還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

昨日(27日)は暑い日だった。

2012-07-28 07:07:34 | Weblog
朝から庭に陽が指し温度は午前10時前で既に30堵になっていた。

お昼前には32度になっていた 

飛び石の傍の花はこの暑さには関係ないらしい 

いや・はや 家から出る気は無くなった。終日 家の中でエアコンのお世話になっていた。

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http://mainichi.jp/opinion/news/20120728k0000m070178000c.html 以下全文

余録:勇気ある者が入れる天国の真珠の門に…
毎日新聞 2012年07月28日 00時27分

 勇気ある者が入れる天国の真珠の門にサッカーの審判がやってきて聖ペテロに申告した。「私がイングランドのウェンブリーで、ドイツとの国際試合の審判をした時です。同点のロスタイムにゴール前でドイツのフォワードが倒れていました」

▲「原因はよく見えなかった。けれど審判の主導権を示さねばと思い、ドイツにペナルティーキックを与えたのです。観客の罵声のなか点が入りました」。話を聞いた聖ペテロ、「それは勇気あることだが、私の台帳に記録がない」。「ほんの2分前のことですから」▲こんな英国ジョークを引いたのは、何も英国人のスポーツ熱は五輪精神にそぐわないといいたいのではない。五輪開催国民の皮肉なユーモアの才と、サッカーをはじめ多くのスポーツを生み出した功績に敬意を表すためだ

▲ただ英国人に自分たちの特徴を聞くと、1位が「天気の話をする」、2位が「きちんと行列に並ぶ」だという(「こんなにちがうヨーロッパ各国気質」草思社)。「日本人と同じだよ」と分かれば、にわかに親しみもわく

▲さてきのうロンドン五輪の女子力礼賛をしたら、「何いってるんだ」といわんばかりにサッカー日本男子が意地を見せてくれた。世界ランク1位のフル代表のメンバーもいるスペインを破る金星だった。日本選手団にはサッカーの故郷での五輪の何よりの滑り出しだ▲かくしてここ当分、英国のスポーツの神様たちによる勝負の演出に未明までやきもきする夜が続く。まずは日本選手にちょっと「勢い」を授けてくれたのはありがたいが、持ち前の皮肉なユーモアがどんな形で発揮されるかが気がかりだ。

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私のつぶやき

 昨日は男子サッカーの話題で終日 暮れた感じだった。勝利の女神の微笑が日本男子サッカーに微笑んだ。女子に続く華々しいで出だしだった。

なにしろ世界ランンキング1位のスペインを20位の日本チームが破ったのだからから凄いことだった。

今 午前6時半 もう1時間以上も開会式が続いている。各国のチームが一団の塊で入場している。日本は未だかいな・・・我が家の時計で午前7時 6分 日本チームが入場してきました。  や~ァ 待ったな~

各国には元首の応援する姿が見えたが日本では見られなかった。

見落としたかな?それとも撮影されなかった?

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
~同好会(名前検討中 (ウルトラ村石太&仮面ライダー村石太)
2012-07-28 11:07:23
功績で プログ検索中です。
いろんな世界で 分野で 功績のある人はすごいナァ。
返信する
名前検討中さんへ (osamu)
2012-07-29 07:35:08
名前検討中さんよくいらっしゃいました。お気づきのコメント一言でも結構ですからまたのお越しを待っています。

コメント&応援有難うございました。
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