今晩は町内の盆踊り大会がありました。
少し明るいうちにと先ずは入り口を
もう沢山の方が集まって居られました。
毎年 好評の焼き鳥です。
焼き蕎麦もありますよ。
踊りが始まっています。
ユカタ姿はいいものですね~子供の頃は私も着ていました。
お月さんも見ていました。
家に帰ると丁度 TVで隅田川の花火の実況放送をしていました。
今年はスカイツリーからの映像もありました。
然し 花火はやはり見上げるのがいいですね~見下ろしてはなんだか?風情を感じません。
これも現場に行けぬ僻みでしょうか?
今 (20時50分)カミさんがニコ・ニコしながら大きな箱を持って居間に入ってきました。
「おい どうしたんだ?」
「よかった~ァ」
「なにが?」
「防災グッズが当たっちゃった・・・・」
「なんだって?」
見ると箱から外された熨斗紙に「一等」と書いてある。
早速 写真を撮る。
カミさんは防災グッズの中を見ながら「こんな物も入っている・・・」と嬉しさが隠せないようでした。
町内の皆さん まことに有難うございました。
役員の方々また段取りお世話をされた方々に厚くお礼を申し上げます。
お疲れさまでした。
これで今年の夏も峠をこしたようです。
//////////////////////////////////////////////////////
http://mainichi.jp/opinion/news/20120728ddg041070010000c.html 以下全文
憂楽帳:「白いダイヤ」
毎日新聞 2012年07月28日 西部夕刊
鹿児島県・川内川の河口は冷え込んだ冬の早朝、川霧に包まれる。10年1月、幻想的な光景を撮影しようと足を運んだ。
「何をしている?」。岸で男性に声をかけられた。小さな船で着いたばかりで、機嫌が悪そうだった。次々に船がやってきたが、互いの会話はほとんどなく、皆、黙々と作業していた。
男性に聞くと、ウナギの稚魚・シラスウナギ漁だった。河口にやってきたところを明かりで誘い、網ですくうという。「取れましたか」と尋ねると、顔をしかめて「全然だ」。密漁にも目を光らせているといい、ピリピリした雰囲気だった。
高値で取り引きされるシラスウナギは、透明な体から「白いダイヤ」とも言われる。だが、「一晩でいくら稼いだ」など景気がいい話は昔話らしい。不漁が深刻化したのはこの頃だ。
ウナギは同県・大隅半島などでシラスから養殖される。不漁は、食卓を直撃した。我が家でも今年の土用の丑(うし)は「いくらすると思っているの」という妻の一言で却下された。庶民の夏の味。高騰で、ダイヤ並みにならないよう祈るばかりだ。【神崎真一】
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
土用の鰻は先週 一足早く戴きました。鰻も凄い値上がりで庶民には手が・・・いや~ 口に入らなくなりました。
先ほどTVのクイズで「江戸時代の庶民は鰻の替わりになにを食べていたか?」と言う問い掛けがありましたが全員 不正解でしたね。私は”豆腐に入った泥鰌”と思いましたが不正解でした。
正解は「甘酒」だったです。「ボテ振り(テンピン)」で甘酒を歩売り歩いていたといいます。
我が家も次の土用の日には甘酒でも飲んでおきましょうね?夏ばて予防に・・・。
ビタミンや???が含まれて夏バテには 好いという解説でした。???は判らなかったです。
少し明るいうちにと先ずは入り口を
もう沢山の方が集まって居られました。
毎年 好評の焼き鳥です。
焼き蕎麦もありますよ。
踊りが始まっています。
ユカタ姿はいいものですね~子供の頃は私も着ていました。
お月さんも見ていました。
家に帰ると丁度 TVで隅田川の花火の実況放送をしていました。
今年はスカイツリーからの映像もありました。
然し 花火はやはり見上げるのがいいですね~見下ろしてはなんだか?風情を感じません。
これも現場に行けぬ僻みでしょうか?
