写真右の小さいレンズ(老眼用)に傷が入った。(下に影が映っている)↑
メガネの思い出?
寒くなった。“ブル・ル・・”17度で湿度66% !!!
室内温度17度、湿度が 66% この数字は今年初めて見る朝の居間の低い数字だ。
今は午前3時10分。先ほど起きて居間に入った。
このシーズンでは一雨ごとに階段状で気温が下がる。
昨日は一月(ヒトツキ)振りといってよいほど休んでいた太極拳の教室に行った。
いつもより早めに行き少し“オオギ”の練習をしてみたかったのだ。
それでも早く来られる方と一緒になった。
教室は少し寒く感じる。
教室で一緒に“オオギ”の練習をする。
大まかには憶えていたが細かいところは自信がない。
オマケに最後のところは忘れていた。
この“オオギ”も一回だけする場合と二回続けてする場合では終わりの所作が少し違う。
少し違っても間誤付くのだ。
一緒に舞っていた女性の方から
「osamu さん!其処は違うよ!こうだよ!」と傍で注意される。
「そうだったか~な~ァ」とその所作を繰り返す。
一回 舞っただけで膝に痛みを感じる。
我慢して2~3度 練習をした。
時間が来ると、やがて先生も来られて、いつもの教室の練習になる。
柔軟体操?のレンコウ後段をする。
このレンコウ後段は仕草がやや複雑で年寄りの我輩は以前から覚える気持ちがない所為か?未だにまるっきり覚えていない。
右や左のお隣さんや前後の教室の生徒さんを見ながらワン・拍子遅れた所作さがら皆さんと行う。
視力0.1ながらボヤ~とした皆さんを見ながらである。
メガネをすればいいのだが?
前屈、後屈の式のときにメガネが低い鼻からずれたり、前屈みの時にめがねが目から外れて床に落ちるのだ。
だから太極拳の練習中はメガネをかけない。
そういえば昔 太極拳の大会で表演中にメガネがずれて所謂“鼻メガネ”になり直すことも出来ず鼻先にずれためがねが引っかかったまま表演を続けたことがあった。
メガネがずれた表演では視線がメガネの外に出ると視界がボケ、視線がめがねの中に入ると急に辺りがはっきりと見え、視界が呆けたり、鮮明になったりの、その繰り返しで参ったことがある。
さすがに審査員の方は誰も笑われなかったが?
試合後に点数の発表を聞くためにコートの外で点数の発表を立って待っているのだが審査員の方はおかしさをよく我慢できたものだと感心したことがある。
以来 太極拳の時は練習といえどもメガネはかけない。
それでも、練習中にメガネが床に落ちてメガネをしていたことを思い出す。
落としたためにメガネのレンズに僅かながらヘヤー・クラックが入り、視野の一部がぼやけてきたこともある。
左のメガネの小さいレインズに傷が入った。 ↓
そのメガネは予備として車においてある。
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以前(1年前?)上げました教室での扇の場面、こんな感じです。↓
大極扇の練習教室
現在はみなさん随分と上手くなられていますよ。
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扇の式は違いますがこのくらいできるといいですね ↓(youtubeから拝借)
林正枝教練-楊氏太極扇
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52式功夫扇
カミさんが習っている52式功夫扇(カンフーセン)です。youtubeから拝借しました。↑
注:演舞されているのはカミさんの教室とは関係ありません。
メガネの思い出?
寒くなった。“ブル・ル・・”17度で湿度66% !!!
