約束の水彩画来る
今月の初めに友人の絵の展覧会に行ったときに、友人の絵を肴にして我輩が少々友人の絵に対して能書きを垂れた。その時に
「こう はっきりと酷評されては敵わんな~ァ」と苦笑いをしていた友人が、ふと
「絵を送ろうか?」と言う。
「なに?絵を呉れるというのか?」
「そうだが?邪魔になるか?」
「とんでもない。喜んでいただくよ」
「どの絵がいい?」
「このようなのがいいな・・」と4点 ほど 指さした。
「一番 気に入るのはないか?」と再び尋ねられた。
そのうちの一点を指差す。
「なら、展覧会が終わったら送るよ・・・」
「そうか、それは嬉しいよ」展覧会は後 2箇所で開催されるとか?
「君の絵は以前と違って最近の絵は見ごたえがあるよ」と急に態度を変えたものだ。
「な~んだ!」
「急にかわったな?」
「分かったか?」
お互い笑いながら、来年また会おうと別れたものだ。
そして昨日 その絵が来たのだ。
カミさんが包みを開けた。
カミさんも絵を見ながら“いい絵”だという。
指し向き何処に飾ろうか?場所がない?
玄関か?
P.S. 名古屋の妹からもこんなものも送ってきた。↓
こんなもん・・・といったら怒られるかも?
カミさんに聞くと「もう食べたよ」と言う!
「何時食べた?」
「いろんなものに入れて料理してだしたよ」
「あんたも美味しいといっていたじゃ~ないの!」
「へ~エ 分からんかった・・・」すみません
今月の初めに友人の絵の展覧会に行ったときに、友人の絵を肴にして我輩が少々友人の絵に対して能書きを垂れた。その時に
「こう はっきりと酷評されては敵わんな~ァ」と苦笑いをしていた友人が、ふと
「絵を送ろうか?」と言う。
「なに?絵を呉れるというのか?」
「そうだが?邪魔になるか?」
「とんでもない。喜んでいただくよ」
「どの絵がいい?」
「このようなのがいいな・・」と4点 ほど 指さした。
「一番 気に入るのはないか?」と再び尋ねられた。
そのうちの一点を指差す。
「なら、展覧会が終わったら送るよ・・・」
「そうか、それは嬉しいよ」展覧会は後 2箇所で開催されるとか?
「君の絵は以前と違って最近の絵は見ごたえがあるよ」と急に態度を変えたものだ。
「な~んだ!」
「急にかわったな?」
「分かったか?」
お互い笑いながら、来年また会おうと別れたものだ。
そして昨日 その絵が来たのだ。
カミさんが包みを開けた。
カミさんも絵を見ながら“いい絵”だという。
指し向き何処に飾ろうか?場所がない?
玄関か?
P.S. 名古屋の妹からもこんなものも送ってきた。↓
こんなもん・・・といったら怒られるかも?
カミさんに聞くと「もう食べたよ」と言う!
「何時食べた?」
「いろんなものに入れて料理してだしたよ」
「あんたも美味しいといっていたじゃ~ないの!」
「へ~エ 分からんかった・・・」すみません
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