不正アクセスについて
『文字が小さいとお感じの方は「Ctrt」キーを押しながら ”マウスのホイール”を廻して文字の大きさを調整してください。』
不正アクセスは下記に連絡する。
http://www.iajapan.org/hotline/sitemap.html
先ずはバナー
最近のコメントに不正アクセスガ余りないと思っていたら今朝 一通のスパム・コメントが入っていた。
早速 下記の、このサイトにアドレスを連絡してコメントを削除した。
下記のようなネット詐欺もあるようです。
http://www.iajapan.org/hotline/consult/frequent.html
スパム・メールについては私自身のことですがメ-ルが出来る程度の初心者で「スパム」の言葉すら知らない、言うならば幼稚園ともいえる何も知らない頃のことですが、
「以下の手順で黒い、このような記号があれば削除してください」(?)はっきりとは憶えていないが、そのような内容のメールが来て驚いて即座に、その通りにして、なにやら分からぬままに黒い記号(プログラムの中の文字と思う)を削除した。
かつ、私は悪いことに、私がそれまでメールを発信した多くの友人や業務連絡に使用した○○○協会の事務所にも連絡した。
不幸にして、その協会のパソコン担当者にはパソコンに詳しい方がいらっしゃらなかった。
担当者は、すぐさま本部に連絡された。
ことは大きな問題となり、暫くして関東一体に広がるスパムの被害として新聞にも掲載された。
メールが出来る喜びもあっと言う間に、このスパムに心は打ちひさがれたものだ。
この精神的なダメージの回復には以後 数年を要した。
そのようなネットに言い知れぬ恐怖を感じている時に幸いなことに水泳仲間の方から、あるネットの会を紹介されて、そこに入会しパソコンの勉強を初めから始めた。
このスパム騒動で私は一度に多くの友人を失った。
ことの次第が少しばかり分かり、1週間くらいして謝りのメールを送ったが、返事はなく。
その後しばらくして再びメール入れると既にブロバイダーを変更されていた。
インターネット・メールの哀しい思い出である。
私の友人の中にはパソコンはデーター処理とワードによる賀状作成、町内案内のチラシの作成 等で パソコンはもっぱら自分の健康管理や日記変わりに使っている。
(ブロバイダーには加入していない)
この彼からの通信は何時もパソコンで印刷したはがきである。
このハガキを見ると何時も思わず笑いが起こるのは、ハガキの隅に「お元気ですか?」と小さな手書きの文字が添えられていることだ。
メール・通信が可能になり地球の裏側といえど瞬時に届くこの通信手段 便利になったとは言え矢張り手書きの通信(封書)はいいですね。
私が若しも字がそれなりに書ければいいのですが・・・。
字が下手なのでつい手紙が疎かになり大事な友人を失うことになる。
パソコンでもいい直ぐに書いて何か「一言」書き添えるだけでいいのだがな~。
それも出来ないジレンマに陥っている。
スパム・メールは一度に何十万通と発信されていると聞く。
なぜメール料金を取らないのか不思議である。個人なら月に100通まで無料、それを越すと1通10円と取ればいいと思うのだが?
携帯電話が時に不通になるのはこの一度に何十万通と発信されるスパム・メールが原因だと聞く。
何千万通と送信される、その中身の99%はスパム・メールともネット・サーフインのときに読んだことがあるが実に理不尽なことである。
私はこのような内容の犯罪者には刑務所より経済罰がふさわしいと思っている。
罰金や刑務所に入っても、それを上回る商売になるからだと思う。
彼らにとって金銭が取れれば少々のリスクはいとわないのだ。
バブルが崩壊した時にある社長(不動産関係者)は「15年では3千億は手にすることは出来ない、安いものだ」と言ってムショに悠々と入っていったとか?
もうとっくに出所していのるでは?
