還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

きょうから8月1日・・・早いな~

2011-08-01 20:48:37 | Weblog

葉月(ハヅキ)に入りました。

この8月は東京富岡八幡宮のお祭り、京都東山の大文字、徳島の阿波踊りなどが有名である。(神宮館高島暦より) 

日の出 4:48 日の入り 18:46 (東京)

忘れてはならないのが「原爆記念の日」である。菅総理が広島、長崎に行くらしい?

放射能を日本国土に撒き散らした菅総理には広島、長崎には行って欲しくないね。

http://hogehogesokuhou.ldblog.jp/archives/51683037.html

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110318-OYT1T00096.htm

今朝の日の出・・・お日様は見えませんでした。

朝の散歩も蚊に食われて散々でした。蚊に弱いので首や腕が痒くて堪りません。

それも数箇所も刺され、 刺された跡が一円玉くらいか?それ以上に赤く腫れる。

ム○を何度も塗り痒みが収まるのを待つのである。

昨夜の盆踊りの会場の公園に行く 

朝の曇りが嘘のように日中は暑くなった。

夕方 公園に行くと昨夜の盆踊りの跡は綺麗に片付けられていた。

役員 関係者の方々大変ご苦労さまでした。

夕焼け?空も綺麗です。

朝 夕の散歩 アルバム

葉月の朝、晩の散歩



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8月1日付 編集手帳 (読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20110731-OYT1T00700.htm 以下全文 ↓

アリはみな働き者だと思っていたが、実際はそうでもないらしい。巣の中にいる働きアリの7割ほどは特に何もしていない「休憩中」で、1か月以上観察を続けると、2割が「ほとんど働かない働きアリ」だったという

◆進化生物学者の長谷川英祐氏が、著書の「働かないアリに意義がある」(メディアファクトリー新書)で紹介している。働かないアリという「余力」が、巣穴が壊れるなどの緊急時への備えとして、重要なのだそうだ

◆働き者を尻目にさぼっている“昼あんどん”のアリも、いざという時には大活躍する。個性の違うアリが役割を分担して、組織全体の繁栄を支えているさまは、人の社会のようでもある

◆今の日本はどうかと言えば、政治が役割を果たしていないという不満が日ましに強まっている。経団連の米倉弘昌会長は、「日本には、本当の政治家ではなく、政治をなりわいにしている人がいるだけ」と、手厳しい

◆震災や原発事故への対応は待ったなしだが、肝心の政策は足踏みが続いている。いざという時に「働かない政治」には、「働かないアリ」のような意義を見いだすのは難しい。

(2011年8月1日01時26分 読売新聞)
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私見 愚見 聾見

蟻さんは大変な働き者と思っていましたが予備軍が2割も居たのですね。

知りませんでしたね~ 面白い記事でした。

蟻さんの寿命は?オスは2年とか?女王は10年~15年生き卵を100万個も産むとか?中には凄い女王もいる。

50年間も生きて卵を産み続けたとか?(ギネス・ブック)

以下そのネタ ↓

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311307143


メモ (8月2日朝6:40追記)

首相も「忍」の一字 海江田氏に不信感露わ
2011.8.2 00:55

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110802/plc11080200560004-n1.htm   


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