早いもので東日本大震災からもう半年経過した。
今 NHkで「追い詰められた被災者」の報道がされている。
半年も経過しているのに災害復旧は未だならずといったとこである。
菅災害のそしりは免れない。
放射能災害も同じく菅災害と言ってよいだろう。
ご当人(前菅総理)は、これらの災害報道を見てもなんら感じるものは無いのだろう。
毎晩 高級料理にご婦人と舌づつみを打っていたのだから・・・・。
官邸を去るに「やることはやった」と言っていたが?そう日本を完全に沈没させたのだから・・・。彼にしてみれば確かにやることはやったようだ。
二度と、このような人物を国会に出してはならない。その有害無能極まりない菅 元総理が民主党の最高顧問に就任するとか?これが民主党の姿である。
半年前の、あの地震にはほんとに驚いた。
今まで経験したことのない長くユックリとユ~ラ・ユ~ラと揺れる大地の道に立ち、暫くは揺れる電線や電柱を見ていたものだ。
揺れが収まり家に入りTVをつけようとしたが停電だった。
カミさんは何時も散歩のときに持ち歩いて聞いている携帯ラジヲを聞いている。
停電なので暖房が効かない。
夕方 寒くなり寒さに弱い我輩は車に乗り暖房をいれTVを見ると大変なことが起きていて車の小さなTV画面に釘付けになったものだ。
どのようにして夕飯を作ったのか?知らないがカミさんに呼ばれテーブルで食事をしたが蝋燭2~3本ではなんと言っても暗い。
そうそ、と思い出して蛍光ランプつきの懐中電灯をつけて食事をした。 ← 部屋の明かりを消したら ・・・
食事が済んでも、その懐中電灯の蛍光灯で明かりを取りラジヲに聞きながら現地を想像していたものだ。
停電は夜 9時過ぎても復旧せず、その夜は直ぐにねることにした。
以来 更に懐中電灯は家の中に各所に置いた。台所 →
台所にある消化剤
浴室にある携帯ラジヲ 同じく浴室の防水時計
玄関にも・・・
これらの各種の懐中電灯の多くは100円ショップで求めた物が多い。(中国製)
蛍光灯付き懐中電灯は日本製では3000円以上はした。それも通販である。
このような小物は中国製で十分である。
蛍光灯付き懐中電灯 420円 →
単なる懐中電灯 100円
単3、単2 電池 は4本入りのパックが100円 (結構持つものである)電池類は可なり買い置いていたので未だ予備はある。
ところが、防災避難リュックは未だである。ここらがチト抜けている。
半年前の大震災を返り見る
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9月10日付 編集手帳 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20110909-OYT1T01207.htm 以下全文 ↓
言葉尻をとらえてイチャモンをつける例を、評論家の稲垣吉彦さんが『ことばの輪』(文芸春秋)で紹介している。「木を使ってないのに枕木はおかしい」「ビニールなのに吊(つ)り革は変だ」等々。ならば、「枕コン」や「吊りビニール」とでも言うのか――と稲垣さんは嘆息している。言葉尻をとらえるのはヤボの骨頂だろう
◆原発事故の周辺自治体を視察した鉢呂吉雄経済産業相が「人っ子一人いない、まさに“死の街”…」と感想を語ったという
◆政府の判断で原発周辺20キロ圏内は原則立ち入り禁止の「警戒区域」に指定されている。違反すれば10万円以下の罰金、または拘留という罰則がある。人っ子一人いなくて当たり前である
◆予習が足りなかったのかどうか。避難住民の気持ちを逆なでする「死の街」という表現もさることながら、しろうと然とした感想にはがっかりした。ヤボを承知で言葉尻をとらえてみたが、野田内閣の“不適材不適所”ぶりを図らずも露呈した意味では、尻ではなく、言葉の心臓部にかかわる問題かも知れない
◆それにしても、きのうは屁(へ)の話、きょうは尻の話、あしたが怖い。
(2011年9月10日01時23分 読売新聞)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聾 見
かの大臣は昨日辞任をした。子どもの悪戯なら兎も角 それが大臣となると話は別だ。民主党は長い野党の気楽な生活が此処かしこにそのほころびがでる。
これまで、いかに勉強をしていないかだ。政権担当には可なりその能力に無理があったとしか思えない。野党になり改めて勉強しなおす必要がある。あと2年は長い。
