四ヶ月？確か昨年１２月１日からプールの改修工事が始められ昨日の四月１日の再開となった。
どのように変わったかが気になり朝 早くから不入斗に行った。
入り口で車の交通整理をしている。おかしいな？と訝（イブカ）りながら自分の車が其処に到着するのを待つ。
やがて掛かり員の方が我輩のところに来られて来場の理由を尋ねられた。
「プールに行きます」
「プールですね。このチラシを持って反対側にある臨時駐車場に行ってください」と一枚の紙切れを渡された。チラシの裏に地図が書いてある。ろくに見ないで裏に回る。
ココだな？と思いわき道に入ろうとすると傍に車が入れぬように鉄棒が立っているのが見えた。シマッタ入り口を間違えたと車をＵ－ターンさせようと思って道路の端によせＵターンのウインカーを出すと後ろの車からクラクションがなった。
窓から顔を出して後ろを見ると後ろの車の運転されている方が「・・・」と怒鳴っておられる。窓から手を出して「こちらだよ」と指差しておられるのだ。
ここで間違いなかったのだ。改めて車の方向を正してそのわき道に入った。
先ほど見えた車の進入防止の棒は何故か消えていて制服を着た方が立っておられて入ってくる車の整理をされていた。
間違えて侵入する車に備えて防止棒を一本さしておられたようだ。
この裏山の更地に止めるのは初めてであった。兎に角駐車してプールに向かう。
途中で「そうだ この駐車場の写真撮らねば・・」と気がつき何時ものポケットを探すも無い。既に道路は渡ってしまっていた。
おかしいな？確かに持ってきたのだが？まァ いいか・・・そのままプールに向かう。
９時半 キッカリにプール入場受付だ。
着替えた後でトイレに行ってみた。ここのトイレにはウオシュレットがない。きっと改善されていると思っていたが昔のままだった。ちょっとがっかり。
プールのお客さんは意外に少ない。これにはビックリした。
オマケにプールは何処も変わっていない。
３～４ヶ月も費やして何の工事をしたのだろう？と思う。
多分 浄化設備や裏方の機械の取替えや保全修理だったのかも？
プールで知り合いの方に逢うと「匂いが強い」と顔を顰められていた。
プールの周りや中の防水塗料が未だ臭うのだろう。
鼻も耳も不自由な我輩にはトント分からない。
１１時過ぎにプールを後にしたがその時のお客さんは以前の６０％くらいに増えていた。
駐車場が満杯なので帰られた方も多かったのでは？
デジカメは車の座席に置いてあった。
何処までも抜けてきた爺であった。
写真のないまま・・
なんで駐車場が一杯かと思うが多分 春の運動会が開催されていたのだろうと想像した。・・・でも４月１日の運動会など聞いたこともない。世の中 どこか変わったのかも？
//////////////////////////////////////////////////
余録：もちろん国家資格ではない。就活には役立たず… （毎日新聞：余禄）
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下全文
余録：もちろん国家資格ではない。就活には役立たず…
もちろん国家資格ではない。就活には役立たず、スキルアップにもつながりそうにない。だが、生きがいが見つかったという人は多いらしい。「お笑い福祉士」。落語家の笑福亭学光（がっこ）さんが認定する資格だ
▲福祉施設を訪問し、落語などを披露してお年寄りに笑いを届けているボランティアに与えられる。「シャレで始めた」という養成講座は徳島、高松、大阪、姫路、神戸へと広がり、受講生は年々増えている
▲手術を終えて麻酔から覚めてきた患者の体位交換をしようとした看護師さん。「さあ、別嬪（べっぴん）さんの方を向いてください」。すると患者は反対側の若い看護師の方を向いた。それを見ていた看護部長、「意識レベル、ＯＫ！」。笑いのネタは日々の生活の中にある
▲「やっぱり、シロウトさんはすごいです」と学光さんは言う。主婦、会社員、公務員、医師、看護師、タクシー運転手、教師、宝石鑑定士、占師など２００人以上が資格を取得した。といっても受講者は全員が６級をもらえる。そこが国家資格の介護福祉士とは違う
▲介護予防といえば、すぐに体操が思いうかぶかもしれないが、それだけではない。笑うことで免疫機能は高まり、腹筋や顔の筋肉の強化にもなる。介護疲れや虐待など暗い話題も多いが、笑いは支援する側にも効き目があるだろう
▲わが国の高齢化率は世界の最先端を行く。欧州各国が追い、さらには韓国や台湾も続く。どの国も介護施設やヘルパーを増やさなければならないが、福祉を拡充すれば財政負担も重くなる。その点、「お笑い福祉士」はいい。そのうち世界中が注目するようになるかもしれない。
毎日新聞 2012年4月2日 0時11分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
オトコに取っては幾つになっても女性は天使です。
