今朝は我が家の狭い庭ながら強い陽射しが射していた。
これは水仙?花の名はトンと知らないし申し訳ないが花の名前には全然 興味はない。
花は見て綺麗だな~ァ おりゃ?こんな所に可愛い花が? な~んて思うくらいだけである。
多くのブログでは花が綺麗に写されていて、その花の名前もちゃんと説明されている。
この綺麗な花はなんと言う名の花なのかな?と言う興味は時に沸くが聞いても直ぐに忘れてしまう。
庭に出たついでに灯油のタンクの計器を見た。
見れば残量はゼロを指していた。大変だ!直ぐに補給しなければ・・・・。
急いで18L入りのポリ・タンクの「収納箱」を開けてみると今年3月ころ求めた灯油缶が二缶あった。それを補給する。この灯油の補給だけはカミさんといえども出来ない。
灯油タンクは90L入りである。
我輩 だけの占有仕事である。威張ることはないが威張れるのはこのくらいである。
FF灯油暖房は熱量が凄い。時々 暖房器の前で裸になり背中から熱風を浴びる。これがなんともいえぬほど気持ちがいい。それを浴びたアトでよくカミさんから
「あんた 背中が真っ赤だよ」と言われるが気にしない。
きょうは灯油を買ってこなくては・・・・。
庭にクローバー?
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余録:「檸檬」 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/
「えたいの知れない不吉な塊」を心に抱える青年は京都の町をさまよい、1個のレモンを書店に置いて立ち去る。そして思う。あれが恐ろしい爆弾で、10分後には大爆発するのだったらどんなに面白いだろう
▲梶井基次郎(1901~32)の小説「檸檬」である。この有名な場面に、米同時多発テロや中東情勢などが映り込むのも「ご時世」とはいえ、みずみずしいレモンが人に害をなすはずはない。爆弾に見立てて吹き飛ばしたいのは内心の悩みや苦しみに違いない
▲生前の梶井は不遇だった。彼の死からまもなく、志賀直哉は大掃除の際に見つけた梶井の作品集に瞠目(どうもく)する。「みんな読んでしまったがね、どれもすばらしい」と、志賀は仏文学者の桑原武夫に語っている
▲桑原は惜しんだ。梶井とは旧制三高で旧知の仲。「小説の神様」から一枚のハガキでももらっていたら梶井はどんなに喜んだか。志賀は、それは悪いことをしたという意味の言葉をもらしたという(「文明感想集」筑摩書房)
▲梶井の生誕から110年。現代の若者は「不吉な塊」とは無縁だろうか。先日、ある会合で50人ほどの大学生に意見を聞くと、36人が日本の未来に悲観的、11人が楽観的と答えた。悲観楽観の定義にもよるが、4人に3人の若者が先行き不安を覚えている
▲大震災に加えて閣僚や高官の失言・暴言。お寒い外交や雇用、年金などを思えば無理もなかろうが、中東などと違って若者の大規模な造反は起きそうにない。それはそれで「えたいの知れない」状況といえようか。若者たちに希望を与える「一枚のハガキ」を、誰が、どのように書けばいいのだろう。
毎日新聞 2011年12月4日 0時03分
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これは水仙?花の名はトンと知らないし申し訳ないが花の名前には全然 興味はない。
花は見て綺麗だな~ァ おりゃ?こんな所に可愛い花が? な~んて思うくらいだけである。
多くのブログでは花が綺麗に写されていて、その花の名前もちゃんと説明されている。
この綺麗な花はなんと言う名の花なのかな?と言う興味は時に沸くが聞いても直ぐに忘れてしまう。
庭に出たついでに灯油のタンクの計器を見た。
見れば残量はゼロを指していた。大変だ!直ぐに補給しなければ・・・・。
急いで18L入りのポリ・タンクの「収納箱」を開けてみると今年3月ころ求めた灯油缶が二缶あった。それを補給する。この灯油の補給だけはカミさんといえども出来ない。
灯油タンクは90L入りである。
我輩 だけの占有仕事である。威張ることはないが威張れるのはこのくらいである。
FF灯油暖房は熱量が凄い。時々 暖房器の前で裸になり背中から熱風を浴びる。これがなんともいえぬほど気持ちがいい。それを浴びたアトでよくカミさんから
「あんた 背中が真っ赤だよ」と言われるが気にしない。
きょうは灯油を買ってこなくては・・・・。
庭にクローバー?
