日本人気質?それとも?当たり~ィ!
掴みところのない人生もいいな~ァ とも思う・・・・。
太極拳の簡化24式の講習を15年以上前には、よく、その種目の講習を受けに遠くまで行ったものだ。
ある教室には片道2時間半かけて5年以上通った所もある。
時には中国の著名な?大家?や選手の講習も東京や横浜であった。
それも泊りがけの時もあったのだ。
講習会のあとで、たまには懇親会もあり太極拳を習い始めたころは良く初心者で何も知らないのに恥じも外聞もなく参加した。このころはまだ耳もよく聞こえた。
その時に、中国のコーチ?の方や講習会関係の講師の方がよく言われたことですが
「どうしてあなた方(日本人)は些細なことに拘(コダワ)るのでしょう?」
そうです! 質問の多くは
「出した手の位置は(前、少し右?左?)? 高さは?」
「蹴りだした後ろ足の角度は?」
「ダオジュエンゴンで広げた手の角度は?両手の方向?」等いずれも彼ら講師の方々から見れば驚くべき質問のようでした。
中国人生徒では絶対にない質問のようだった。
ここらが民族性?
彼らから見ればシャンプー(前に進む上げた前足)で出した前足の置く場所や、つま先の角度など動きがよければ自然に決まると言われますし、後ろ足の蹴りだしにしても、つま先を前に動かして形を決めたり、踵(カカト)を蹴りだして形を決める!
それらはいずれでもいいのです。
彼らは気にしていません。
これも日本人なら何故か?詳細に知りたがり、はっきりと決めて貰いたいと気にするところです。
几帳面なのでしょうか?
*几帳面?:これは寺院建築の柱の隅(“角”カド)の仕上げの形をいいます。
つま先の方向は30度!広げた手の角度は120度!
後ろ足の蹴りだしは踵(カカト)で!等 なにかと規則、決まりを作りたがるようです。
会の大元締めで作られた太極拳の動作基準書も、これらは、きちんと書いてあります。
書かないと基準書にならないのかも?
私は余り気にしていませんが、昇段、昇級試験の場合や試合などでは、これを守らないと減点対象になります。
だから無視するわけにいきませんが・・・。
但し 団体競技では動きが合わないと困りますので、きちんと広げる手の角度や足の高さ頭の向きなど目立つところはコーチの指示に従い全体にあわせます。
これは特別な場合でしょう。
一般的には自分の動きが呼吸と合い、その動きに無理がなければいいのでは?とも私は考えている。
中国の指導者のいわれることが、案外それが正しいのかも?
その動作(式、型)が無理なく行えれば私はいいとも思っています。
何をするにも自分に鏨(タガネ)をかけて束縛して満足するのも、また、それは その方の自由です。
私のブログは書きたければ何時(イツ)までも長く、だらだらと書き、されど時には電報に毛が生えたような記事もあります。
雲の如く流れに任せて気楽に書ければよい!が自堕落なのが私のブログのようです。
きょうも自堕落に気侭に駄文を連(ツラ)ねました。
そうそ、忘れていた。
あるブログに、いい年をした爺が漫画では、あるまいしイラストを記事に多様しているのはボキャブラリー?が足りないのかも?少々恥じを知れば!云々(ウンヌン)と言うような正に我輩のブログを一瞥されたかとも思う記事を見ましたが、正鵠な指摘の記事があったが、これはそのままお受けします。
なぜならボキャブラリーって言葉の意味を知らない?(苦笑)
なにしろ無教養で語彙(ゴイ)が少ないもので・。・・・。と言い訳をしている。
頼りない“くそじじ”でもある。
何でも規則で縛りたがるのも、日本人の気質で民族性なのでしょうか?
では何でもいい加減な我輩は?ただのルーズな人間かも?
