↑ 近くの公園の花?(プールの中にはデジ禁止ですので変わりに?)
毎週金曜日はプールに行く日である
ヒャ~今朝(8日土曜日)は寒かった~ァ 起きて居間に入ったら直ぐに暖房器のスイッチを入れた。暖房器のスイッチをいれたのは久しぶりだ。
暖房器の示す温度は22度も、あったというのに、この寒さだ。
身体がもう夏向きに変化したのか?
先ずは ← よろしく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
週に1~2度はプールに行く。
間違いなくプールに行く日は金曜日午前中である。
あとの一回は適当な気の向く日である。
我輩は耳が悪いので泳ぐことは差し控えているが、それでも、歩くコースの隣に初心者用の泳ぐコースがあり、その向こうに上級者用のコースがある。
我輩は泳ぐことは好きであり、実に泳ぎたい気持ちでイッパイでもある。
プールを歩きながらも、どうしても目は泳がれる方たちのほうに行く。
歩くコースの隣に初心者コースがり、そのヒトツ向こうに上級者用プールがある。
そのためか?上級者コースで泳がれる方は少ない。
それは上級コースの、そこで泳げるのは25mを泳ぎきる方で且つ、そのタイムは45秒以内と決められている制限があるからだ。
大方の皆さんそれには合格している方たちのようだ。
上級者用は余り混んでいない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日のことである。
この上級者コースでビート版を持ってバタ・バタと足で水面を叩きながら、泳いでいる(?)方が居られた。
その方はビート版を持っているのに何故か身体が沈む。
歩くコースから見ていて、バタ・バタと水を蹴る(?)のに、それでも身体は一向に前に進まない。
そこでプールの中で立ち上がり、勢いをつけて前に飛び出し?またバタ・バタとやっている超初心者が他の上級者の泳ぐ方の邪魔になっている。
「誰だ?あんなことをするのは?アレでは他の方たちの迷惑になる!」と思わず、その非常識に呆れた。
若しかして初めての方で、この規則を知らないのでは?と思った。
このバタ・バタ泳ぐ方は“当然 初心者用コースに・・・”と感じたがプール監視員も居ることだし、彼らが注意されること、と、そのまま歩いていた。
そして早く、こちらにある隣の初心者用のコースに入ればいいと思うが、中々入られる様子はない。
初心者コースでは別にタイムも泳ぐ形の制限はなく自由である。
ただ少しばかしこの初心者コースで泳がれる人は多い。
気になり再び、そちらを見るとプールサイドで、そのバタ・バタ叔父さん(相当年配者)がプール監視員となにやら話しているのが見えた。
ところが、そのバタ・バタ叔父さんの声が大きく凄い!
発音もなんだか変だ?
どうやら「何が悪いんだ!パカ野郎!」と若い監視員を怒鳴りつけているようだ。
若い監視員がしきりに「ここは上級者専用コースです」 とか?なんとか言って初級者コースに移るように指示しているようだ。
そして初心者コースを指差していた。
・・・にも関わらず、このバタ・バタ叔父さんは言うことを聞かない!
なにやらプールサイドで大声で監視員を怒鳴っている。
そのうちに感情が爆発したのか?●?●語になったようだ。
意味は全く分からないが監視員は手に負えないと説得を諦めたのか?
今度は逆にそのコースで泳いでいる他の方たちに事情を説明して了解をとられたもようである。
バタ・バタ叔父さんは知らぬ顔をして相変わらず、その上級者コースをバタ・バタと泳ぎ始めたのである。
すると今度は歩くコースから
「○×△∀A?○×△・?∀A・?○×△∀A?・・・」 と全く分からない大きな声が飛んだ。
見ると歩くコースからおばさんが大声を出している。
誰に話しているのか?と怒鳴っている方向を見ると向こうのバタ・バタ叔父さんが相手だった。
少々気になるので成り行きを暫く見た。
4~5分間か?かなり向こうと怒鳴りあっていたが、やがてバタ・バタ叔父さんが初心者コースに入った。
然し あのバタ・バタ叔父さんの水しぶきが凄い!