追伸 参考までにリンクしました ↓
http://www.iajapan.org/rule/rule4mail/guideline02.html
『文字が小さいとお感じの方は「Ctrt」キーを押しながら ”マウスのホイール”を廻して文字の大きさを調整してください。』
不正アクセスは下記に連絡する。
http://www.iajapan.org/hotline/sitemap.html
先ずはバナー
最近のコメントに不正アクセスガ余りないと思っていたら今朝 一通のスパム・コメントが入っていた。
早速 下記の、このサイトにアドレスを連絡してコメントを削除した。
下記のようなネット詐欺もあるようです。
http://www.iajapan.org/hotline/consult/frequent.html
スパム・メールについては私自身のことですがメ-ルが出来る程度の初心者で「スパム」の言葉すら知らない、言うならば幼稚園ともいえる何も知らない頃のことですが、
「以下の手順で黒い、このような記号があれば削除してください」(?)はっきりとは憶えていないが、そのような内容のメールが来て驚いて即座に、その通りにして、なにやら分からぬままに黒い記号(プログラムの中の文字と思う)を削除した。
かつ、私は悪いことに、私がそれまでメールを発信した多くの友人や業務連絡に使用した○○○協会の事務所にも連絡した。
不幸にして、その協会のパソコン担当者にはパソコンに詳しい方がいらっしゃらなかった。
担当者は、すぐさま本部に連絡された。
ことは大きな問題となり、暫くして関東一体に広がるスパムの被害として新聞にも掲載された。
メールが出来る喜びもあっと言う間に、このスパムに心は打ちひさがれたものだ。
この精神的なダメージの回復には以後 数年を要した。
そのようなネットに言い知れぬ恐怖を感じている時に幸いなことに水泳仲間の方から、あるネットの会を紹介されて、そこに入会しパソコンの勉強を初めから始めた。
このスパム騒動で私は一度に多くの友人を失った。
ことの次第が少しばかり分かり、1週間くらいして謝りのメールを送ったが、返事はなく。
その後しばらくして再びメール入れると既にブロバイダーを変更されていた。
インターネット・メールの哀しい思い出である。
私の友人の中にはパソコンはデーター処理とワードによる賀状作成、町内案内のチラシの作成 等で パソコンはもっぱら自分の健康管理や日記変わりに使っている。
(ブロバイダーには加入していない)
この彼からの通信は何時もパソコンで印刷したはがきである。
このハガキを見ると何時も思わず笑いが起こるのは、ハガキの隅に「お元気ですか?」と小さな手書きの文字が添えられていることだ。
メール・通信が可能になり地球の裏側といえど瞬時に届くこの通信手段 便利になったとは言え矢張り手書きの通信(封書)はいいですね。
私が若しも字がそれなりに書ければいいのですが・・・。
字が下手なのでつい手紙が疎かになり大事な友人を失うことになる。
パソコンでもいい直ぐに書いて何か「一言」書き添えるだけでいいのだがな~。
それも出来ないジレンマに陥っている。
スパム・メールは一度に何十万通と発信されていると聞く。
なぜメール料金を取らないのか不思議である。個人なら月に100通まで無料、それを越すと1通10円と取ればいいと思うのだが?
携帯電話が時に不通になるのはこの一度に何十万通と発信されるスパム・メールが原因だと聞く。
何千万通と送信される、その中身の99%はスパム・メールともネット・サーフインのときに読んだことがあるが実に理不尽なことである。
私はこのような内容の犯罪者には刑務所より経済罰がふさわしいと思っている。
罰金や刑務所に入っても、それを上回る商売になるからだと思う。
彼らにとって金銭が取れれば少々のリスクはいとわないのだ。
バブルが崩壊した時にある社長(不動産関係者)は「15年では3千億は手にすることは出来ない、安いものだ」と言ってムショに悠々と入っていったとか?
もうとっくに出所していのるでは?
追伸 参考までにリンクしました ↓
http://www.iajapan.org/rule/rule4mail/guideline02.html
これは私の場合ブロバイダーのほうでやってもらっているのですが、それを掻い潜ってくるようです。困ったものです。
>どの様にしてメールアドレスを調べるのか不思議で~す!
これも不思議ですね~この記事をアップして翌日の日ネットに繋がらなく困りました。半日してやっとつながり”ほッ”としました。
一度に何万通、何十万通も発信する者は取り締まれないのでしょうか?そういう発信は有料とすればと何時も思っています。
いつもコメントと”ぽチ”有難うございます。
広島・上下アヤメ祭りに閲覧・コメントを有難う御座いました。
本日も上下町のお寺より「花菖蒲祭り」をお届けしていますので遊びにお越し下さいネ!
最近は色んなスパムメールが入って来る様に成りましたネ。
どの様にしてメールアドレスを調べるのか不思議で~す!
迷惑メールは自動的に種分けしてくれる様設定しているので少ない方なのですが・・・!
それではまた!・・・コメント・お待ちしていま~す!