室内温度17度、湿度が 66% この数字は今年初めて見る朝の居間の低い数字だ。
今は午前3時10分。先ほど起きて居間に入った。
このシーズンでは一雨ごとに階段状で気温が下がる。
昨日は一月(ヒトツキ)振りといってよいほど休んでいた太極拳の教室に行った。
いつもより早めに行き少し“オオギ”の練習をしてみたかったのだ。
それでも早く来られる方と一緒になった。
教室は少し寒く感じる。
教室で一緒に“オオギ”の練習をする。
大まかには憶えていたが細かいところは自信がない。
オマケに最後のところは忘れていた。
この“オオギ”も一回だけする場合と二回続けてする場合では終わりの所作が少し違う。
少し違っても間誤付くのだ。
一緒に舞っていた女性の方から
「osamu さん!其処は違うよ!こうだよ!」と傍で注意される。
「そうだったか~な~ァ」とその所作を繰り返す。
一回 舞っただけで膝に痛みを感じる。
我慢して2~3度 練習をした。
時間が来ると、やがて先生も来られて、いつもの教室の練習になる。
柔軟体操?のレンコウ後段をする。
このレンコウ後段は仕草がやや複雑で年寄りの我輩は以前から覚える気持ちがない所為か?未だにまるっきり覚えていない。
右や左のお隣さんや前後の教室の生徒さんを見ながらワン・拍子遅れた所作さがら皆さんと行う。
視力0.1ながらボヤ~とした皆さんを見ながらである。
メガネをすればいいのだが?
前屈、後屈の式のときにメガネが低い鼻からずれたり、前屈みの時にめがねが目から外れて床に落ちるのだ。
だから太極拳の練習中はメガネをかけない。
そういえば昔 太極拳の大会で表演中にメガネがずれて所謂“鼻メガネ”になり直すことも出来ず鼻先にずれためがねが引っかかったまま表演を続けたことがあった。
メガネがずれた表演では視線がメガネの外に出ると視界がボケ、視線がめがねの中に入ると急に辺りがはっきりと見え、視界が呆けたり、鮮明になったりの、その繰り返しで参ったことがある。
さすがに審査員の方は誰も笑われなかったが?
試合後に点数の発表を聞くためにコートの外で点数の発表を立って待っているのだが審査員の方はおかしさをよく我慢できたものだと感心したことがある。
以来 太極拳の時は練習といえどもメガネはかけない。
それでも、練習中にメガネが床に落ちてメガネをしていたことを思い出す。
落としたためにメガネのレンズに僅かながらヘヤー・クラックが入り、視野の一部がぼやけてきたこともある。
左のメガネの小さいレインズに傷が入った。 ↓
そのメガネは予備として車においてある。
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以前(1年前?)上げました教室での扇の場面、こんな感じです。↓
大極扇の練習教室
現在はみなさん随分と上手くなられていますよ。
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扇の式は違いますがこのくらいできるといいですね ↓(youtubeから拝借)
林正枝教練-楊氏太極扇
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52式功夫扇
カミさんが習っている52式功夫扇(カンフーセン)です。youtubeから拝借しました。↑
注:演舞されているのはカミさんの教室とは関係ありません。
そして、昨日またまた冷たい雨
葉山近代美術館へ、”白樺派の愛した美術”を観てきました。あいにくのお天気でしたが、来館者は少なく、大正から昭和にかけて、西洋美術を紹介してくれた、メンバーの作品が展示されてました。この時代の人たちは、勤勉で、何事にも一生懸命で、今の自分が恥ずかしくなります。
また、建物が素晴らしく、お天気が
良かったら相模湾が一望でき、散策コースもあるので、(多分、潮騒公園に通じているのでは…と思われますが)お薦めで
す。 奥様の体調ご心配ですね。気分がよろしかったら、絵の大好きな奥様とお出かけになってはいかがですか?ヒョットしたらもう。お出かけになっているかもしれませんね。
差し出がましいことを申し上げてしまい、お許し下さい。では、くれぐれも奥様御大事にosamuさんもお体ご自愛ください
フアンでいらっしゃいますか?いい俳優さんですね。「ラストサムライ」や「硫黄島からの手紙」もみましたがよかったです。184cm の背丈は外国の俳優さんとも見劣りしません。
葉山近代美術館未だ行ったことがありません。一度行って見たいと思っています。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=h