・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://mainichi.jp/opinion/news/20140521k0000m070136000c.html 以下全文
余録:「茶番」とは昔の歌舞伎の楽屋で行われた慰労会…
毎日新聞 2014年05月21日 00時23分(最終更新 05月21日 00時24分)
「茶番」とは昔の歌舞伎の楽屋で行われた慰労会などの余興芸のことという。もとは酒も酌み交わす「酒番」だったが、下戸の初代澤村宗十郎が座頭だった時に茶番になったとか。はてそんな「長屋の花見」みたいな話が本当にあったのか
▲のちに素人の座敷芸としての茶番が世間に広まり、それこそ花見で仇討ちの茶番が繰り広げられる落語のような騒ぎも実際にあった。「見えすいた浅薄な芝居」「ばかばかしい所業」という芳しからぬ意味で「茶番」がよく使われるようになったのはそれ以降という
▲さて、無実の人にぬれぎぬを着せて警察や検察をあざけった劇場型犯罪が自作自演の茶番劇の破綻(はたん)により急転した。パソコン遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた片山祐輔被告が全面否認から一転、「私が真犯人です」と弁護団に告白して再勾留されたのだ
▲茶番劇とは保釈中だった片山被告が公判出廷時に真犯人を名乗るメールが報道機関に送られた一件である。しかしメールを発信したスマートフォンは被告が河川敷に埋めていたものだったのを警察が確認、偽装工作がばれたため一連の事件への関与を認めたのである
▲「策士、策におぼれる」とはこのことで、被告側に有利に進んでいた裁判で自ら決定的な証拠を提供したようにみえる片山被告だった。事件全体を覆うゆがんだ自己顕示欲。社会をだますことで得られる優越感への渇望。それらがついには自らに墓穴を掘らせたのか
▲昔は「茶番師」というプロもいたようで、愉快な茶番の演出に知恵を絞った。愉快犯の茶番封殺に知恵を絞らねばならないのは今日のネット社会である。
//////////////////////////////
つぶやき osamu
「策士、策におぼれる」 は事実を隠し「嘘」を言うことに始まる。嘘をあたかも真実のように見せかけることに始まる。どこか慰安婦に似ている。やがて慰安婦も韓国の恥の象徴となる日がくることだろう?先日もまた嘘を発表していた。
「日本軍は私たちを生き埋めにし、自殺強要した」 慰安婦でたらめ証言、韓国HPで子供向けに
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140509/kor14050908000001-n1.htm
韓国政府としては生存している慰安婦は今となっては何時 ホントのことを喋るか分からぬ不安もあることと思う。
韓国政府としては今は少しでも早く慰安婦はその姿をこの世から消えて貰いたいことだろう。
嘘だからこそ その嘘を世界に広げホントのことととして認めてもらいたい思いで一杯だろう。
「河野談話」もこの件(慰安婦 問題) は 「これで慰安婦問題は終わりにするから・・・」という韓国政府の意向に沿って発表したらしいが余りに河野元官房長は功を焦るばかりにお粗末すぎた。
河野洋平は完全に韓国に騙されたのだ。外交は戦争と言う意識が彼には全くなかった。
その点 河野洋平と言う男には政治家になる能力も知能もない男のようだった。
それゆえか これまでのいきさつや「拉致問題」等で朝鮮人の人となりを理解し得るには聊か知恵が足りない男だったようだ。
早稲田大学出身であるが・・・。じつにお粗末な早稲田大学OBと言ってよい。
一応 衆議院議長にはなっては居るが産婆さんが法務大臣になったり ズカ OBが建設大臣になったようなものである。 結果に於いては むしろ彼女たちのほうが上だろう。
河野洋平 自身 いまさら 「騙されました」とは言えないのだろう。然し このように国際問題になれば個人的なことは かなぐり捨てて日本のために真実を言って欲しいものだ。
政界から身を引 く 時に そのチャンスはあったが・・・知らぬ顔をして済ませてしまった。
あとはせめて「遺書」でもっても いいから真実を述べてあの世に行って欲しいものだ。
だめか? その度胸もない。その期待は薄い。
世界の国から貰う「勲章」を集めるのが趣味と言う下種野郎だもの・・・・。
ことによると北朝鮮からも「勲章」を貰っているのかも・・・?あの売国奴ならありうるかも?
もう売国一家の河野家から代議士をだしてはならぬ。湘南地区・箱根地区の選挙民はよく考えてほしい。
自民党も河野家の者を公認してはいけない。他に候補者を出すことだ。
終わりに韓国の泣き所は国民に「ねつ造歴史」を教えていることだ。あとに引けぬのかな?
