花の国 駐車場・・・

花の国　プールにゆくと既に駐車場は

「ここしか空いていません。ここに入れていいですよ」と警備の方から好意ある指示を受けたが見ると軽自動車の指定 駐車場である。

こんなことを言うのも烏滸がましいが吾輩の車は軽でない。車軸間も長くここに入れると車の頭がかなり飛び出す。

「ありがたいのですが向こう（花の国園の駐車場）に入れます」とお断りしてU ターンして花の国園の駐車場に入れる。

反対側の向こうにハーフ・テンバーの洒落た家が見えるが・・・トイレである。

車を停めたそばに綺麗な花が咲いていた。

ひと泳ぎ？して帰るがお天気がよく車内は蒸しかえる暑さである。

クーラーを入れて走った。

車の示す外気温は２８度になっていたが・・・そんなものでなかった。

エアコンの温度を２５度に設定しても凄い風が顔に吹き付ける。