原稿を読み直しながら呟いていると・・・。
そばでカミさんが「当たり~ィ~ィ」だって・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
youtube からエアロビスク?の動画を・・拝借 いつもGym で見ているのでなんとなく興味が湧いた。この動画を見ながら少しやってみたが膝が痛くとても出来なかった。 ↓
エアロビ6級
エアロビ6級
掴みところのない人生もいいな~ァ とも思う・・・・。
太極拳の簡化24式の講習を15年以上前には、よく、その種目の講習を受けに遠くまで行ったものだ。
ある教室には片道2時間半かけて5年以上通った所もある。
時には中国の著名な?大家?や選手の講習も東京や横浜であった。
それも泊りがけの時もあったのだ。
講習会のあとで、たまには懇親会もあり太極拳を習い始めたころは良く初心者で何も知らないのに恥じも外聞もなく参加した。このころはまだ耳もよく聞こえた。
その時に、中国のコーチ?の方や講習会関係の講師の方がよく言われたことですが
「どうしてあなた方(日本人)は些細なことに拘(コダワ)るのでしょう?」
そうです! 質問の多くは
「出した手の位置は(前、少し右?左?)? 高さは?」
「蹴りだした後ろ足の角度は?」
「ダオジュエンゴンで広げた手の角度は?両手の方向?」等いずれも彼ら講師の方々から見れば驚くべき質問のようでした。
中国人生徒では絶対にない質問のようだった。
ここらが民族性?
彼らから見ればシャンプー(前に進む上げた前足)で出した前足の置く場所や、つま先の角度など動きがよければ自然に決まると言われますし、後ろ足の蹴りだしにしても、つま先を前に動かして形を決めたり、踵(カカト)を蹴りだして形を決める!
それらはいずれでもいいのです。
彼らは気にしていません。
これも日本人なら何故か?詳細に知りたがり、はっきりと決めて貰いたいと気にするところです。
几帳面なのでしょうか?
*几帳面?:これは寺院建築の柱の隅(“角”カド)の仕上げの形をいいます。
つま先の方向は30度!広げた手の角度は120度!
後ろ足の蹴りだしは踵(カカト)で!等 なにかと規則、決まりを作りたがるようです。
会の大元締めで作られた太極拳の動作基準書も、これらは、きちんと書いてあります。
書かないと基準書にならないのかも?
私は余り気にしていませんが、昇段、昇級試験の場合や試合などでは、これを守らないと減点対象になります。
だから無視するわけにいきませんが・・・。
但し 団体競技では動きが合わないと困りますので、きちんと広げる手の角度や足の高さ頭の向きなど目立つところはコーチの指示に従い全体にあわせます。
これは特別な場合でしょう。
一般的には自分の動きが呼吸と合い、その動きに無理がなければいいのでは?とも私は考えている。
中国の指導者のいわれることが、案外それが正しいのかも?
その動作(式、型)が無理なく行えれば私はいいとも思っています。
何をするにも自分に鏨(タガネ)をかけて束縛して満足するのも、また、それは その方の自由です。
私のブログは書きたければ何時(イツ)までも長く、だらだらと書き、されど時には電報に毛が生えたような記事もあります。
雲の如く流れに任せて気楽に書ければよい!が自堕落なのが私のブログのようです。
きょうも自堕落に気侭に駄文を連(ツラ)ねました。
そうそ、忘れていた。
あるブログに、いい年をした爺が漫画では、あるまいしイラストを記事に多様しているのはボキャブラリー?が足りないのかも?少々恥じを知れば!云々(ウンヌン)と言うような正に我輩のブログを一瞥されたかとも思う記事を見ましたが、正鵠な指摘の記事があったが、これはそのままお受けします。
なぜならボキャブラリーって言葉の意味を知らない?(苦笑)
なにしろ無教養で語彙(ゴイ)が少ないもので・。・・・。と言い訳をしている。
頼りない“くそじじ”でもある。
何でも規則で縛りたがるのも、日本人の気質で民族性なのでしょうか?
では何でもいい加減な我輩は?ただのルーズな人間かも?
原稿を読み直しながら呟いていると・・・。
そばでカミさんが「当たり~ィ~ィ」だって・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
youtube からエアロビスク?の動画を・・拝借 いつもGym で見ているのでなんとなく興味が湧いた。この動画を見ながら少しやってみたが膝が痛くとても出来なかった。 ↓
エアロビ6級
エアロビ6級
エアロビは結構エネルギーを使うようです。いつもGymで見ているので簡単と思いましたが案外にステップが難しいですね。もっとも私は若くないのでかも?足も悪いし・・。
お越し頂き有難うございました。