今 また1億人署名と言う運動を世界に始めた。なにがなんでも日本から「金」を取り ついでに日本という国が如何に野蛮な国であるかの印象を世界に植え付けようとしている。
日本外務省の対応の遅れが目立つ。おざなりの新聞広告のみではだめなのだが・・・。
韓国の嘘は「嘘」をつき始めると留まるところを知らないようだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140515/kor14051516060006-n1.htm
きょうは朝から雨です。気温は16度ですがそれほど寒さは感じません。これからプールに行きます。
プールの後は太極拳教室があります。場所が同じ不入斗なので少しプールの時間を長めにして昼食はプールの食堂で済まし その後 別の棟の3階の教室にまいります。
膝がすこし心配ですが痛めば休み休み練習を行います。扇が覚えられません(泣いています:苦笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記 (12:30) 韓国籍準教授による大学に慰安婦映画の上映。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140521/plc14052108180007-n1.htm
子供のころから叩き込まれた反日 ねつ造 慰安婦像 を学生に押し付ける厚顔無恥の韓国準教授。国立大学まで侵入してきた韓国のプロパガンダ。
太極拳の扇が覚えられないということですが、扇などさほど真剣に覚える必要もないのでは、と独断ですが思います。
と言うのも、以前は男性が覚えると、おかまちゃんにでもなりそうな(しな)を作った種類が多く、近年になってやっと、クンフー扇というのが出てきて、これならかろうじて男性でもできるかと。3年ほど前に習い始めました。
功夫というだけあって、1~6節中5節目はかなり激しい動きがあり、拳法、空手の経験者なら様になります。
逆に普通の女性では動きがまったるく、踊りのようで様になりにくいのです。ビデオの中国の先生のようなわけにはいきません。
私は面倒なので、6節はまだうろ覚えです。何せ所詮、公民館などの行事に前座で駆り出された時の、パフォーマンスです。今は平均年齢70歳の会で奥方が教えています。みなさん女性でもあり、太極拳より扇のほうが楽しそうです。健康第一が目的です。
本気で覚えるならばビデオのスロー再生で、足さばき、体裁きをゆっくり覚える必要があります。
(剣は学ぶと太極拳も上手になる)との先生の話がありますが、確かに私はまだ32式ですがそう思います。
上手な人は、剣さばき、足さばきが非常にしなやかで、なるほど扇より、剣のほうが練習のし甲斐があると実感するからです。
古式の剣は、田舎では学べないので、太極拳先進国の神奈川での剣の習熟に、今後もがんばっていただきたいと思います。
と言いたい放題言いましたが。ところで先輩の扇とはクンフー扇でしょうか?(笑) 草々
扇で少しおかま化拝
いつもお世話になっております^^
ご体調も大分良くなられプールや、太極拳に
頑張っておられますね~
韓国の反日感情は、延々と止まりませんね
日本の過去の大きな事件でも
在日の人が。。とSMSなどには
書かれていて残念で悲しいです
日本のお世話になっているのですから
日本で悪いことをしないで欲しいです。
女性の中に私を含めて男性は二人です。膝が痛くて教室の隅から皆さんを見ていると男性の踊りは目立ちますね。
やはり無骨な感じです。(苦笑) 私が中々本気になれぬ所為でしょうか?覚えられません。規定楊式を今 復習中です。
20年くらい前と かなり違っています。何故でしょうね。
私の規定楊式は古い型のようですが私自身 相変わらず旧式の動きをしています。
教わったのが当時の故 角井信夫先生でした。中国の先生からの直伝と聞いています。スイシュの手ほどきを受け始めた時に先生は入院・・・間もなく亡くなられました。
・・・ということで私は今 指導を受けている先生のいうことを中々聞き入れない生徒です。
ある程度 諦めておらっるのかも?苦笑
中国・韓国の反日世界運動はなにやら風向きが日本に不利に動いてきたようです。外地に住む日本人に悪影響がでなければいのですがね~ェ。日本政府の反論が欲しいところです。
正攻法ではウソにはかなわないかも?心配になってきました。
太極功夫扇は李徳印氏が作成した扇の形で、52式とも言われているようです。
ビデオで調べてもそれ以外ないようなので、先輩の方では、6節中前半の3節までを初級、後半を中級と言っておられるのでしょうか?全部で4分弱の演舞時間です。(中国の先生のスピードで)
あるいは最後の5~6がむつかしいので、それが上級?と2節ずつ分けてあるのかもしれません。まあ仕訳はどうあれ、李徳印氏のであれば問題ないです。
本日も扇4回(1~3節まで,2と4は同じ動作なので省略)と、出来る人だけで32式6回ほど練習しました。先生はトウロなどいくらでも覚えられる。基本の剣の操作練習の方が大切だと。
それは解るのですが、基礎練習はすぐ飽きるので、あまり多くは出来ません。若くて基礎練習を先生から怒られながら延々と続けるならば、すぐ上達するのでしょうが、年齢とともに基礎練習に時間は割けませんね~
年とともに飽きやすくなりますね~
古式の剣や拳法にしても、大先生がなくなると大抵弟子が分裂、独立、やがてさまざまな会派になり、だれが主導権を握るのかで技の解釈が微妙に違ってくるのでは。今の日本では中国のあの先生、あるいは日本のあの先生の影響が大きいので~などと
原点に返る:剣なら実際に本物と同じ重さバランスの剣を振り回してみれば刀法の原則、より早く、より振り回し易い~の原点に到達すると思うのですが・
24式拳など各流派の寄せ集めの新形なので、変わりやすいと思いますが、これもその動作で本当に人をふっとばせるのか?という原点に返れば、正しい動作に戻れるのではと思います、こちらも大会重視などでスポーツ化しているのでむつかしいところです。
今の太極拳は武術性を捨てたところに普及の原点があると思うので、むつかしいことを言わず、頭と体にいい体操として認識すればいいのでしょうが。草々
メタボ拝
太極拳の競技会でも足の高さが高得点?とか言われています。私のようなダックスフンドはお呼びでないようです。足の短い僻み?かも?
私が最初に入会した会は先生が亡くなられると空中分解してしまい今は多くの分派に分かれています。
分派してできた会ではなぜか角井先生の名は出ません。既に亡くなられた先生から見れば指導員は「孫」になっています。
ツルギも私の32式はもう古いと言われていますが相変わらず20年前の所作を変えていません。教室で時々 親切な生徒さんから「そこは違いますよ」と注意を受けています。苦笑。
少しややこしい剣さばきは最近 簡略化 してきたように感じていますが・・。
昔の名前・・いや~ァ 癖が治りません。