日本の行く末が思いやられる。既に世界からは日本はシカトされている。
PS:三文小説?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E7%9B%B4%E4%BA%BA
以下 上の記事の一部引用
女性スキャンダル [編集]戸野本優子とのダブル不倫騒動
週刊文春によると1998年11月、全日空ホテル23階にて、キャスターの戸野本優子とともにいるところを週刊誌の記者に撮影された。これに対し菅は男女関係を否定[145]。その際の「一夜は共にしたが男女関係はない」「(妻から)脇が甘いと言われた」という表現が、世間の流行語となった[146]。本件については、日本テレビ系の「ザ・ワイド」において、有田芳生が詳細な調査を行い、連日、報道していた[147]。その後、戸野本が手記を暴露本「瓦解」として出版。2002年5月の週刊新潮によると一連の騒動について、菅は出版社を提訴したが、そのときの顧問弁護士は仙谷由人であった[148]。
韓国人女性との不倫・隠し子騒動
週刊文春2010/6/24号に「菅直人「オンナ」の噂を追う」として韓国人ホステスとの間に隠し子がいるとの記事が掲載された。情報の真偽の程は不明であるが、韓国人ホステスは実は国家情報院に通じている(スパイの疑いあり)ともされ、自民党は調査に乗り出した、と報道している。同様の報道はシンガポールの「星洲日報」や台湾の新聞ネット版「自由電子報」香港の「shina.com.hk」でもニュースとして報道されている。 [149] [150]。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聾のつぶやき ↓
なんと胡散臭い経歴の人物だったのだ? 今後 さらに暴露されるかも?北朝鮮学校の授業料の問題もある。この我利我利亡者で党をペテンに掛けた菅 元総理を党の最高顧問にするというのだから呆れて物が言えない。
これが民主党の真の姿かも知れない。
野田総理はどのように結末をつけるか?また、その結論の影響は大きい。
今 NHkで「追い詰められた被災者」の報道がされている。
半年も経過しているのに災害復旧は未だならずといったとこである。
菅災害のそしりは免れない。
放射能災害も同じく菅災害と言ってよいだろう。
ご当人(前菅総理)は、これらの災害報道を見てもなんら感じるものは無いのだろう。
毎晩 高級料理にご婦人と舌づつみを打っていたのだから・・・・。
官邸を去るに「やることはやった」と言っていたが?そう日本を完全に沈没させたのだから・・・。彼にしてみれば確かにやることはやったようだ。
二度と、このような人物を国会に出してはならない。その有害無能極まりない菅 元総理が民主党の最高顧問に就任するとか?これが民主党の姿である。
半年前の、あの地震にはほんとに驚いた。
今まで経験したことのない長くユックリとユ~ラ・ユ~ラと揺れる大地の道に立ち、暫くは揺れる電線や電柱を見ていたものだ。
揺れが収まり家に入りTVをつけようとしたが停電だった。
カミさんは何時も散歩のときに持ち歩いて聞いている携帯ラジヲを聞いている。
停電なので暖房が効かない。
夕方 寒くなり寒さに弱い我輩は車に乗り暖房をいれTVを見ると大変なことが起きていて車の小さなTV画面に釘付けになったものだ。
どのようにして夕飯を作ったのか?知らないがカミさんに呼ばれテーブルで食事をしたが蝋燭2~3本ではなんと言っても暗い。
そうそ、と思い出して蛍光ランプつきの懐中電灯をつけて食事をした。 ← 部屋の明かりを消したら ・・・
食事が済んでも、その懐中電灯の蛍光灯で明かりを取りラジヲに聞きながら現地を想像していたものだ。
停電は夜 9時過ぎても復旧せず、その夜は直ぐにねることにした。
以来 更に懐中電灯は家の中に各所に置いた。台所 →
台所にある消化剤
浴室にある携帯ラジヲ 同じく浴室の防水時計
玄関にも・・・
これらの各種の懐中電灯の多くは100円ショップで求めた物が多い。(中国製)
蛍光灯付き懐中電灯は日本製では3000円以上はした。それも通販である。
このような小物は中国製で十分である。
蛍光灯付き懐中電灯 420円 →
単なる懐中電灯 100円
単3、単2 電池 は4本入りのパックが100円 (結構持つものである)電池類は可なり買い置いていたので未だ予備はある。
