不入斗(イリヤマズ)プールは何時ものようで・・・あれッ 向こうの1コースは なにやら水泳教室のようだ。
「フリーコース」と言う3コース分の広さの場所が改修後 設置された。
歩くコースは右周りである。
この「フリーコース」は よく判らないが何でもあり?のようである。
出来れば「クイック・ターン」の練習をしたいと思ったが結構 人がいらっしゃる。
歩きながら 時々泳ぐ。きょうは泳いだ感じが気の所為か?非常によい。
泳いでいる時に身体が水中で水に乗っている感じである。
タイムを見ると30秒を切っていた。「う~ん?」・・50m歩き25m 泳ぐ・・また50m歩き25m 泳ぐ・・何度 泳いでも30秒を切っている。
近頃 このようなタイムは出ていない。調子に乗って7~8回は25mを泳いだか?
いいい気分でプールを上ったところで「海軍カレー」のチラシが目に入った。
きょうは金曜日・・・早速 食堂に向かう。


来たときは空いていた駐車場が一杯であった。

帰宅後 家の生け垣を見ると躑躅の芽がかなり膨らみ 今にも弾けそうである。


我が家の「このォ~木 なにの木 気になる木~ィ?」と尋ねたい・・紅葉?春と秋に紅葉します。


松もミドリがニョキ・ニョキと伸びてきた。
この松は昔 我輩が慣れぬ手で剪定したために木の下のほうの枝が枯れてしまった。以後 植木屋さんに頼んでいるが?


これでも一級造園施工管理士の免状は持っているが???である。何の免許でも最初はとり易いといったら苦情がでるか?
カミさんから「あんたはいつも人に ああせい!こうせい!だ もんね」と憎まれ口を叩かれているが実務が出来ないので仕方ないか?
松の木の下には ドクダミ草? ジャン・ジャン 増えているようです。

ドクダミ草も強いですね~~ 夏に切り取り干せばいいらしい?が、今のところ処理を知らない。昨年も刈り取るか?と思っただけで何もしなかった。
また忘れた。帰宅した時にカミさんに
「お昼はカレーを食ってきたから・・」と言うとクイズをしていてチラリと我輩を見ただけである。
「おい!

近頃は我輩の耳が益々聞こえなくなり専ら白板で一方的なカミさんからの筆談である。カミさんも書くのが面倒になり、物を言うのは更に面倒になったのかも?逆???

写真に日付を入れるようにデジカメに設定したがなぜか?日付が出ない。「取説」を見てもよく判らない。相当 頭の中身が萎んだようだ。
茶碗をよくヒックリ返す・・・掴んだ物を落としてしまう???

これでは六文 数えることも出来ないかも?



/////////////////////////////////////////////////////////
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120420/chn12042012460000-n1.htm
台湾の昔話 虎ばばあ-最終便になりました
2012.4.20 12:43 (1/5ページ)
このリポートはURLを開いて読んで見てください。
4ページ目に
日本の方々に、台湾にはおいしいショウロンポーや故宮博物館のほかにも見るべきものがあることを知ってほしいというのが原動力でした・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつもコメントを戴くメタボさん推奨のショウロンポーの紹介がありました。これは以前 調べて新宿の駅ビルの7階だったかの中華料理店にありましたが・・未だ行っていません。手帳に書いたのですが見当たりません。書いたのは昨年の手帳かも?
ショウロンポー 横須賀にないのかな~ァ?でも味が違うかも?
一先ず不味いのを食べて行くのもいいかも?頭から不味いと決め付けては横須賀の中華料理の方に怒られる?
「不味いものはだしません」と・・・。


http://www.taipeinavi.com/food/19/
↑ これを読み益々食べたくなりました。昔 台湾に観光旅行したときに食べていると思うのですが食べ物が美味しかったのは憶えています。特に北京ダックだけが頭に残っています。情けない頭です。
しょうゆシジミ:全く知りません。検索しましたがシジミ醤油がヒットしました。
シジミ醤油を使って造ったショーロンポー?シジミ醤油はネットにありましたので取り寄せてみましょう。いつも驚いています。
ショーロンポー:東京の出店では今一と食した人は言っていましたが、現地の雰囲気もあるのでしょうか。台北にはもう一軒安くて上手い店が出来、一度だけ行きましたが同じ味です。
現地の喧騒の中で食すると又味もよくなるのでは。最初口に入れると(アッチチ、ウマ~アッチチ、ウマ~)と郷ヒロミの錯乱状態?になります。
日本ではいまだ何度も挑戦しましたが足元にも及びませんね~なまじ知っていると不幸?です。
伊達に世界10大レストラントに選ばれたのではないでおじゃる~ひかえおろ~
錯乱ついでにもうひとつ
(しょうゆシジミ): 養殖蜆に熱したにんにく醤油をぶっ掛けたものですが、これも絶品です。横浜中華街には有るでしょうが。醤油の温度、時間がノーハウと。したがってどこでもある物ではなかったです。
宍道湖の砂地の蜆も砂色のきれいなものですが、こちらも養殖で大きくてきれいです。半生なので最初は恐る恐るでしたが、病み付きになります。通算数十皿食べましたが(申し訳ありません)一度も腹痛はありません。台北では大衆店のメイズー(梅子)でよく食しました。
こちらもショーロンに次いでの星3つです。もしもう一度食べられるなら、暗黒星3つの自民、民主にも魂売り渡しますが。
ショウロンシジミでメタボ拝