周囲は堪ったものでない。
流石に見かねたのか歩くコースのおばさんが再び大声で呼びかけてプールから出られた。
続いてバタ・バタ叔父さんも渋々(?)プールを上った。
プールは途端に何時もの静かなプールに戻る。
何故 規則を守らないのか?
不思議に思うが、かの国では、それが当たり前なのかもしれない?
このようなことは初めてここで見た。
横須賀は外人さんが多く来場者もよく見かけるが、このようなことは滅多にない。
・・・・・・・・・・・・・・・
昨日のプールは常連さんも見えたし和やかなものだった。
何時ものように歩いていると初心者コースで
「アリャ 危ない!」と瞬間感じた人が泳いで?いた、が・・・よく見ると、それは我輩のカミさんだった。
カミさんは息継ぎをしない。
息が苦しくなると自然と身体の動きもどこか?変になるようだ。
それが、はっきりしたことは指摘できないが見た瞬間そう感じる。
と・・・プール・コースの半ば過ぎでカミさんが立ち上がった。
それを確かめて我輩も生きていたか?と”ほッ”とする。
そしてカミさんはコチラの歩くコースに入ってきて、素知らぬ顔をして歩き始めた。
ご立派!毎度のことであるがカミさんも、よく続けるなと感心する。
まだ、出る時間までは、あと20分は歩かねば・・・水中で飛んだり跳ねたり膝の屈伸運動を続ける。
プールの大窓からみえる外はもう新緑の輝きが眩しい。
//////////////////////////////////////////////
上海万博 入場者は?未だ開幕したばかりで予測はできないが・・・・。↓
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20100507-567-OYT1T00943.html
/////////////////////////////////////////////////////////
水泳クロール ↓youtube から2件拝借しました。
Comparison of Freestyle (Jones, Phelps and TI coach)
各選手のクロール 実に美しい!クロールです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バタフライ ↓
Michael Phelps World Record Fly Pan Pacs
バタフライ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
お天気が非常にいいので近くの公園に咲く小さな花を撮りました
毎週金曜日はプールに行く日である
ヒャ~今朝(8日土曜日)は寒かった~ァ 起きて居間に入ったら直ぐに暖房器のスイッチを入れた。暖房器のスイッチをいれたのは久しぶりだ。
暖房器の示す温度は22度も、あったというのに、この寒さだ。
身体がもう夏向きに変化したのか?
先ずは ← よろしく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
週に1~2度はプールに行く。
間違いなくプールに行く日は金曜日午前中である。
あとの一回は適当な気の向く日である。
我輩は耳が悪いので泳ぐことは差し控えているが、それでも、歩くコースの隣に初心者用の泳ぐコースがあり、その向こうに上級者用のコースがある。
我輩は泳ぐことは好きであり、実に泳ぎたい気持ちでイッパイでもある。
プールを歩きながらも、どうしても目は泳がれる方たちのほうに行く。
歩くコースの隣に初心者コースがり、そのヒトツ向こうに上級者用プールがある。
そのためか?上級者コースで泳がれる方は少ない。
それは上級コースの、そこで泳げるのは25mを泳ぎきる方で且つ、そのタイムは45秒以内と決められている制限があるからだ。
大方の皆さんそれには合格している方たちのようだ。
上級者用は余り混んでいない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日のことである。
この上級者コースでビート版を持ってバタ・バタと足で水面を叩きながら、泳いでいる(?)方が居られた。
その方はビート版を持っているのに何故か身体が沈む。
歩くコースから見ていて、バタ・バタと水を蹴る(?)のに、それでも身体は一向に前に進まない。
そこでプールの中で立ち上がり、勢いをつけて前に飛び出し?またバタ・バタとやっている超初心者が他の上級者の泳ぐ方の邪魔になっている。
「誰だ?あんなことをするのは?アレでは他の方たちの迷惑になる!」と思わず、その非常識に呆れた。
若しかして初めての方で、この規則を知らないのでは?と思った。
このバタ・バタ泳ぐ方は“当然 初心者用コースに・・・”と感じたがプール監視員も居ることだし、彼らが注意されること、と、そのまま歩いていた。
そして早く、こちらにある隣の初心者用のコースに入ればいいと思うが、中々入られる様子はない。
初心者コースでは別にタイムも泳ぐ形の制限はなく自由である。
ただ少しばかしこの初心者コースで泳がれる人は多い。
気になり再び、そちらを見るとプールサイドで、そのバタ・バタ叔父さん(相当年配者)がプール監視員となにやら話しているのが見えた。
ところが、そのバタ・バタ叔父さんの声が大きく凄い!
