11号台風 5時05分現在(気象庁HPより)
夜明けが遅くなった
暦によるときょう(9月19日)の夜明けは5時26分となっている。
(夏至:4時25分 6月21日 ― 冬至:6時47分 12月22日)
今朝は5時頃に窓をあけるが外は未だ、かなり暗い。
然し窓を開けた時に感じる、かすかな風は実に気持ちのいい風だ。
東の空が、ほの白く明るい。その空は見る見るうちに明るくなってくる。
今 5時半 既に窓から見える庭は明るい。
明日は“敬老の日”で“彼岸の入り”でもある。
昨日は、かの名俳優 小林圭樹氏が86歳で亡くなられたニュースが報じられた。
ここ数日 谷 啓氏の訃報などで重なっている。
こういうニュースを聞くと、なんとなく我輩も近くお呼びがかかるかな?とも思うから不思議だ。
今までそのような考えや思いはしたことがない。
考えれば我輩も既に78歳と半年 亡父の享年を遥かに過ぎている。
物事を咄嗟に思い出さない。
特に道で通りすがりで会う知り合いの顔を見ても名前が出てこない。
唯の挨拶だけになる。
「こんにちは・・・」ならよいが、うっかりすると
「どうも・・・」となる。
何が“どうも”なのだ?・・・と自分でも変に思うが既に済んだことである。
昨日はとうとう何処にも出かけなく終日 本を読み昼寝で過ごしてしまった。
所謂 惰眠かな?
お陰で目覚めて起きた時や、椅子から立ち上がると足がフラ・フラした。
体重は増えるばかりで一向に減る様子は見えない。
減食を試みるが、この歳では空き腹は、とても苦しく我慢ができない。
現役時代の40歳台半ばの時に10日間の絶食の経験があるが、その時は別に絶食の苦しみは感じなかった。
断食が終わると体重は一挙に8kgも減った。
確か65kgから57kgの標準体重になったと思う。
されど、喜んだのも束の間の一月の間のリバンドで前より体重は増えてしまった。
断食療法は後の節制が大事だ。これが出来る方は稀なる意志堅固な方のようだ。
この10日間の断食でも断食を中心に前後に7日の準備がるので実際は一月を要したのだった。
勿論 勤めは休むことなく日常生活は普段のままの生活であった。
断食最中の途中 夜 数回指定の病院に行ったように憶えている。
この断食をネットで調べても何故か?見当たらない。
当時はかなり流行っていた民間療法であったが・・・・。
今 6時10分 既に庭に日が射している。窓から見える空は薄く白みかかったそらであるが非常に明るい。
どうやらきょうも残暑が厳しくなりそうだ。
TVでは台風情報がしきりに報道されている。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/101124d.html
“時事放談”を聞いていたので記事がおそくなった。
「小沢さんは一兵卒と言う言葉がお好きなようだ」は印象にのこった。
一兵卒といいながらやることは将軍なみのことをするから不思議と言わざるを得ないし、多くの軍人経験のない独裁者はなぜか?将軍と言う名称を好むらしい?
それを庶民の多くの方は感じ恐れたのかも?
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今朝のニュースで少々気になった。本気で何をしようと言うのだろうね?
若しも日本側でも試掘に踏み込めば????である。
なぜかは?勿論 今までの自民党では、ただただ指をくわえていて何も手段は講じなかったのだ。
http://www.home.ne.jp/channels/news/sogo_news/story/20100919/2010091801000821.shtml
夜明けが遅くなった
暦によるときょう(9月19日)の夜明けは5時26分となっている。
(夏至:4時25分 6月21日 ― 冬至:6時47分 12月22日)
今朝は5時頃に窓をあけるが外は未だ、かなり暗い。
然し窓を開けた時に感じる、かすかな風は実に気持ちのいい風だ。
東の空が、ほの白く明るい。その空は見る見るうちに明るくなってくる。
今 5時半 既に窓から見える庭は明るい。
明日は“敬老の日”で“彼岸の入り”でもある。
昨日は、かの名俳優 小林圭樹氏が86歳で亡くなられたニュースが報じられた。
ここ数日 谷 啓氏の訃報などで重なっている。
こういうニュースを聞くと、なんとなく我輩も近くお呼びがかかるかな?とも思うから不思議だ。
今までそのような考えや思いはしたことがない。
考えれば我輩も既に78歳と半年 亡父の享年を遥かに過ぎている。
物事を咄嗟に思い出さない。
特に道で通りすがりで会う知り合いの顔を見ても名前が出てこない。
唯の挨拶だけになる。
「こんにちは・・・」ならよいが、うっかりすると
「どうも・・・」となる。
何が“どうも”なのだ?・・・と自分でも変に思うが既に済んだことである。
昨日はとうとう何処にも出かけなく終日 本を読み昼寝で過ごしてしまった。
所謂 惰眠かな?
お陰で目覚めて起きた時や、椅子から立ち上がると足がフラ・フラした。
体重は増えるばかりで一向に減る様子は見えない。
減食を試みるが、この歳では空き腹は、とても苦しく我慢ができない。
現役時代の40歳台半ばの時に10日間の絶食の経験があるが、その時は別に絶食の苦しみは感じなかった。
断食が終わると体重は一挙に8kgも減った。
確か65kgから57kgの標準体重になったと思う。
されど、喜んだのも束の間の一月の間のリバンドで前より体重は増えてしまった。
断食療法は後の節制が大事だ。これが出来る方は稀なる意志堅固な方のようだ。
この10日間の断食でも断食を中心に前後に7日の準備がるので実際は一月を要したのだった。
勿論 勤めは休むことなく日常生活は普段のままの生活であった。
断食最中の途中 夜 数回指定の病院に行ったように憶えている。
この断食をネットで調べても何故か?見当たらない。
当時はかなり流行っていた民間療法であったが・・・・。
今 6時10分 既に庭に日が射している。窓から見える空は薄く白みかかったそらであるが非常に明るい。
どうやらきょうも残暑が厳しくなりそうだ。
TVでは台風情報がしきりに報道されている。
http://www.jma.go.jp/jp/typh/101124d.html
“時事放談”を聞いていたので記事がおそくなった。
「小沢さんは一兵卒と言う言葉がお好きなようだ」は印象にのこった。
一兵卒といいながらやることは将軍なみのことをするから不思議と言わざるを得ないし、多くの軍人経験のない独裁者はなぜか?将軍と言う名称を好むらしい?
それを庶民の多くの方は感じ恐れたのかも?
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今朝のニュースで少々気になった。本気で何をしようと言うのだろうね?
若しも日本側でも試掘に踏み込めば????である。
なぜかは?勿論 今までの自民党では、ただただ指をくわえていて何も手段は講じなかったのだ。
http://www.home.ne.jp/channels/news/sogo_news/story/20100919/2010091801000821.shtml
身内の家族が傍に居ないと言う事は心細い事ですが如何仕様も有りません。出来る事なら総てを清算して日本の身内の傍で暮らしたいと考えた事は何度も有りますが、現状は無理な話? なるようにしかなりません。未だ元気な間は自分達の人生を自由に愉しみたいと云う気持ちが強くて・・・。考え始めたら憂鬱になってしまいます。元気で居られる毎日を感謝しながら今日も過ごしています。
昨日のニュースでは65歳以上の人が3000万人にも増え且つ80歳以上の方は800万人になったとか?医学の進歩と生活環境の変化によるものでしょう。健康には気をつけ、何事も無理は禁物になったようです。自分の年齢を自覚しなければいけないようです。どうも近頃は子供に帰ったような変な気がします(笑)