なんで？これ？な～に？（ヘア～ブラシ）

我が家には我輩が買い求めた「健康器具」がそこかしこにある。

カミさんが見つけると何処に仕舞ってしまうので同じ物も沢山ある。

この健康器具のうちに、ほぼ毎日 間違いなく使っているのは一つである。

「刺激振動ヘアーブラシ」（中国製）である。（すみません完売になっていました）

毎朝　ストレッチの後か？気が付けば３０秒～１分くらい萎びた頭を頭皮から振動をかけて刺激している。

この振動ブラシは本を読んでいる時、ＴＶを見ている時、パソコンを操っている時など気がつけばいつでも手にして頭に刺激？を与えている。

刺激は「強」「弱」の２段階であるが今は「強」でないと刺激を感じなくなった。

我輩の頭も相当劣化してきたようだ。

したがって我が家にはなんと３台も そこかしこにブラシが置いてある。

手を伸ばせば何処でも 其処にあるという具合である。

自分は結構 頭の病気によいと信じているが その信心のお陰か？これまで さして頭の病気の問題を起こさなかったのは？

振動ブラシは最初 横須賀の雑賀屋で一台６００円で２台求めたが一台は数年で動かなくなり 後はネットで検索して取り寄せた。値段は半値に近かったのでまた２台求めた。

今はその２台と前の１台の３台がパソコンとテーブルと居間に置いてある。

いつでも使える状態である。

ジムから帰った時も使っている。頭がパンクしたら大変だから・・・。

きょうも もう少し経てばジムに行く予定である。


　

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http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下全文

余録：旅にでかけて不在の家族の安全を願い、留守宅で…

　旅にでかけて不在の家族の安全を願い、留守宅で食事を供える。最近ではなじみの薄くなった「陰膳」の習慣だ

▲かつては戦地に出征した夫や息子、出稼ぎに出た父の帰りを待つ家族が、その無事を祈って供えたという。現代でも、入院している家族のため、修学旅行にでかけた子どものために用意する家庭があるかもしれない

▲この古風な風習に意外なところでスポットライトがあてられている。家庭の食事や給食の放射能を測る「陰膳測定」だ。不在の人に供えるように、毎日の食事を１食分余計に作り測定に回す。もともと栄養調査の分野では実際に食べたものを科学的に分析できる方法として使われてきたらしい

▲昨秋、神奈川県横須賀市が始めたのを皮切りに各地に給食の測定が広がった。福島県の南相馬市でも１６日からこの方法による学校や保育園での測定が始まった。子どもたちが食べる給食と同じものを１週間ごとにまとめ核種まで分析できる検出器で測る。第１週の測定ではヨウ素１３１も、セシウム１３４、１３７も検出限界以下だったというから、ほっとした人も多いだろう

▲原発事故後、政府は食品に含まれる放射性セシウムの暫定規制値を１キロ当たり５００ベクレルとした。基準は４月から厳しくなるが、現実には食事からどれぐらい取り込んでいるか。いくら「だいじょうぶ」と言葉で言っても信頼は得られない。日常的な食事を継続的に測定し、数値で示す。それ以外に納得を得られる方法はないはずだ

▲万が一、値が高くても、それに応じて対策が立てられる。今ここにいる子どもたちのために、現代の陰膳が役立ってほしい。

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毎日新聞　2012年1月30日　0時09分

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つぶやき

↑　当　横須賀市で そのような事をしていたとは知らなかったな～ァ。新聞に掲載してあったのかな～？注意力散漫だから気が付かなかった？

神奈川新聞　照明灯　↓

http://news.kanaloco.jp/lamp/article/1201280001/