ところが、防災避難リュックは未だである。ここらがチト抜けている。
半年前の大震災を返り見る
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9月10日付 編集手帳 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20110909-OYT1T01207.htm 以下全文 ↓
言葉尻をとらえてイチャモンをつける例を、評論家の稲垣吉彦さんが『ことばの輪』(文芸春秋)で紹介している。「木を使ってないのに枕木はおかしい」「ビニールなのに吊(つ)り革は変だ」等々。ならば、「枕コン」や「吊りビニール」とでも言うのか――と稲垣さんは嘆息している。言葉尻をとらえるのはヤボの骨頂だろう
◆原発事故の周辺自治体を視察した鉢呂吉雄経済産業相が「人っ子一人いない、まさに“死の街”…」と感想を語ったという
◆政府の判断で原発周辺20キロ圏内は原則立ち入り禁止の「警戒区域」に指定されている。違反すれば10万円以下の罰金、または拘留という罰則がある。人っ子一人いなくて当たり前である
◆予習が足りなかったのかどうか。避難住民の気持ちを逆なでする「死の街」という表現もさることながら、しろうと然とした感想にはがっかりした。ヤボを承知で言葉尻をとらえてみたが、野田内閣の“不適材不適所”ぶりを図らずも露呈した意味では、尻ではなく、言葉の心臓部にかかわる問題かも知れない
◆それにしても、きのうは屁(へ)の話、きょうは尻の話、あしたが怖い。
(2011年9月10日01時23分 読売新聞)
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聾 見
かの大臣は昨日辞任をした。子どもの悪戯なら兎も角 それが大臣となると話は別だ。民主党は長い野党の気楽な生活が此処かしこにそのほころびがでる。
これまで、いかに勉強をしていないかだ。政権担当には可なりその能力に無理があったとしか思えない。野党になり改めて勉強しなおす必要がある。あと2年は長い。
日本の行く末が思いやられる。既に世界からは日本はシカトされている。
PS:三文小説?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E7%9B%B4%E4%BA%BA
以下 上の記事の一部引用
女性スキャンダル [編集]戸野本優子とのダブル不倫騒動
週刊文春によると1998年11月、全日空ホテル23階にて、キャスターの戸野本優子とともにいるところを週刊誌の記者に撮影された。これに対し菅は男女関係を否定[145]。その際の「一夜は共にしたが男女関係はない」「(妻から)脇が甘いと言われた」という表現が、世間の流行語となった[146]。本件については、日本テレビ系の「ザ・ワイド」において、有田芳生が詳細な調査を行い、連日、報道していた[147]。その後、戸野本が手記を暴露本「瓦解」として出版。2002年5月の週刊新潮によると一連の騒動について、菅は出版社を提訴したが、そのときの顧問弁護士は仙谷由人であった[148]。
韓国人女性との不倫・隠し子騒動
週刊文春2010/6/24号に「菅直人「オンナ」の噂を追う」として韓国人ホステスとの間に隠し子がいるとの記事が掲載された。情報の真偽の程は不明であるが、韓国人ホステスは実は国家情報院に通じている(スパイの疑いあり)ともされ、自民党は調査に乗り出した、と報道している。同様の報道はシンガポールの「星洲日報」や台湾の新聞ネット版「自由電子報」香港の「shina.com.hk」でもニュースとして報道されている。 [149] [150]。
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聾のつぶやき ↓
なんと胡散臭い経歴の人物だったのだ? 今後 さらに暴露されるかも?北朝鮮学校の授業料の問題もある。この我利我利亡者で党をペテンに掛けた菅 元総理を党の最高顧問にするというのだから呆れて物が言えない。
これが民主党の真の姿かも知れない。
野田総理はどのように結末をつけるか?また、その結論の影響は大きい。
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