季節の変化

季節の変化

朝　起きて居間の窓を５時ころ開けるのだが、南側の大窓を開けても外は明るいことは明るいが、陽射しはない。




続いて東側の窓を開けると、なんと僅かだが風が部屋に入る。

季節の変化に伴い風の向きが変わった？

気持ちよい肌にさわやか？な風で少しの間そのままにしておいた。

庭に朝日の陽が射すのが６時を過ぎるようになった。

日中の部屋の空調も２７度では少し肌寒い感じになった。

最近は体重が増えたのか？身体が重い。目が悪いのか？パソコンの画面も見づらい。

TVでは百歳を超えた方の中に不在不明の方の放映が盛んである。

家族の絆が無くなった？

日本には百歳以上の方が４万人以上も居られるようだ。

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一方　税金のばら撒きも問題になっている。

子供手当・高校の授業料　等　これだけ国家財政が危ぶまれているのにだ。

それでも高校授業料無償化を実施するつもりらしい？

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文部省の教育現場の視察に用意した特別授業内容：“金”のためなら、なんでもする反日集団？に税金で援助？
拉致された家族会の方の中には、拉致と教育とは無関係と言っておられる方も見えるが私は無関係ではないと思っている。ここで教育をされた者は自然に祖国（北朝鮮）に忠実になり日本国法律より祖国を重んじるようになると思う。

文部省の学校視察役人は朝鮮学校が祖国（北朝鮮）のための教育をするのは目に見えているのに？そして、やがて彼らが大きな問題を公然と起こす原動力になる。その危険性すら予見もせず、且つ、現実（拉致された人がいまだにそのままである）すら見ようともしてしない。

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このニュースのトピックス：北朝鮮　↓

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100805/kor1008050124000-n1.htm

↑　文科省の前では金父子「礼賛」封印　総連が朝鮮学校に“授業改竄”指示　 (1/3ページ)
2010.8.5 01:24

このニュースのトピックス：北朝鮮

　在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）が全国の朝鮮高級学校（高校）に高校授業料無償化適用を検討するための文部科学省の視察に合わせ、金正日総書記を礼賛する歴史授業をなくす時間割の改（かい）竄（ざん）を指示していたことが内部文書や総連関係者の証言で４日、分かった。思想教育に使われる資料室の封鎖も命じていた。文科省は今月中にも適用に関する方針を決める見込みだが、視察では周到に用意された授業を見せられたことになり、適用の検討のあり方が根本から問われそうだ。
中略
文科省は「日本の高校に類する教育」を無償化適用の判断基準にしている。だが、重要な判断要素である教員資格についても、朝鮮学校の教員は総連系の朝鮮大学校の卒業生が占め、日本の教員免許を持たないにもかかわらず、質問がなかったといい、

視察が極めて形式的になされたといわざるを得ない状況だ。

朝鮮学校への視察について、文科省の担当部署は「一切コメントできない」としている。

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以上

下記はその反発記事である。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100805/plc1008050104001-n1.htm
　
外国にいる子供手当に１０億円支払う？？？　↓

http://www.j-cast.com/2010/08/04072673.html
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まったく腹が立つ、ばら撒き政策・無策政策だと感じる。

あるブログには腹立ち紛れか？”トンチンカン”に”スッカラカン”と書いてあった。

確かに・・・・・。

きょうは、これからGym に行くが外は相当暑いようだ。

Gym のお風呂もいいのでは？