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昨日(5日)は朝から晩まで太極拳漬けでした。
特に午後3時~6時までの3時間の練習は身体に響きました。
楊式ツルギは兎も角 なんとか少しはさま?になったかな~?・・・未だ昨日で5回目です。(笑) 早くも自慢? これだから俗物は困る。
さて・・・「対練」・・・これには全く手も足も出ません。
全くわからないのです。
相手の方の「次は○の手を・・・」と教えていただく声が全くわからない・
聞えない・・次の手が足が出ません。身体が固まっている。
指導される先生の声も全く聞こえない。
聾唖者の方の気持ちを十分に味いました。
少しばかり聞えないといって そう言ってよいのかな?
指導される先生の声も相手をされる方の声もわからない。
この歳では聴力の回復は望めないようだ。人口鼓膜?骨電伝?ほかに手段はあるらしいですが・・・今更と言う気持ちも強い。
でも続ける以外に習得の方法はない。
暗い雨の中を帰りの車を走らせた。
家に入るとカミさんが温かい牛乳を黙って出してくれた。
次回も 精一杯やろう!
きょうはこれからジムに行きます。プールで水中歩きをして膝のリハビリです。
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http://mainichi.jp/opinion/news/20121201k0000e070205000c.html 以下全文
憂楽帳:夜の住人
毎日新聞 2012年12月01日 12時02分
「音が近づいてきても、決して戸を開けたり、のぞいたりしてはいけないよ」
初めてアフリカを訪れた約20年前、ケニア西部の田舎(だったと記憶する)で地元の人にそう警告された。音の主は「ナイト・ランナー」。夜になると突如現れ、金属をたたいて激しく音を鳴らして村々を走り回り、村人を襲ったりもするらしい。事実か単なる言い伝えか、カルト集団のような人間の一団か妖怪みたいなものなのか。説明を聞いてもそれすらもよく分からなかったが、闇の深い村落で聞くと、背筋がゾクッと寒くなった。
この話、すっかり忘れていたのだが、先日ウガンダで「ナイト・ダンサー」なる話を聞いた。内容はほぼ同じ。最近でも地元では話に上るそうだ。
以前奄美で妖怪の話を聞いた時、「10年住めばあんたにも見えるかな」と言われた。荒唐無稽(こうとうむけい)に見えても、その土地土地の人々の心象に宿るものは「文化」の一部と言っていいのではないか。経済成長や都市化の波にもめげず生き残っている「夜の住人」たちに、何だか少しホッとした。【服部正法】
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つぶやき
対練では今は暗中模索の私であるが若しも対練を教えて貰える方がいらっしゃれば・・相手が鬼でもいい気持ちである。
太極拳の妖怪はいないのかな~ァ~呑気なことを言ってる場合ではないが・・・。
何かにすがりたい気持ちでもある。ネットで検索したら いい本が見付かったが既に廃盤になって古書にもない。
著者の名も知っていて顔もある太極拳の大会で拝見したこともある。
話したことはない。
PS ↓
河添恵子 日本脱原発なら中韓が狂喜乱舞 2012.12.6 08:00 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121206/plc12120608010005-n1.htm
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