大変! 折角 書いて完成した原稿(イラストも入れたもの)が全て消えた!
また初歩的失敗をした、ものだ。泣きたくなるよ

「下書き」にチェックを入れて「投稿」をクリックしたら「ログイン」画面になりログインすると書き上げた原稿が何処かにすっ飛んで消えてしまった。
以前はよくこのような失敗をよくしたが最近では初めてである。
朝 4時から書き始めた原稿が跡形もなくすっ飛んだのは悔しい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カラ動き?←(これが今回のタイトルです)
きょう(4日)の太極拳の練習は膝が痛くて物凄く辛かった。


午前中の教室の練習の時は膝が痛くて遂に動けなくなり練習の途中で教室の端に座りこんでしまった。

暫く休み、また皆さんと一緒に練習をするも膝の痛さに替わりはない。
正午に練習が終わった時に皆さんから
「どうしたの?」
と尋ねられた。
「う~ん 膝が痛くてね~動けない・・・・・」
まさかとは思うが今日はお天気が悪い。
冷たい雨がショボ・ショボと降っている。
大会に出る教室の生徒さんの方からも心配そうに
「(きょうの)午後の練習大丈夫?」
と聞かれる。
「なんとか出る予定だよ。その為に午前中の練習はセーブしたのだ!」
とカラ意地を張った返事をした。
午後は別の会場で15時から18時までの3時間の練習である。
一旦家に帰り軽い食事の後に少し昼寝をする。
寝すぎては困るので1時間分の眼覚ましをかけて寝た。
トロ・トロとするうちに直ぐにジャ・ジャ・ジャ!と時計が鳴った。
車で練習会場に行く。
会場の駐車場は6台が置けるだけである。
それも車を置けばドアーも明けられないほどだ。
その為に車のキーもリモコン・キーを持って行く。
私の車は何故か?ドアーの開閉はキーの出臍を押すようになっていて知らない内に施錠が外れていることがあるので何時もは差込錠を使っているが、ココでは不便だ。
自治会館には30分前に到着した。幸いに車は一台分空いていた。
キチ・キチに入れる。車の操縦技術が問われる駐車場だ!
会館の地下が練習場所だ!
未だ早いので薄暗い廊下にある長椅子で待つが、どうやら教室ではフラダンスをやっているようだ。
暫くすると綺麗な衣装を召された、ご婦人が大勢出てこられて薄暗い廊下のベンチに一人座っている私を見てギョ!とされている。
まさか?こんなところに禿頭の爺が座っているとは思われなかったらしい?
どなたも驚いた表情をされていてソ・ソ・クサと行かれる。
教室が空いて中に入ると鼻の悪い私でさえ脂粉の臭いが鼻を突く!
急いで窓を開け廊下の扉も開ける。5~6分で臭いは消えた。
やがて特訓の練習生も来て先ずはストレッチである。
練習は起勢(チーシー)から始まり、次々と進む。
激しい練習が終わりに近づいたころ全トウロをした。
+字掌(シーヅーショウ)のときだった。
突然先生が私の傍に来られて
「(其処を)もう一度やって下さい」
私は、もう一度その動作を始めた。
その動作の80%か?90%終わりかけたときに先生は開く動きの私の右の手を突然押さえられて
「開いて!」
「・・・・・」
動けない!いや 手が開かないのだ!と言うより軽く押さえられた手で動きが止められたのだ。
幾ら力をいれても手が動かない?
「○○さんは手だけで動かしている!」
「それはダメ!」
「みんな見て!」と言われる先生の指示で私の動きをみんなの方(他の二人)が見られる。
「どう?」と他の方を見られて私に聞かれる。また動かすことができない。
そして、その後、先生が同じその動作を始められて途中で
「ココを押さえて!」と先生は自分の腕を示された。
示された場所を押さえると先生は腕を開かれる。
開く先生の腕の動きを止められない!
この80Kgの体重の私が軽く払われた。
見れば先生の手は手だけでなく肩、腰、身体全体が動いている。
飛ばされながら私は思わず
「あッ」
と声を上げたものだ。
「さァ やって・・」
私が先ほどやられた動作のところを再び私がやってみる。
先生が開く私の右手を押さえられる。
・・・が私の右手は見事に開き先生は右に飛ぶ!
「・・・・・」
「う~ん・・・」
「さァ みんなやって見て・・・」
生徒と言っても3人であるが一緒にシーズーショウの動作をする。
先生は生徒のみんなの動作をジ~ト見ておられれる。
再度、私のところに来られて
「さァ やって・・」
もう一度同じ動作を私はした。
私の+字掌は左手を残し右手は見事に開く。
「分かった?」
「・・・ハイ・・・」
未だ何となく、こころもとないが、このような経験は初めてであった。
一人でまた繰り返す。
今までの動きは端に形を整えただけのようだ。
径力と言う言葉はよく知っていたが?その真実?は知らなかった。
一挙全動である。そしてそこに径力が発揮されるようだ。
それが径力であるか?どうかは分からないが・・・。
カラ動きを感じた瞬間で実に有意義な最終時間だった。
どうも私はマダマダのようだ。
大会まで後3週間を切った。
今 となっては体重を落とすこともさることながら、きょう感じたことを、大会で如何に生かすかが問題だ!
未だ特訓は3回ある、それまで公園でジックリと練習だ!
家に帰ると直ぐに風呂に入った。
ユックリと時間を気にしないで浸かった。
それでも、今朝 起きたときは身体の節々が痛い!
きょう(5日)は整形病院に行って例の注射をしてもらおう!
注射をすると、その日一日は入浴と激しい動きは出来ないのが少々欠点であるが膝が楽になることは事実だ!
ホネツギには明日行こう!
PS:先ほど整形病院から帰ってブログの記事を完成させた。
今回は苦労したな~~~

