↑ 一度クリックを宜しくお願いいたします。沢山 貼ってありますが・・・。
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きょうはこれから「手話の会」に出かけるので今朝の記事から目を引いたものを掲載して出かけます。
今朝はかなりの寒さを感じたので膝の部分にホカロンを貼り背中の腰の部分にも貼る。もしもこの膏薬を人様に見られると大変な年寄りと見られよう?
実際 年寄りであるが・・・。(苦笑)
年寄り・年寄り・と自分で言いながら本人は一向に年寄りの感覚がないから困る。
だからよく転びかけたり、よろめいたり、咄嗟に物がよけられず肩や身体をぶっつけて あとで痛みが出て泣くことになる。家の中でも そのようなことは年中やっている。
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余録:17世紀初めにポルトガル人が編纂… 毎日新聞 2013年01月29日 00時22分
http://mainichi.jp/opinion/news/20130129k0000m070103000c.html 以下全文
余録:17世紀初めにポルトガル人が編纂…
毎日新聞 2013年01月29日 00時22分
17世紀初めにポルトガル人が編纂(へんさん)した日本語辞典「日葡(にっぽ)辞書」には能や狂言の主役を示すシテが「Xite」という表記で載っている。同じくXiteにはその能を演じる役者、そして何かをやる人−−行為者という意味もあったことを記している
▲漢字で表せば「仕手」「為手」である。もとは何かの動作をする人、その技能に優れた人を指したようだ。15世紀初めに能楽のシテの意で用いられ、後には舞台の演者一般を示すようにもなる。その仕手が相場の投機筋を示すようになったのは一説に大正時代という
▲特定の銘柄に注文を集中させて相場を動かす主役、というので「仕手」らしい。動きを見守る投資家の資金も巻き込んで相場を乱高下させ、利益を得る次第である。で、今日のようなネット株取引が一般化した時代なら「ネット仕手筋」が現れても驚くにあたるまい
▲証券取引等監視委員会が相場操縦の疑いで強制調査に踏み切ったのは38歳のデイトレーダーの男ら約10人という。ネット株取引により見せかけの大量注文を行って株価をつり上げ、不正な利益を得ていた疑いである。男はその道でネット仕手筋と評されていたそうだ
▲当のトレーダーはブログなどで知り合った仲間と連携し、短期に買い注文を殺到させて株価を上げる操作も行っていたという。かつて仕手筋といえば相場操縦でも海千山千のプロだった。だが今や若いトレーダーらがキーボードで気軽に手を染める仕事になったのか
▲もっとも不正操作があれば痕跡を消すのが難しいというネット取引だ。シテといっても面で顔を覆えないことをトレーダー諸氏は肝に銘じた方がいい。
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つぶやき ぼやき
350年も前に既にポルトガルに日本の「能」が紹介されていた。今 日本の社会でのシテが話題になっている。経済は複雑なので私にはよく分からないが・・・社会経済が良くなることは望むところだ。
私も歴史は好きだったが 昔 このようなことは学校で習ったことはない。
日本の経済再建・ツナミの災害復旧 急務であろう。勿論 国防も同じであるが国防は教育現場で少しも教えていないのが問題だ。過去に議場の国旗を引きずり降ろす地方議員がいたな。
外国に行って日本の国旗を踏みつける日本の国会議員もいた。そのような人物に一票を入れる国民もいるのが現実だ。中・韓の捏造歴史を信奉する教員も多い。
退職金が少なくなると言って急遽退職する教員・・・私に言わせれば このような教員はすぐにでも辞めてもらいたい。そして実 社会に出て「お金を稼ぐ」ことが いかに苦労を要するかを学んで欲しい。若しもそれが精神的に満足するならそれが その人の天職だったのかもしれない。
然し職を得る苦労もバカにならないと思うが・・・。
詳しい説明から、伝わってきました。
350年も前に既にポルトガルに日本の「能」が紹介、・・・・・・。
驚きました。
いろいろ変な議員がいましたね。
許せません。
全く、同感です。
ご紹介、ありがとうございました。
いつもながら、嬉しいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝です。
応援ポチ♪♪
西国巡礼旅:大阪の勝尾寺参拝に御付き合い頂、ありがとうございました。
手話教室に元気に通われていますね。
350年の前にポルトガルに能や狂言が紹介されていたとは驚きで~す!
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('_')今朝は我が地元の旧西国街道を宮島まで編集しましたので御覧頂ければ幸せます。
('_')爺のGoo!ブログに閲覧感想コメントをお待ちしていま~す!
(*^_^*)それではまた金曜日にお伺いさせて頂ま~す!バイ・バ~ィ!!
仕手:懐かしい言の葉です。若い頃、上司から手ほどきを受け株をやりましたが、才能と決断力の無さに嫌気が差し、10数年で足を洗いました。
この上司は億万長者になりましたが、実によく勉強し、冷静で決断力もありました。
彼は、長期的な投資形で、相場が過熱し、危険信号が出るとさっさと逃げる。出処進退が実に鮮やかでした。危ない仕手株には手を出しません。
~蟹は甲羅に似せて穴を掘る~
所詮は(才覚)ですね~
まあ、それなりに本も読み、多少は勉強になったか?あれから数十年~良き思い出です。 草々
穴だけ大きい小蟹拝
私は甲羅のない蚯蚓みたいでしたね。今も小さな掘っ立ての家に住んでいます。徒然草ではないですが夏向きです。笑 甲羅のある家が欲しいですね。