自分を主張すべき場所がないと・・・

↑　一度クリックを宜しくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分を主張する場所があることは時には　それが全てであり時には生きる糧（カテ）ともなる。

若いときは会社命（カイシャ・イノチ）だったり？・・・今は太極拳命（タイキョクケン・イノチ）かも・・・ああ・・水泳もイノチかも？

自分の存在を主張できる場所があることはシアワセだ。

カミさんに怒鳴るだけではチト寂しいね。

怒鳴るほうはいいが怒鳴られるほうは堪ったものでないのでは・・・・。

それぞれの状況でそれぞれの自分を主張する。

俺さまはココで生きていて こんなこともやっているぞ！・・・と。

　　　　　　　　能書き爺のたわごとでした。　

//////////////////////////////////////

憂楽帳:教師に名刺を　毎日新聞　2013年03月16日　大阪夕刊

http://mainichi.jp/opinion/news/20130316ddf041070053000c.html　以下全文

憂楽帳:教師に名刺を　毎日新聞　2013年03月16日　大阪夕刊

　「公立の学校の先生って名刺を持ってないのよね」

　最近、そんな指摘を聞いた。確かにそうだ。仕事でも私ごとでも、これまで何度も先生に会ったが、校長、教頭以外から名刺をもらったためしがない。

　文部科学省に聞いてみた。官僚らしい理論武装を想定したが、「法令上、持つことに何ら問題はありません。交換の機会が少ないからでは」と推測。

「しかし、地域連携が重要というなら名刺くらいないと」と言うと「重要なご指摘かもしれません」と褒められた。

私の地元の市教委はどうか。

「名刺に関しては指導も通達もしていません。名刺を持つという認識もこれからは必要かもしれませんね」と、これまたこちらに同意。えっ、これから、とびっくりさせられた。

市教委の人は必要なので自費で名刺を作っているという。製作費は予算化されていない。

　持たないことに首をかしげつつも、自費で作るのも……。

やっぱり教育界の意識改革は必要だなあ、と思う。でも、それは上からの改革ではなく、単に公費で名刺を作ることから始めてもいいのではないだろうか。【西村浩一】

.・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つぶやき　

きょうのつぶやきは既につぶやいた。

↑　そういえば退職した当時は自分で名詞を持っていた。今は自分の存在を示す物は何も持っていない。この歳で○○士もないから　せめて氏名・住所・電話番号 くらい書いた単純な名刺は持っていたほうがいいかも？

時に初めてお会いした方から名詞を戴き戸惑ったこともある。

やはり名詞は作っておこう。パソコンで作った自前の名詞もいいが最近は名詞の印刷業者もみかけないがあるのかな？　気にかけておこう。出来れば専門業者に頼みたい。