また初歩的失敗をした、ものだ。泣きたくなるよ


「下書き」にチェックを入れて「投稿」をクリックしたら「ログイン」画面になりログインすると書き上げた原稿が何処かにすっ飛んで消えてしまった。
以前はよくこのような失敗をよくしたが最近では初めてである。

朝 4時から書き始めた原稿が跡形もなくすっ飛んだのは悔しい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カラ動き?←(これが今回のタイトルです)
きょう(4日)の太極拳の練習は膝が痛くて物凄く辛かった。



午前中の教室の練習の時は膝が痛くて遂に動けなくなり練習の途中で教室の端に座りこんでしまった。


暫く休み、また皆さんと一緒に練習をするも膝の痛さに替わりはない。

正午に練習が終わった時に皆さんから
「どうしたの?」

「う~ん 膝が痛くてね~動けない・・・・・」

まさかとは思うが今日はお天気が悪い。

冷たい雨がショボ・ショボと降っている。

大会に出る教室の生徒さんの方からも心配そうに
「(きょうの)午後の練習大丈夫?」

「なんとか出る予定だよ。その為に午前中の練習はセーブしたのだ!」

午後は別の会場で15時から18時までの3時間の練習である。
一旦家に帰り軽い食事の後に少し昼寝をする。

寝すぎては困るので1時間分の眼覚ましをかけて寝た。
トロ・トロとするうちに直ぐにジャ・ジャ・ジャ!と時計が鳴った。

車で練習会場に行く。

会場の駐車場は6台が置けるだけである。
それも車を置けばドアーも明けられないほどだ。
その為に車のキーもリモコン・キーを持って行く。
私の車は何故か?ドアーの開閉はキーの出臍を押すようになっていて知らない内に施錠が外れていることがあるので何時もは差込錠を使っているが、ココでは不便だ。
自治会館には30分前に到着した。幸いに車は一台分空いていた。
キチ・キチに入れる。車の操縦技術が問われる駐車場だ!
会館の地下が練習場所だ!
未だ早いので薄暗い廊下にある長椅子で待つが、どうやら教室ではフラダンスをやっているようだ。
暫くすると綺麗な衣装を召された、ご婦人が大勢出てこられて薄暗い廊下のベンチに一人座っている私を見てギョ!とされている。

まさか?こんなところに禿頭の爺が座っているとは思われなかったらしい?

どなたも驚いた表情をされていてソ・ソ・クサと行かれる。

教室が空いて中に入ると鼻の悪い私でさえ脂粉の臭いが鼻を突く!