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余録:「檸檬」 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/
「えたいの知れない不吉な塊」を心に抱える青年は京都の町をさまよい、1個のレモンを書店に置いて立ち去る。そして思う。あれが恐ろしい爆弾で、10分後には大爆発するのだったらどんなに面白いだろう
▲梶井基次郎(1901~32)の小説「檸檬」である。この有名な場面に、米同時多発テロや中東情勢などが映り込むのも「ご時世」とはいえ、みずみずしいレモンが人に害をなすはずはない。爆弾に見立てて吹き飛ばしたいのは内心の悩みや苦しみに違いない
▲生前の梶井は不遇だった。彼の死からまもなく、志賀直哉は大掃除の際に見つけた梶井の作品集に瞠目(どうもく)する。「みんな読んでしまったがね、どれもすばらしい」と、志賀は仏文学者の桑原武夫に語っている
▲桑原は惜しんだ。梶井とは旧制三高で旧知の仲。「小説の神様」から一枚のハガキでももらっていたら梶井はどんなに喜んだか。志賀は、それは悪いことをしたという意味の言葉をもらしたという(「文明感想集」筑摩書房)
▲梶井の生誕から110年。現代の若者は「不吉な塊」とは無縁だろうか。先日、ある会合で50人ほどの大学生に意見を聞くと、36人が日本の未来に悲観的、11人が楽観的と答えた。悲観楽観の定義にもよるが、4人に3人の若者が先行き不安を覚えている
▲大震災に加えて閣僚や高官の失言・暴言。お寒い外交や雇用、年金などを思えば無理もなかろうが、中東などと違って若者の大規模な造反は起きそうにない。それはそれで「えたいの知れない」状況といえようか。若者たちに希望を与える「一枚のハガキ」を、誰が、どのように書けばいいのだろう。
毎日新聞 2011年12月4日 0時03分
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ストーブが欲しくなる様な寒さに成って来ましたね。
早寝・早起き・元気な子!で残りの一月を過ごしましょう!
('_')今朝から6回に分けて我が町宮島を紹介しようと思います・
第1回目は世界遺産安芸の宮島厳島神社他をアップしましたので遊びにお越し下さい!
('_')来訪・コメントをお待ちしていま~す!
('_')それではまた水曜日お会いしましょう!・・・バイ:バ~ィ!
クローバーみたいな三つ葉(でも、黄緑色一色で白がない)は、カタバミの仲間です。
しぼんだお花の色から、ムラサキカタバミと思われます。
灯油の補充のお仕事、お疲れさまです!
あの高さまで持ち上げるのは、なかなか大変なことかと思われます。
我が家では、夫の仕事は電球の取替えです。
(背が187cmもあるもので・・。)
これが年寄りには一番のようです。今朝(8日)起きたのが8時過ぎでした。咳止めが効いたのでしょうか?今朝はかなり楽になりました。近頃は少しのことで直ぐに身体がダウンします。
早寝・早起きを習慣としなければね。いつもコメント&応援有難うございます。
ご返事が遅れて済みません
花の名前は苦手ですね。早速 電子辞書で調べましたが、電子辞書の使い方を理解していないのと植物等は調べたことがないので???でした。結局 植物辞典ですね。小さな違いで名前が違うのは注意力散漫な私には更に苦手ですね。
>背が187cm
いや~オドロキました。私の弟が180cmですが、とても大きいと思っていましたが?更に7cmも高いと鴨居に頭をぶっつけませんか?日本間の鴨居の高さは5尺7寸ですから・・・。法規で決められている最低の天井の高さは2.1mです。殆どのマンションは、この高さになっていますね、個人注文住宅は好みで高くしているようです。家の設計モジュウールも洋式に改定の必要がありますね。
http://www.geocities.jp/spacepro888/tatami.htm