
新築中の工事現場のそばを歩きながら、つい、防火対策が気になる。
近頃の屋根の瓦葺きは余程のことがない限り見られない。
屋根材は大体が軽い貼り物である。
家の頭が軽いことは地震に対しては有効だろう。
季節の変化。桜の思い出・・・
時は春である。生垣や街路樹の葉が濃くなって色づき始めた。
近くに見える山間(ヤマアイ)に処所に桜と思える白い花の塊(カタマリ)が見られる。
今まで恐ろしく冷たく感じていた風も近頃はなんとなく冷たさが消えたようだ。
息を切らせて登る坂道( 下から・・・)
自転車で私が登る道も片側の山の木の葉の色も感じが違う。
はァはァ と息を切らせて登る坂道も途中で休憩して周りを見れば季節の変化を肌でかんじる。
今週も何かと忙しい。
鎌倉に桜を見に行く心算が、その都度 用事が出来て未だに行くことが出来ない。
今年も見る機会を失ったようだ。
花の国プールに行く途中の街路樹の桜が満開だった。
多分鎌倉山の桜は横須賀より何時も一足早い開花だから、もう満開の桜を見ることはないだろう?
以前、太極拳の練習に茅ヶ崎に通っていた頃(10年くらい前)にお昼の集合に間に合うように我家を早く出て鎌倉山に回り道をして行ったことがあるが、その時に偶然 桜の花吹雪の中を走ったものだ。
桜の花が吹雪の如く散る道を走った美しさは忘れることが出来ない。
以来毎年心にとどめて今年こそ!と思うが実現しない。
勿論 毎年 時期を見計らってゆくのだが、早すぎたり、遅すぎたりで過って見た花吹雪には二度と、お目にかかることはなかった。
季節の変化は遅いようで、早い。「海開き」のニュースがTV に映る日も近いのでは?
私が年を取るのも早く感じるがまた、季節の変化と町の変化も早いことだ。
光陰矢の如し!
売り地の看板も立つ
新しい家が建ち、逆に古い家が壊され、空き地となって「売り地」の看板がたつ。
壊された一軒家が2軒、或いは3軒となり、模型のように色鮮やか文化住宅が並ぶ。狭いながら共通しているのは車が1台置けて、外観の見栄がよい。隣棟間隔がない。
家と家の間隔は殆ど50cm前後である。
新築中の工事現場のそばを歩きながら、つい、防火対策が気になる。
近頃の屋根の瓦葺きは余程のことがない限り見られない。
屋根材は大体が軽い貼り物である。
家の頭が軽いことは地震に対しては有効だろう。
季節の変化。桜の思い出・・・
時は春である。生垣や街路樹の葉が濃くなって色づき始めた。
近くに見える山間(ヤマアイ)に処所に桜と思える白い花の塊(カタマリ)が見られる。
今まで恐ろしく冷たく感じていた風も近頃はなんとなく冷たさが消えたようだ。
息を切らせて登る坂道( 下から・・・)
自転車で私が登る道も片側の山の木の葉の色も感じが違う。
はァはァ と息を切らせて登る坂道も途中で休憩して周りを見れば季節の変化を肌でかんじる。
今週も何かと忙しい。
鎌倉に桜を見に行く心算が、その都度 用事が出来て未だに行くことが出来ない。
今年も見る機会を失ったようだ。
花の国プールに行く途中の街路樹の桜が満開だった。
多分鎌倉山の桜は横須賀より何時も一足早い開花だから、もう満開の桜を見ることはないだろう?
以前、太極拳の練習に茅ヶ崎に通っていた頃(10年くらい前)にお昼の集合に間に合うように我家を早く出て鎌倉山に回り道をして行ったことがあるが、その時に偶然 桜の花吹雪の中を走ったものだ。
桜の花が吹雪の如く散る道を走った美しさは忘れることが出来ない。
以来毎年心にとどめて今年こそ!と思うが実現しない。
勿論 毎年 時期を見計らってゆくのだが、早すぎたり、遅すぎたりで過って見た花吹雪には二度と、お目にかかることはなかった。
季節の変化は遅いようで、早い。「海開き」のニュースがTV に映る日も近いのでは?
私が年を取るのも早く感じるがまた、季節の変化と町の変化も早いことだ。
光陰矢の如し!
お隣との間が狭いですね。人口に対して土地が狭いから仕方ないのでしょうね。
今日の北海道新聞に岩内町の記事が出ていたのでお知らせします。
岩内町の水産加工場で,身欠にしんの生産たけなわ!
生産量約3000トン,日本一の生産量。
昔は田植えで忙しい農家の食事のおかずとして重宝された。
私も子供の頃、軒下に干した身欠にしんを、おやつがわりにして食べたものです。
後志をシリベシと読むのですか(?)流石のかみさんもお手上げのようです。一度は直ぐに、そのように読んだのですが、私が「そのようには読めないよ」と言うと首を傾げていました。(笑)こちらに長く居ると瞬間的に読んだのはいいのですが、自信なさそうでした。
下記の北海道新聞の記事をかみさんに読ませました。
懐かしそうに呼んでいました。
有難うございました。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/18574.html?_n1040=4&_n1044=2&_n1045=3&_n1046=2&_n1047=2
きょうの東京は雪がちらついたと報じていました。
三浦半島は如何でしたか。
後志(シリベシ)と読みます。奥様忘れず覚えてくれたのは嬉しいです。
北海道はアイヌ語が語源なので理解できない言葉が沢山あります。(長万部=オシャマンベ 積丹=シャコタンなど)
良い奥方が居られるようで、奥さんへのプレゼントは何でしょうか。参考にしたいのですが。
桜吹雪の中を自転車で走った学生時代を思い出しました
息を切らして登っています。
愚妻には何時もチョコレートです。
北海道の六○亭に注文します。
愚妻は別に東京の有楽○薬に自分で注文しています。
ただし、冬期のみです。販売は3月で打ち切りです。
携帯からもブログを見ることができるのですか?
私は見たことはありませんが?一度試してみます。
イロイロと教えて頂き感謝しています。
有難うございました。
これからも宜しくお願い致します。
鎌倉山の桜は既に葉桜でした。
来年まで、また、待たねばなりません。
kawaseiさんの見堪えのある沢山の写真は目を奪われます。何時も凄い技術ですと感心して拝見しています。
これからも宜しくお願いいたします。