急いで窓を開け廊下の扉も開ける。5~6分で臭いは消えた。
やがて特訓の練習生も来て先ずはストレッチである。

練習は起勢(チーシー)から始まり、次々と進む。
激しい練習が終わりに近づいたころ全トウロをした。
+字掌(シーヅーショウ)のときだった。
突然先生が私の傍に来られて
「(其処を)もう一度やって下さい」
私は、もう一度その動作を始めた。
その動作の80%か?90%終わりかけたときに先生は開く動きの私の右の手を突然押さえられて
「開いて!」
「・・・・・」

幾ら力をいれても手が動かない?
「○○さんは手だけで動かしている!」
「それはダメ!」
「みんな見て!」と言われる先生の指示で私の動きをみんなの方(他の二人)が見られる。
「どう?」と他の方を見られて私に聞かれる。また動かすことができない。
そして、その後、先生が同じその動作を始められて途中で
「ココを押さえて!」と先生は自分の腕を示された。
示された場所を押さえると先生は腕を開かれる。
開く先生の腕の動きを止められない!
この80Kgの体重の私が軽く払われた。

見れば先生の手は手だけでなく肩、腰、身体全体が動いている。
飛ばされながら私は思わず
「あッ」

「さァ やって・・」
私が先ほどやられた動作のところを再び私がやってみる。
先生が開く私の右手を押さえられる。
・・・が私の右手は見事に開き先生は右に飛ぶ!
「・・・・・」

「う~ん・・・」

「さァ みんなやって見て・・・」
生徒と言っても3人であるが一緒にシーズーショウの動作をする。
先生は生徒のみんなの動作をジ~ト見ておられれる。
再度、私のところに来られて
「さァ やって・・」
もう一度同じ動作を私はした。
私の+字掌は左手を残し右手は見事に開く。
「分かった?」
「・・・ハイ・・・」

未だ何となく、こころもとないが、このような経験は初めてであった。
一人でまた繰り返す。
今までの動きは端に形を整えただけのようだ。
径力と言う言葉はよく知っていたが?その真実?は知らなかった。
一挙全動である。そしてそこに径力が発揮されるようだ。
それが径力であるか?どうかは分からないが・・・。
カラ動きを感じた瞬間で実に有意義な最終時間だった。
どうも私はマダマダのようだ。
大会まで後3週間を切った。

今 となっては体重を落とすこともさることながら、きょう感じたことを、大会で如何に生かすかが問題だ!
未だ特訓は3回ある、それまで公園でジックリと練習だ!

家に帰ると直ぐに風呂に入った。
ユックリと時間を気にしないで浸かった。

それでも、今朝 起きたときは身体の節々が痛い!

きょう(5日)は整形病院に行って例の注射をしてもらおう!
注射をすると、その日一日は入浴と激しい動きは出来ないのが少々欠点であるが膝が楽になることは事実だ!
ホネツギには明日行こう!

PS:先ほど整形病院から帰ってブログの記事を完成させた。
今回は苦労したな~~~


はやく、暖かくなるといいですね。
もう、3月なのに・・・
寒いよー。
太極拳の特訓で膝の痛みを超えた練習をなされているように感じます。
特訓をする以上、膝が痛いと口に出来ないのが辛いですね。
私は原稿(ホームページ)の投稿失敗をすることがたびたびあり、己の愚かさに腹立たしさを覚えています。
今、ゆらもosamuさまと同じように膝を痛め、母のことがありましたので、やっとのことで整形外科に行ってきました。
結果、水がたまっているとの事ですが、今回はぬかないで、痛み止めの注射を打つだけですませました。
おまけに腰痛も出てしまい、トホホホです。
「投稿」しようとしたらログイン画面になってしまったとの事、これってゆらも何回も悔しい思いを経験しています。
原因はどうやら、長い時間をかけてブログ記事を書きつづり、いざ投稿しようとボタンを押す時に発生するようです。
ですからこまめに「下書き」にポチをいれ、こまめに書いたら何回も「投稿」ボタンを押して、更新していくといいみたいですよ~~
「膝を暖めてください」・・と。
きょうは(6日)はi先生はそちらですね?
今、一緒にワードをやっています。
腰は肉偏に要と書いています。膝より痛みは凄いはずです。それに、失礼ながら、そちらの寒さは当方と比べ物になりません。
持病の話になりますと話が弾みます。
気を付けて下さい。大会は例により適当にやります。
お母様とお話ができよかったですね。早速のお母様の我侭は読ませて頂き”ほッ”としました。
投稿の件 その理由がわかれば失敗も防げます。誠に有難うございました。これからは、こまめに下書きに投稿を繰り返します。
膝と腰 若いからと言って無理はしないようにして下さい。くれぐれもご自愛くだされますように・・・。