今 (20時50分)カミさんがニコ・ニコしながら大きな箱を持って居間に入ってきました。
「おい どうしたんだ?」
「よかった~ァ」
「なにが?」
「防災グッズが当たっちゃった・・・・」
「なんだって?」
見ると箱から外された熨斗紙に「一等」と書いてある。
早速 写真を撮る。
カミさんは防災グッズの中を見ながら「こんな物も入っている・・・」と嬉しさが隠せないようでした。
町内の皆さん まことに有難うございました。
役員の方々また段取りお世話をされた方々に厚くお礼を申し上げます。
お疲れさまでした。
これで今年の夏も峠をこしたようです。
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http://mainichi.jp/opinion/news/20120728ddg041070010000c.html 以下全文
憂楽帳:「白いダイヤ」
毎日新聞 2012年07月28日 西部夕刊
鹿児島県・川内川の河口は冷え込んだ冬の早朝、川霧に包まれる。10年1月、幻想的な光景を撮影しようと足を運んだ。
「何をしている?」。岸で男性に声をかけられた。小さな船で着いたばかりで、機嫌が悪そうだった。次々に船がやってきたが、互いの会話はほとんどなく、皆、黙々と作業していた。
男性に聞くと、ウナギの稚魚・シラスウナギ漁だった。河口にやってきたところを明かりで誘い、網ですくうという。「取れましたか」と尋ねると、顔をしかめて「全然だ」。密漁にも目を光らせているといい、ピリピリした雰囲気だった。
高値で取り引きされるシラスウナギは、透明な体から「白いダイヤ」とも言われる。だが、「一晩でいくら稼いだ」など景気がいい話は昔話らしい。不漁が深刻化したのはこの頃だ。
ウナギは同県・大隅半島などでシラスから養殖される。不漁は、食卓を直撃した。我が家でも今年の土用の丑(うし)は「いくらすると思っているの」という妻の一言で却下された。庶民の夏の味。高騰で、ダイヤ並みにならないよう祈るばかりだ。【神崎真一】
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つぶやき
土用の鰻は先週 一足早く戴きました。鰻も凄い値上がりで庶民には手が・・・いや~ 口に入らなくなりました。
先ほどTVのクイズで「江戸時代の庶民は鰻の替わりになにを食べていたか?」と言う問い掛けがありましたが全員 不正解でしたね。私は”豆腐に入った泥鰌”と思いましたが不正解でした。
正解は「甘酒」だったです。「ボテ振り(テンピン)」で甘酒を歩売り歩いていたといいます。
我が家も次の土用の日には甘酒でも飲んでおきましょうね?夏ばて予防に・・・。
ビタミンや???が含まれて夏バテには 好いという解説でした。???は判らなかったです。
初めてハワイに来た翌年の夏17歳の時に初めて盆踊りの様子を見ました。其の時初めて沖縄の音楽や沖縄県人達との触れ合いを初体験しました。生まれて初めて沖縄の人は日本人と違う事さえ知りませんでしたが、全く違和感は無く
学友として親しく付き合っていました。沖縄の言葉も初めて聞いて驚きましたが・・・皆良い人達でした。今回又ハワイで暮らす事になったので今年は是非ハワイの盆ダンスに出掛けて見たいと思っていますが未だ見ていません。既に彼方此方の日本の教会の有る場所や公園でスケジュールが組まれていますので見て来たい思っています。奥さんは一等賞が当たったのですね。食べ物の屋台が有れば余計に楽しいですね。ロスに居た頃は良く出掛けていました。
昨日はゆらの住む地域でも、盆踊りと花火大会がありましたよぉ~
朝から子供神輿がでたり、スイカ割り大会などがあったりしました。
また、町内の自治会やサークルの人たちはグランドで、それぞれ販売するものの準備に追われていました。
夕方になると学生たちによる和太鼓が響き渡り、各テントからはいい匂いがしてきて、近隣の人たちで大いに賑わっておりました。
花火大会も行われましたが、今年や我が家で酔いつぶれて?断念??(笑)
奥様すご~~い!!一等賞はいついただいてもうれしいですよね。
幸運の神様がosamuさまのお家にいらっしゃったんですよ。きっと・・・
防災グッズなんてなかなか優れものですね。
そうでしょうね。戦時中・戦後暫くは盆踊りも控えられていたのかも?
私が田舎で見たのは戦後暫くしてからだと思います。ハワイで初めて盆踊りを見られたのも私から見れば不思議です。外国に居ると祖国を懐かしむのでしょうね。
盆踊りが済めば夏も終りです。残暑が厳しくなりますが・・・。
ベンサンもハワイの盆踊りで参加の呼びかけがあれば踊る輪に入られては?手足を動かすだけでいいです。
少々違っても誰も気にしないと思いますよ。
豪勢ですね。お祭りには太鼓は欠かせません。
>今年や我が家で酔いつぶれて?断念??
これもいい夏祭りの風景でしたね。
ゆらさん一人てんてこ舞い?まさか一緒に酔い潰れて???ではないですよね。
家内の一等賞は珍しいことでした。中身がよかったです。ズボラな私には羨ましい出来事でしたね。
「これ わたしのだよ。あんたの分は入っていないからね・・・」と念を押されました。 生き残るのは家内だけのようです。