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ソー ス ： http://mainichi.jp/opinion/news/20150126k0000m070096000c.html
余録:「たくさんの取材テープのなかには、子どもたちの…
毎日新聞 2015年01月26日 00時12分（最終更新 01月26日 00時13分）
「たくさんの取材テープのなかには、子どもたちの痛々しくも文句ひとつ言わずその場でありのままに生きる姿が収められている。彼らの表情を、姿を思い出す。どれも悲しい。私はそれらを世に問うことができているだろうか？」
▲紛争や難民、貧困、エイズなど過酷な状況下で暮らす世界の子どもらを取材し、伝えてきたジャーナリストの後藤健二さんの自問だ。その紛争地を熟知する後藤さんが「すべて自分の責任」とのメッセージを残して潜入、拘束された「イスラム国」の支配地域だった
▲潜入は先に拘束された湯川遥菜さんの救出が目的といわれる。だがネットに流れた後藤さんの映像は湯川さんと見られる遺体の写真を持たされ、動画の音声は湯川さんがすでに殺害されたと告げた。砂漠での２人の殺害予告動画から４日後の胸のつぶれる映像である
▲罪もない異国人を惨殺し、あまつさえその死を同胞に告げさせて脅迫の道具に用いたのか。だとすれば人とその命の尊厳を幾重にも踏みにじる何という非道か。それが熱狂ではなく冷酷な政治的計算から発しているのは今までのイスラム国の宣伝術から明らかである
▲人の善意や優しさをあざ笑う暴力の闇が広がるのは別世界の話ではない。同じ太陽が昇り、同じ空気を呼吸する人間が暮らす今現在の地球上の出来事である。過酷な運命を生きる子どもの姿を後藤さんが追い続けたのも、そのことを日本の人に伝えたかったのだろう
▲湯川さんの情報もなお確認できてはいない。「人と直接かかわることでしか、平和は作れない」は後藤さんの言葉である。今はただ故国への無事帰還を祈る。
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つぶやき
上の記事 お読み頂ければ・・・・。 下記も付記しました。
共産党は党員から本根？がでたようです。 共産党の池内沙織衆院議員（３２）＝比例東京ブロック ：
http://www.sankei.com/politics/news/150126/plt1501260002-n1.html
小沢一郎 この方も日本人とは思えません。山本 太郎も一緒ですね。
http://www.sankei.com/politics/news/150125/plt1501250039-n1.html
人間爆弾・・・幼き児童と老人 ↓ 地球・人間 が狂ってきたように感じます。
http://www.sankei.com/premium/news/150123/prm1501230006-n1.html
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本日紹介いただいたブログの中に、石原慎太郎氏（産経）のコメントがありました。
先のフランステロ事件のデモに関し、私にはかなり引っかかるものがありましたが、石原氏は、過去の先進白人種が繰り返して来た、史実に基づいた植民地や後進国に対する各種、多数の虐殺や奴隷化など、実に冷静かつ明確に解説しています。
さすが文人兼政治経験者！胸のつかえが下りました！！！私の数々の言いたいことを明快に喝破しています。
貧脳の思い：
日本人がモンゴロイドでなければ原爆投下はなかった。
同じモンゴロイドのアメリカインディアンアは宗教戦争に負け、逃げてきたイギリス人がほとんど虐殺。彼らの餌の野牛を殺せば人間も死ぬという明快な理論。おまけに最後まで奴隷制度に固執。
スペインもわずか４００人でインカのモンゴロイドを殺戮、黄金を奪いつくした。
イギリスは麻薬（アヘン）で中国を疲弊させ、乗っ取ろうとした。
血塗られた、実に狡猾な先進白人種が、表現の自由などと、茶化した漫画を描くなど先進諸国の思い上がりで、まして宗教においてをや～にわかにその新聞が大層売れたと、先進国も平和ボケか！
石原氏は明快に答えを出してくれました。
以前、モンゴロイドには文字の文化がなかったと言う文章に触れ、目からウロコでした。
確かに蒙古、日本、アラスカ、北米、南米に至る人種はそうだ！！
先進漢民族と、危険を顧みずそれを学ぼうとした先達達に感謝します。利用価値のある後進国は滅ぼされますから。 草々
中進国住メタボ拝
石原氏の主張にはいつも頷けます。以前 読んだ本に歴史上最も戦争を起こし後進個を侵略したのはキリスト教であると言う本をななめ読みしたことがあります。
中国はアヘンの恨みを今 はらそうとしています。また中国の現在のやり方はイギリスの方法と同じ方法だと思っています。
イギリスと違うのは中国は最初から力（チカラ）に頼っているところです。ちとあからさまですね。
親中派の二階議員の動きが気になります。現在 最も警戒すべき売国奴です。