どのように変わったかが気になり朝 早くから不入斗に行った。
入り口で車の交通整理をしている。おかしいな？と訝（イブカ）りながら自分の車が其処に到着するのを待つ。
やがて掛かり員の方が我輩のところに来られて来場の理由を尋ねられた。
「プールに行きます」
「プールですね。このチラシを持って反対側にある臨時駐車場に行ってください」と一枚の紙切れを渡された。チラシの裏に地図が書いてある。ろくに見ないで裏に回る。
ココだな？と思いわき道に入ろうとすると傍に車が入れぬように鉄棒が立っているのが見えた。シマッタ入り口を間違えたと車をＵ－ターンさせようと思って道路の端によせＵターンのウインカーを出すと後ろの車からクラクションがなった。
窓から顔を出して後ろを見ると後ろの車の運転されている方が「・・・」と怒鳴っておられる。窓から手を出して「こちらだよ」と指差しておられるのだ。
ここで間違いなかったのだ。改めて車の方向を正してそのわき道に入った。
先ほど見えた車の進入防止の棒は何故か消えていて制服を着た方が立っておられて入ってくる車の整理をされていた。
間違えて侵入する車に備えて防止棒を一本さしておられたようだ。
この裏山の更地に止めるのは初めてであった。兎に角駐車してプールに向かう。
途中で「そうだ この駐車場の写真撮らねば・・」と気がつき何時ものポケットを探すも無い。既に道路は渡ってしまっていた。
おかしいな？確かに持ってきたのだが？まァ いいか・・・そのままプールに向かう。
９時半 キッカリにプール入場受付だ。
着替えた後でトイレに行ってみた。ここのトイレにはウオシュレットがない。きっと改善されていると思っていたが昔のままだった。ちょっとがっかり。
プールのお客さんは意外に少ない。これにはビックリした。
オマケにプールは何処も変わっていない。
３～４ヶ月も費やして何の工事をしたのだろう？と思う。
多分 浄化設備や裏方の機械の取替えや保全修理だったのかも？
プールで知り合いの方に逢うと「匂いが強い」と顔を顰められていた。
プールの周りや中の防水塗料が未だ臭うのだろう。
鼻も耳も不自由な我輩にはトント分からない。
１１時過ぎにプールを後にしたがその時のお客さんは以前の６０％くらいに増えていた。
駐車場が満杯なので帰られた方も多かったのでは？
デジカメは車の座席に置いてあった。
何処までも抜けてきた爺であった。
写真のないまま・・
なんで駐車場が一杯かと思うが多分 春の運動会が開催されていたのだろうと想像した。・・・でも４月１日の運動会など聞いたこともない。世の中 どこか変わったのかも？
//////////////////////////////////////////////////
余録：もちろん国家資格ではない。就活には役立たず… （毎日新聞：余禄）
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下全文
余録：もちろん国家資格ではない。就活には役立たず…
もちろん国家資格ではない。就活には役立たず、スキルアップにもつながりそうにない。だが、生きがいが見つかったという人は多いらしい。「お笑い福祉士」。落語家の笑福亭学光（がっこ）さんが認定する資格だ
▲福祉施設を訪問し、落語などを披露してお年寄りに笑いを届けているボランティアに与えられる。「シャレで始めた」という養成講座は徳島、高松、大阪、姫路、神戸へと広がり、受講生は年々増えている
▲手術を終えて麻酔から覚めてきた患者の体位交換をしようとした看護師さん。「さあ、別嬪（べっぴん）さんの方を向いてください」。すると患者は反対側の若い看護師の方を向いた。それを見ていた看護部長、「意識レベル、ＯＫ！」。笑いのネタは日々の生活の中にある
▲「やっぱり、シロウトさんはすごいです」と学光さんは言う。主婦、会社員、公務員、医師、看護師、タクシー運転手、教師、宝石鑑定士、占師など２００人以上が資格を取得した。といっても受講者は全員が６級をもらえる。そこが国家資格の介護福祉士とは違う
▲介護予防といえば、すぐに体操が思いうかぶかもしれないが、それだけではない。笑うことで免疫機能は高まり、腹筋や顔の筋肉の強化にもなる。介護疲れや虐待など暗い話題も多いが、笑いは支援する側にも効き目があるだろう
▲わが国の高齢化率は世界の最先端を行く。欧州各国が追い、さらには韓国や台湾も続く。どの国も介護施設やヘルパーを増やさなければならないが、福祉を拡充すれば財政負担も重くなる。その点、「お笑い福祉士」はいい。そのうち世界中が注目するようになるかもしれない。
毎日新聞 2012年4月2日 0時11分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
オトコに取っては幾つになっても女性は天使です。
リニューアルされたプールで初泳ぎですか。
!(^^)!バイ・バ～ィ！