発音もなんだか変だ?
どうやら「何が悪いんだ!パカ野郎!」と若い監視員を怒鳴りつけているようだ。
若い監視員がしきりに「ここは上級者専用コースです」 とか?なんとか言って初級者コースに移るように指示しているようだ。
そして初心者コースを指差していた。
・・・にも関わらず、このバタ・バタ叔父さんは言うことを聞かない!
なにやらプールサイドで大声で監視員を怒鳴っている。
そのうちに感情が爆発したのか?●?●語になったようだ。
意味は全く分からないが監視員は手に負えないと説得を諦めたのか?
今度は逆にそのコースで泳いでいる他の方たちに事情を説明して了解をとられたもようである。
バタ・バタ叔父さんは知らぬ顔をして相変わらず、その上級者コースをバタ・バタと泳ぎ始めたのである。
すると今度は歩くコースから
「○×△∀A?○×△・?∀A・?○×△∀A?・・・」 と全く分からない大きな声が飛んだ。
見ると歩くコースからおばさんが大声を出している。
誰に話しているのか?と怒鳴っている方向を見ると向こうのバタ・バタ叔父さんが相手だった。
少々気になるので成り行きを暫く見た。
4~5分間か?かなり向こうと怒鳴りあっていたが、やがてバタ・バタ叔父さんが初心者コースに入った。
然し あのバタ・バタ叔父さんの水しぶきが凄い!
周囲は堪ったものでない。
流石に見かねたのか歩くコースのおばさんが再び大声で呼びかけてプールから出られた。
続いてバタ・バタ叔父さんも渋々(?)プールを上った。
プールは途端に何時もの静かなプールに戻る。
何故 規則を守らないのか?
不思議に思うが、かの国では、それが当たり前なのかもしれない?
このようなことは初めてここで見た。
横須賀は外人さんが多く来場者もよく見かけるが、このようなことは滅多にない。
・・・・・・・・・・・・・・・
昨日のプールは常連さんも見えたし和やかなものだった。
何時ものように歩いていると初心者コースで
「アリャ 危ない!」と瞬間感じた人が泳いで?いた、が・・・よく見ると、それは我輩のカミさんだった。
カミさんは息継ぎをしない。
息が苦しくなると自然と身体の動きもどこか?変になるようだ。
それが、はっきりしたことは指摘できないが見た瞬間そう感じる。
と・・・プール・コースの半ば過ぎでカミさんが立ち上がった。
それを確かめて我輩も生きていたか?と”ほッ”とする。
そしてカミさんはコチラの歩くコースに入ってきて、素知らぬ顔をして歩き始めた。
ご立派!毎度のことであるがカミさんも、よく続けるなと感心する。
まだ、出る時間までは、あと20分は歩かねば・・・水中で飛んだり跳ねたり膝の屈伸運動を続ける。
プールの大窓からみえる外はもう新緑の輝きが眩しい。
//////////////////////////////////////////////
上海万博 入場者は?未だ開幕したばかりで予測はできないが・・・・。↓
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20100507-567-OYT1T00943.html
/////////////////////////////////////////////////////////
水泳クロール ↓youtube から2件拝借しました。
Comparison of Freestyle (Jones, Phelps and TI coach)
各選手のクロール 実に美しい!クロールです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バタフライ ↓
Michael Phelps World Record Fly Pan Pacs
バタフライ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
お天気が非常にいいので近くの公園に咲く小さな花を撮りました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます